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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

GT−R NISMO 第88号『無様な容姿を司ざる者vs似せる気持ちが強い僕』

2020-05-21 11:14:18 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
右ドアパネルを組み立てるです。
 
 
 
 
日本仕様では
 
運転席側となる右ドアです。
 
 
ドアのパワーウインドウスイッチの他に
 
ドアロックスイッチも配置され
 
ドライバーが操作できます。
 
 
一方
 
左右ドアの下部にはオーディオ用のスピーカーの他に
 
ネット上のポケットもあり
 
CDケースやノートなどの小物類の収納も可能です。
 
 
 


 
 
 
今回も左ドア同様
 
素人ながら塗装や加工をして製作していきます。
 
 


 
 
 
STEP1
 
ドアパネル・右と
 
ドアパネルアウトレット・右
 
 
 
ドアパネルに
 
ドアパネルアウトレットを取り付けていきます。
 
 
 


 
 
 
ドアパネルに
 
ドアパネルアウトレットを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
さて
 
ここからは
 
左ドアパネルに塗装した『ジャーマングレー』を
 
右ドアパネルにも塗装していきます。
 
 
 
下記画像の左ドアパネルは
 
製作途中の画像になっていますが
 
通常の色(今回のドアパネル)との比較で
 
撮影しています。
 
 


 
 
 
もちろん
 
今回は使用しませんが
 
『ドアパネルメッシュ』も
 
ここで一緒に塗装加工していきます。
 
 
 
しかし
 
見えづらくなるとはいえ
 
通常の部品(下記画像)の出来栄えは酷すぎますね!!!!
 
 
 
メッシュ印刷がくそズレていますけど??😤😤😤
 
 
 
まぁ…
 
僕は切り取ってしまいますから
 
別に気にはしませんがネタということで
 
記載しておきます。
 


 
 
 
さて
 
『ジャーマングレー』を塗装準備をしていきます。
 
 
 
ドアパネルの方は
 
ステッチにマスキングを貼り
 
ドアパネルメッシュの方は
 
『プラッシュ』を切り取り
 
メッシュ生地を一回り大きく貼っています。
 
(詳しくは左の時に説明していますので省略してます)
 


 
 
 
『ジャーマングレー』を塗装後は
 
こちらになります。
 
 
 
ドアパネルのマスキングを剥がすと
 
元のステッチが蘇ります。
 
 
 
ただ
 
ステッチ周りが元の色になってしまっていますが
 
ここは我慢しています。
 
 


 
 
 
STEP2
 
ドアパネル・右と
 
ドアランプ・右
 
 
 
ドアパネルに
 
ドアランプを取り付けていきます。
 
 
 
この時
 
ドアパネル下部に
 
アルカンターラ風のシールを貼っていきます。
 
 
 
ここで貼ることにより
 
ドアランプを組み込んだ時に
 
ドアランプ周りもしっかりとアルカンターラ風に
 
仕上がるということです。
 
 
ただ
 
このドアランプ周りのアルカンターラは
 
ドアランプをつける前に貼っていて
 
ドアランプが組み込む四角い穴を覆うように内側に少し持っていくのが
 
ここでは重要になります。
 
 
四角い穴をギリギリで切ってしまうと
 
アルカンターラ貼ったのが見え見えになってしまいます。
 
 
自然な仕上がりにする場合は
 
四角い穴を覆って内側で切り取った方が良いです。
 


 
 
 
STEP3
 
ドアパネル・右と
 
テープ
 
 
 
ドアパネルにテープを貼っていきます。
 
 
 
テープの左端は
 
約1mmあけて上部はギリあいているくらいにして
 
引っ張りながら貼らずに自然に貼っていきます。
 
 
 
引っ張ってテープを貼ると
 
切れてしまう可能性があります。
 
 
 
 
 
テープを貼ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちょっと画像では
 
見づらかったですかね😅😅
 
 
 
あと
 
アルカンターラ風のシールはドアパネルの端も
 
覆うように貼っています。
 
 
 
これもギリギリで切ってしまうと
 
いかにも貼りました感が満載なので
 
ここでは見栄えが悪いですが
 
ドアとドッキングした時
 
アルカンターラがしっかりとドアとドアパネルの境を
 
見せつけてくれますので
 
もしアルカンターラ風のシールを貼っていく製作者は
 
パーツの端でカットするのではなく
 
端を覆い内側でカットしてくださいね。
 


 
 
 
STEP4
 
ドアパネル・右と
 
インナードアハンドル・右
 
 
 
ドアパネルに
 
インナードアハンドルを取り付けていきます。
 
 
 
 
ここも左ドアの時同様に
 
加工していきます。
 
 
 
持ち手のところは革素材なのですが
 
僕はあえてアルカンターラ風にしています。
 
 
 
そして
 
操作パネル周りを
 
カーボン風にしています。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
このドアパネルは
 
僕の塗装加工が加わっていますので
 
素組みされている方のとは
 
全く見栄えが違っていますので
 
ご了承くださいませ。
 
 
 


 
 
もちろん
 
『ドアパネルメッシュ』も
 
塗装加工していますので見栄えが違っています。
 
 
 
メッシュが粗いですが
 
やはり最初にも記載しましたが
 
『ネット状のポケット』ってDeAGOSTINIも記載しているのだから
 
ここは適当な印刷でごまかすのではなく
 
メッシュ生地にして欲しかった部分ですよね!!!!!
 
 
 
ただ
 
この加工も左ドアパネルのブログでも言いましたが
 
他の製作者でもこれを見て取り込んでいる方もいて
 
簡単に加工できます。
 
 
 
車体が完成した時にこの『ネット状のポケット』は見辛くなりますが
 
実車に近づけるようにできますよ。
 
 
 
まぁ…
 
自己満足ですけどね。
 




 

次回は
 
『右サイドウインドウを組み立てる』です。
 
 
 
 
実は
 
次回の製作は完了しているのですが
 
とある問題が起きまして
 
試行錯誤しています。
 
 
 
次回のブログでも言いますが
 
この問題がある状態でアップするか?
 
それとも
 
改善された状態でアップするか?………で
 
迷っています。
 
 
 
 
多分
 
問題ある状態でアップすると思いますが
 
もう少しブログアップに時間をかけています。
 
 
 
この問題は
 
すでに僕のInstagramやTwitterには
 
アップしていて
 
同じ問題にあっている方の助言もいただいております。
 
 
 
 
 
……………って言っていますが
 
『どの問題だよ!!!!!』………と思っている方いますよね!!!!
 
 
 
 
 
 
ここでは簡単に結果だけ言っておきます。
 
 
 
 
 
 
 
個体差があるかもしれませんが
 
僕のは『左側のドアが閉まりません』!!!!!!!
 
 
 
次回の製作では左右のドアがボディと
 
組み合わせて固定していきます。
 
 
 
この製作は完了して
 
車体仮組みをした時に
 
『おいおい… 嘘だろ?』ってなりました。
 
 
 
 
同じ状況な方がいましたので
 
内心は安心していますが(僕の作業ミスじゃないという事)
 
この問題を直さないと半開きの左ドアとなってしまいます😭😭😭😭
 
 
 
 
 

対戦車砲&装備品 第31号『メインの扱いは程々に』

2020-05-20 08:09:31 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(6)です。
 
 
 
 
対戦車上部の組み立ても6回目となりましたが
 
今回はどこまで進むことが出来ますかね。
 
 
 


 
 
 
今回も『弾薬』のおまけパーツが付属されています。
 
 
 
 
この『弾薬』も
 
『手榴弾』のように1号分の製作で消化されるんだろうけど
 
仕上がりが気になってしまいますよね!!!!
 
 


 
 
今回は
 
前回取り置きにしていた
 
『左フランジ』と『小銃架』を使用しますので
 
用意しておきます。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回取り置きしていた部品
 
『左フランジ』と『小銃架』を組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
『左フランジ』と
 
『小銃架』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この組み立てた『左フランジ』の穴に
 
対戦車砲に取り付けてある『複座機アーチ状支持具』の突起を
 
合わせていきます。
 
 
 
この『左フランジ』には『L』刻印が刻まれていますので
 
対戦車砲の左側に取り付けていきます。
 


 
 
『複座機アーチ状支持具』に
 
『左フランジ』を合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここは組み合わせだけで
 
ネジ固定はしてはなりませぬ。
 
 


 
 
 
この組み合わせたネジ穴部分の上に
 
『左フランジアーム』を合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここのネジ固定をする際には
 
可動部になりますので『ロックタイト』を塗布して
 
可動確認をしながらネジ固定をしています。
 
 


 
 
 
『左フランジアーム』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『左フランジアーム』の位置は
 
記載されていませんが
 
ネジ固定した時に『左フランジあーむ』がクルクル回って
 
ネジを締め切った状態になっていますので
 
位置合わせをした状態にはなっていません。
 
 
 
今後の製作の様子を見て
 
ここの『左フランジアーム』の位置を決めていきたいと思います。
 
 
とりあえずは
 
組み立てガイドと同じ位置には
 
『左フランジアーム』はセットされています。
 


 
 
 
次に
 
『左フランジ』の下部に固定具を
 
取り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
ここも
 
ネジを締めると固定具もクルクル回って締めづらいですが
 
ここは『左フランジ』の固定する部分の両端を合わせないといけませんので
 
しっかりと最後の締めでツラを合わせています。
 
 
 
 
『左フランジ』に固定具を取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
反対側に『右フランジ』を
 
取り付けていきます。
 
 
 
この『右フランジ』には
 
『R』刻印が刻まれています。
 
 


 
 
 
『右フランジ』の穴には
 
対戦車砲にある『複座機アーチ状支持具』に合わせ
 
『右フランジ』の下部は
 
対戦車砲の下部にある『小銃架』と合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『複座機アーチ状支持具』に
 
ネジ固定する際には
 
先程の『左フランジ』と一緒で『ロックタイト』を塗布して
 
可動確認をしながらネジ固定をしています。
 
 


 
 
 
最後に
 
『左フランジ』と『右フランジ』に
 
補強バーの両端を差し込んでいきます。
 
 
 
この時
 
取り付けが緩い場合は
 
接着剤を使用していきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
まだまだ対戦車砲の製作は続きますが
 
どんどん重厚さが出てきていい感じになってきています😊😊
 
 


 
 

次回は
 
『弾帯を組み立てる』です。
 
 
 
 
『弾薬』の話をこの製作前に記載していましたが
 
いよいよ次回『弾薬』の取り置きを解消していくようです!!!!
 
 
 
 
『弾帯』ということで
 
今までの取り置きした『弾薬』の数を思うと
 
『手榴弾』の製作のように
 
時間をかけての製作となりそうですよね。
 
 
 
 
 
 
…………って思いつつも
 
また対戦車砲上部の製作は
 
スキップされることとなりましたね。
 
 
 
まぁ…
 
取り置きが消化されるのは良いことで
 
取り置きが多すぎるとたまに
 
『あれ??そんな取り置きしてたっけ??』って
 
不安になるとこがありますもんね。
 
 
 
 
 


 

1967 SHELBY GT−500 第53号『Not NEGATIVE thinking』

2020-05-20 06:52:39 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage53〜
 
左後部トリムパネル部分を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
お!!
 
部品数が三つあるよww
 
 
 
最近の号は
 
部品が一つしか入っていなかったので
 
これは嬉しい😊😊
 
 
 
 
そう
 
細やかな事でも嬉しくポジティブに考えないと
 
週刊シリーズはやっていけませんwww
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
『左後部トリムパネル』に
 
『補助ランプ』を組み合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 
 
 
この組み合わせるときに
 
『D』の形状をした突起と穴を一致させます。
 
 
 
 
そう
 
『D』の意思を継承させるのです!!!!
 
 


 
 
 
この『補助ランプ』の形状を確認すると分かりますが
 
点灯ギミックは存在しません。
 
 
 
 
 
『左後部トリムパネル』と
 
『補助ランプ』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『補助ランプ』が
 
メッキ風になっているのは良いですね。
 


 
 
 
次に
 
『後部座席バックラッチ』を
 
『左後部トリムパネル』に
 
取り付けていきます。
 


 
 
 
『左後部トリムパネル』に
 
『後部座席バックラッチ』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『左後部トリムパネル』を
 
キャビンフロアに組み合わせていきます。
 
 
 
この作業の時
 
キャビンフロアを裏返しにしますので
 
ダッシュボードやシート等を保護するため
 
タオルを敷いて作業をしています。
 
 


 
 
 
『左後部トリムパネル』の組み合わせ方は
 
トリムパネルのフロント側の穴に
 
キャビンフロアの突起を合わせます。
 


 
 
 
次に
 
下記画像の青丸部分のネジを仮締めしていきます。
 
 


 
 
 
上記画像の赤丸部分は
 
トリムパネルの方に段差がありますので
 
この段差にキャビンフロアの角を合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
端を合わせたら
 
ネジの仮締めをしていきます。
 


 
 
 
三つのネジを仮締めしたら
 
各ネジを均等にネジ締めていきます。
 
 
 
『左後部トリムパネル』を
 
キャビンフロアに組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
あ…
 
ひっくり返さないとですよね!!!
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
それでは
 
全体の仮組みを見ていきましょう。
 
 




 
 
ここから
 
後部座席を覆っていくように
 
製作されていきます。


 

1967 SHELBY GT−500 第52号『瞬殺作業はまだまだ続く』

2020-05-20 06:10:05 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage52〜
 
後部荷台を作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
前回同様
 
『部品』1個・『ネジ』1種類って
 
殺人的瞬殺工程ではないか!!!!!!!!!
 
 
 
 
また瞬殺ブログとなってしまいますね😭😭😭
 
 
 


 
 
 
それでは
 
殺人的瞬殺工程をしていきたいと思います。
 
 
 
前回取り付けた『後部座席ベース』に
 
今回の唯一の部品『後部荷台プラットフォーム』を組み合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
ここでも
 
キャビンフロアを裏返しにして
 
作業をしていきますので
 
タオル等を敷いてキズが付かないようにします。
 
 
 
 
 
…………とはいえ
 
ネジ3本で固定したら
 
今回の作業は終了ですので
 
本当に瞬殺でした😭😭😭
 
 


 
 
 
前回の『後部座席ベース』と
 
今回の『後部荷台プラットフォーム』は一緒の工程でも
 
良かったですよね!!!!
 
 
 
今回のDeAGOSTINIは
 
定期購読で8号分一気に届いてるから
 
錯覚を起こしてしまいますが
 
もしこれが通常の週刊シリーズと一緒で
 
一週間に1号のペースで販売されていたら
 
製作気力も失われてしまいますよね。
 
 
 
ただ
 
その時は冊子も同梱されますので
 
マスタング関連の情報も入手できる事でしょうけどね。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
本当に地道な道のりを歩んでいますね。
 
 
 
 
この時点では
 
まだベース部分として後部を製作していますので
 
『後部座席』? 『荷台』? ………って思われる方は
 
いると思います。
 
 


 
 
 
あと
 
このSHELBY GT500は
 
後部座席が折りたたみ式なので
 
どう小刻みに料理されてくるかも
 
楽しみの一つではないでしょうか?
 
 
 
 
 
 
それでは
 
車体全体を仮組みしていきます。
 


 
 
 
やはり
 
後部製作がまだベースだけなので
 
『おぉぉぉ!!!!』ってくらいの
 
見栄えの変わりさは全くないですね。
 
 
 
 
この仮組みをした際に
 
『後部荷台プラットフォーム』は
 
後部車軸の上に配置されるようになります。
 
 


 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第51号『部品1個の存在』

2020-05-19 18:59:19 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage51〜
 
後部座席ベースを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
『後部座席ベース』と『ネジ』しか
 
入っていませんね。
 
 
 
作業タイトル通り
 
本当に『後部座席ベース』を組み込むだけの
 
製作なのかな。
 


 
 
 
それでは
 
チャチャっと製作していきましょうかね。
 
 
 
キャビンフロアに
 
後部座席ベースを組み込んでいきます。
 


 
 
 
キャビンフロアを裏返しにしますが
 
なるべくキズ等が付かないように
 
あらかじめタオルを敷いて作業をしています。
 
 
 
キャビンフロアと後部座席ベースを組み合わせますが
 
まずは中心にある突起(下画像赤丸)を差し込み
 
後部座席を組み込むために
 
ネジを4か所(下画像青丸)固定していきます。
 


 
 
 
そうそう
 
キャビンフロアを頻繁に動かしながらの製作となるので
 
ケーブルはマスキングテープで邪魔にならない所に固定しておくと
 
作業がやりやすくなりますよ。
 
 


 
 
 

キャビンフロアに

後部座席ベースを組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
今回はこれで作業は終了です。
 
 
 
キャビンフロアに
 
後部座席ベースを組み合わせただけなので
 
あっという間に作業終了です!!!!!!
 
 
 
 
この後部座席ベースはプラ丸出しなので
 
フロアマットがある足元とは異なる色となっています。
 
 
 
ここからは
 
どう仕上げるかは様子を見ながら
 
手を加えようと思いますので
 
しばらくは組み立てガイド通りの製作になるかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
最後に足回りと仮組みしておきます。
 


 
 
後部座席ベース分
 
長くなっただけと言う瞬殺で見栄え的にも物足りない
 
今回の号となってしまいましたね。