DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

アンドロメダ 第2号『信じる道は救われるのか?』

2021-03-30 11:57:31 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
波動砲発射口(左)の組み立てです。
 
 
 
 
そこそこパーツ数がありますが
 
今回もLEDも同梱されています。
 
 
 
ヤマトの製作でも
 
LEDが散りばめられていましたが
 
このアンドロメダでは
 
どこくらいのLED数があるのでしょうか。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
光ファイバーの取り付け
 
 
4本の光ファイバーを
 
『波動砲発射口(L)』に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
光ファイバーにある金具の長い方を
 
発射口の外観から内側に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
残りの光ファイバーも同じように
 
『波動砲発射口(L)』に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
4本の光ファイバーの差し込んだ先端の4cmのところに
 
『ACL』シールを巻きつけ貼っていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
この『波動砲発射口(L)』を
 
『発射口フレーム(L)』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときに
 
『波動砲発射口(L)』から出ている光ファイバーの先端を
 
『発射口フレーム(L)』の穴に差し込みます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせるときは
 
光ファイバーがかみあわないよう気を付けましょう。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
 
『波動砲発射口(L)』の素材はABS樹脂ですが
 
『発射口フレーム(L)』の素材はダイキャスト製です。
 
 
 
組み立てガイドにある『今号のパーツリスト』を見てみると
 
なんと『ダイキャスト』ではなく『ABS樹脂』となっていました!!!!!
 
 
 
おいおいアシェットよ。
 
本当にマトモな人間が存在しないのかい??
 
 
 
それとも
 
この『ダイキャスト製の発射口フレーム(L)』は
 
不良品なのかい?ww
 
 
 
 
 
 
 

まぁ…
 
こんな間違いは僕は慣れてしまっているので
 
ネタ的に記載をしていますが
 
こんな些細な事でも仕事ができないのがアシェットです。
 
 
 
 
さて
 
話を戻しますが
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
ここで『波動砲発射口』で『L側』と言ってて
 
僕は刻印があるよね?……って思い探していたのですが
 
見当たらなくて諦めていましたが
 
どうやら僕の目の錯覚でした。
 
 
 
ここまで組み立てておいて今更ですが
 
この『波動砲発射口』には刻印がありました。
 
 
 
もし『発射口フレーム(L)』と何をやっても組み合わせが出来なかった方は
 
残念ながら『R側のパーツ』が紛れているものかと思います。
 
 
組み合わせが出来た方でも
 
もしかしたらアシェットの陰謀で『R側』の波動砲発射口を製作しているかもですので
 
この刻印を見て確認しておきましょう。
 
 
 
そう…
 
この刻印が果たして合っているのか?……って疑問はありますがねwww
 
(左右の区別も出来ず刻印間違いも平気でこなす企業なのです)
 
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
LEDユニットの組み立て
 
 
 
『放熱板』に『LED』を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
まず
 
この『放熱板』にも『L』と刻印が刻まれていますので
 
確認していきます。
 
(何度も言いますが… この刻印が間違っていなければの話です)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『LED』の配線の向きは
 
『放熱板』の切り欠きがある方にします。
 
 


 
 
 
次に
 
『放熱板』を『ケース』と組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
この『ケース』にも
 
『L』と刻印が刻まれていますので
 
しっかりと確認していきましょう。
 
 
 


 
 
 
『放熱板』の『LED』がケース内になりますので
 
配線を『放熱板』の切り欠きに合わせ
 
組み合わせの時に配線が噛まないようにします。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせる向きがあり
 
『ケース』に『L』と刻印が刻まれていたのを覚えていますか?
 
 
 
その『L』と『放熱板』に刻まれている『L』の文字の向きをあわせて
 
組み合わせをしていきます。
 
 
 
下記画像の『L』が
 
この状態での『ケース』にある『L』が
 
同じ向きになっているということです。
 
 
 
今後の取り付けで重要になってくるとは思いますが
 
この先でアシェットがいつの間にか方向を変えていないことを
 
ただただ祈るばかりとなります。
 
(アシェットは突然告知もなしに製作仕様を変えるというとんでもない技術を持っています)
 
 


 
 
 
最後に
 
『ケース』に『発射口』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせも同じように
 
『L』刻印をもとに同じ文字の向きにして
 
組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
アシェットの刻印を信じての作業でしたが
 
裏切られないことを祈るばかりです。
 
 
 
たとえ
 
僕の思っていた通り裏切られても
 
アシェットからの『お知らせや謝罪』
 
そして『製作変更通知』などは一切ありませんので
 
そうなったときはそういう会社と再認識するしかありません!!!!
 
(アシェット曰く文句言うなら購入するな!!!……ってやつでしょう)
 
 


 
 
 
そして
 
前回気にしていた艦首の色ですが
 
今回の発射口フレームが艦隊の色になりますので
 
二つを比較してみたら
 
結構違った色になっていましたので
 
ひとまずこの部分では安心ですね。
 
 
 
 
そう…
 
安心してマトモに製作して完成を喜ぶと言う普通のことが出来ないし
 
それを何年も進化せずに成り立っている会社なのです。
 
 
 
あとは
 
『自分がどれだけ納得できる完成度にするか?』です。
 
 
 
 


 
 
 
次回は

『波動砲発射口(右)の組み立て』です。
 




 

西部警察 RS-1 第5号『応募資格剥奪か!?』

2021-03-25 12:09:43 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
フロントスポイラーの組み立てと
 
ヘッドライトウォッシャー、ウインカー(左)、
 
車幅灯(左)の取り付けです。
 
 
 
 
さて
 
今回から豪華版ではなく通常版になり
 
梱包も質素化しましたが
 
ここで読者プレゼントの『応募券』を紹介しようかと思い
 
冊子をくまなく調べてみました。
 
 
 
いつもの週刊シリーズなら
 
表紙の裏側の角に『応募券』があるのですが
 
今回はその位置にはありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
………というか
 
冊子全体を見てみましたが
 
『応募券』がどこにもありませんでした!!!!!!!
 
 
 


 
 
 
 
いやいや
 
アシェットは何年週刊シリーズを販売してるんだよ!!!!!!
 
 
 
本当に様々な不具合を発生させてくれるから
 
ウーバー何ちゃらみたいに
 
誰でもアシェットって会社に入れる気がするわ。
 
 
 
 
一応
 
この事を僕のSNSであげてみたところ
 
他の製作仲間のキッシーさんも『応募券』が見当たらないとの事でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もはや
 
購入者全員プレゼントとか言いつつ
 
アシェット直送便しかもらえないシステムになったのか??
 
 
 
この製作ブログのアップが遅くなってしまい
 
もう第6号も製作していてそのSNSであげたところ
 
製作仲間のm .kimuraさんから情報を頂いており
 
第8号に纏めて『応募券』をつけるらしいとの事です。
 
 
 
 
 




 
何回も言いますが
 
アシェットという会社はクズです!!!!!!!
 
 
多分謝罪もなしに
 
当たり前のように『応募券』をつけるんでしょうね。
 
 
 
 
そう…
 
アシェットはプライドが高いので
 
どんなクレームを起こそうと謝罪は一切しない会社です!!!!!
 
 
 
そのくせ
 
一つでも『応募券』が無いと
 
応募資格を剥奪されてしまう鬼畜会社です。
 
 
 
今度は
 
第8号で本当に『応募券』を付けてくれるか?……の
 
心配をしないといけません。
 
 
 
え?
 
さすがにその心配はいらないでしょう??………って思われる方いますよね。
 
 
 
アシェットという会社は本当に馬鹿しかいないので
 
こういう心配もしないといけないのです!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
話を戻しまして
 
今回のパーツを見ていきましょう。
 
 
 
 
作業内容通り
 
左側のパーツしか入っていませんね。
 
 
別に左右一緒でもよかったんじゃないの?……って思いますが
 
どうしても全100号にしたいので小出し祭りとなっています!!!!!
 


 
 
 
STEP1
 
フロントスポイラーの組み立て
 
 
 
 
『フロントスポイラー』本体に
 
『カバー』を取り付けていきます。
 
 
 
この『カバー』は左右で形状がありますので
 
刻印を参考にして間違えないようにします。
 
 
 


 
 
 
左側の『カバー』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
同じように
 
右側の『R』の刻印を確認して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここの組み合わせは
 
接着剤を使用しています。
 
 


 
 
 
STEP2
 
ヘッドライトウォッシャーの取り付け
 
 
 
 
『フロントバンパー』に
 
『ヘッドライトウォッシャー』を組み合わせていきます。
 
 
 
『ヘッドライトウォッシャー』は
 
左右同じ形状なので向きなど気にせず組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ヘッドライトウォッシャー』を取り付けるときは
 
下部先端を『フロントバンパー』と『フロントバンパーモール』の隙間に
 
差し込みます。
 
 
 
………が
 
僕のはこの隙間が離れすぎていて
 
普通に組み合わせができました。
 
 


 
 
 
反対側も同じように組み合わせますが
 
こちら側は隙間がギリすぎて取り付けるのが大変でした。
 
 
 
………ということは
 
左右でまgあっているということですよね!!!!!!
 
 
 
さすが
 
アシェットクォリティーですね。
 
 
 
こういう寸法も
 
まともに出来ないんですからね!!!!!!
 
 
 
 
 
あ…
 
組み合わせ時には
 
接着剤を使用しています。
 
 


 
 
 
STEP3
 
ウインカー(左)と車幅灯(左)の取り付け
 
 
 
フロント部分の『フロントバンパー』に
 
『ウインカーレンズ(左)』と『導光板』を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ネジ締めですが
 
あまりきつく締めすぎると
 
『導光板』が『ABS樹脂』なので割れてしまう可能性がありますので
 
ネジ締めには気をつけて下さいね。
 
 
 


 
 
 
次に
 
この『ウインカー』部分の左側に『車幅灯』を組み合わせていきます。
 
 
 
こちらも
 
ネジ締めには気をつけないと『ABS樹脂』なので
 
パーツが割れてしまう可能性があります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『LED基板』を『ウインカー』の『導光板』に合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『LED基板』の向きは
 
コネクターがある方が右側となります。
 
 


 
 
 
『LED基板』の『LED』はどのようになっているかというと
 
下記のようになっています。
 
 
 
このLEDが『導光板』にある凹みの位置にきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
少し斜めになっているけど
 
これもアシェットクォリティか!?
 
 
 


 
 
 
前面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
中々良い感じにはなっていますね。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
『フロントスポイラー』は
 
まだ取り付けられず取り置きとなります。
 
 


 
 
 
ただ
 
仮組みをしてしまうと
 
こんな感じになり
 
アシェットなりに頑張っている仕上がりにはなっていますが
 
所詮クズ会社なのでどこで我々製作者を裏切るのか定かではないので
 
安心して製作は出来ませんが今のところは目をつぶる光景がありますが
 
いい感じに仕上がっているのではないでしょうか。
 
 
 
そう
 
僕ら製作者側がどれだけ目を瞑るかで
 
商品の価値が出てきます。
 
(普通の会社なら素直な気持ちで製作できるんですけどね)
 


 
 
 
 
次回は

『ホイールの組み立て(2)』です。
 
 
 
 
 
次回は
 
タイヤに製作ではなく『ホイールのみ』か。
 
 
 
アシェットの小出しは
 
タチ悪いからなぁ……🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️
 
 
 
 


 

DODGE CHARGER R/T 第49号『ドミニク仕様!?』

2021-03-23 21:00:50 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
シフトレバーを組み立てるです。
 
 
 
 
………ということで
 
シフトレバー周りのパーツが
 
提供されていますが
 
ここでふと『あれ?このタイプだったっけ??』と思い
 
ワイスピ映画でシフトチェンジする場面があったので
 
再確認してみました。
 
 


 
 
 
やはり
 
タイプが違っていますよね!!!!!!
 
 
 
もう
 
ワイスピ映画のドミニク仕様は関係ないのは
 
とうの昔に知りましたので別に怒りとかはないですが
 
アシェットみたいにDeAGOSTINIも
 
自己オリジナル商品になりつつあるよね。
 
 
 
そろそろ
 
このCHARGERをモデルにしたユニバーサル公認のCHARGERを
 
我々に発表してくれよな。
 
 
 
↓ワイスピ映画 最後のブライアントの勝負の時に映った映像
 
 
 
もうここまで似せる気がないなら
 
いっその事『ピストルグリップ』にしてくれた方が
 
インパクトあって良かったかもよwww
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『センターコンソール』に
 
『シフトゲート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせ向きは
 
ネジ穴を参考にすれば分かりやすいかと思います。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『センターコンソール』の底側の穴に『シフトレバー』の端を通し
 
反対側から出た先端を『シフトノブ』の穴に奥まで差し込みます。
 
 
 


 
 
 
まずは
 
『シフトレバー』を
 
『センターコンソール』の底側から
 
差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
『シフトレバー』を差し込んだ先に
 
『シフトノブ』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
この『センターコンソール』を
 
『フロアパネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせる場所の真ん中の凹みがある突起は
 
『シフトレバー』の丸い部分が収まります。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この『シフトレバー』は
 
手動で動かすことができます。
 
 
 
映画の雰囲気ではないですが
 
シフトチェンジが手動で味わえます。
 
 


 
 
 
 
最後に
 
『フロアパネルセンター』を
 
『フロアパネル』に空いている部分に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
見て分かるように
 
本当に少しづつの製作となりますので
 
内装が完成するまで何号費やすのだろうか??
 
 
 


 
 

次回は
 
『消火器を組み立てる』です。


 

マジンガーZ 第3号『心配性な僕』

2021-03-23 11:49:33 | マジンガーZ
 
 
 
 
今回は
 
冷凍光線発射装置のLEDと
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
LEDの発光テストです。
 
 
 
 
前回でも言いましたが
 
アシェット直送便以外で購入された方々で
 
読者プレゼントを応募しようと考えていたら
 
冊子を切り離して残ったページに『応募券』がありますので
 
取り忘れに気を付けてください。
 
 


 
 
 
今回のパーツも
 
第3号という事で豪華版仕様なので
 
たくさんのパーツがブリスターの中に
 
潜んでいました。
 
(通常版だは考えられない量ですw)
 
 
 
あと
 
LEDのテスト基板&バッテリーケースが同梱されていますので
 
製作最後にLED確認の作業をします。
 
 
単三電池を3本使用しますので
 
あらかじめ用意しておきましょう。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
冷凍光線発射装置のLEDの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
LEDの配線を保護しているチューブを
 
取り外していきます。
 
 
 
今回はすんなりと
 
取り外す事が出来ました。
 
 


 
 
 
このLEDと配線が繋がっている部分に『C状』の『固定具』をはめ込み
 
アンテナの根元になる『固定具』に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
この『C状』の『固定具』をはめ込まないと
 
アンテナの根元の『固定具』に固定されないので
 
しっかりと組み合わせをします。
 
 
 
下記のように
 
多少ズレていても差し込むのに支障はありませんでした。
 
 


 
 
 
アンテナの根元の『固定具』に差し込むときは
 
完全に入るまで押し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
アンテナが両サイドありますので
 
もうワンセット同じように製作していきます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
上記で製作した『LED&固定具』を
 
『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
左右一緒の形状ですが
 
組み合わせる時に『固定具』には二つの突起があり
 
細い方の突起を『フレーム』の切り欠きに合わせてはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
しっかりと切り欠きに合わせておかないと
 
アンテナの脱着で外れてしまう可能性がありますが
 
もう一つ突起があるので
 
そこを固定してくれるようなパーツがあることを祈りましょう。
 
 
 


 
 
 
同じように反対側も
 
『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『フレーム』を
 
『頭部プレート』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
 
 
 
『ルストハリケーン発射口』に
 
『ルーバー』を組み合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この『ルストハリケーン発射口』を
 
先程組み合わせた『フレーム』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせは
 
『フレーム』の穴に『ルストハリケーン発射口』のピンを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
今後取り外すと思うので
 
(ルストハリケーン仕様時のパーツがあるかも…)
 
組み合わせが緩くても接着させないほうが良いと思います。
 
 
 
 


 
 
ふと『ルーバー』の裏側を見て思ったのですが
 
『ルーバー』って細長い羽板を隙間をあけて
 
平行に並べたものだと思うのですが
 
この『ルーバー』は外面は良いが内面は壁に包まれています。
 
 
 
果たして
 
下記のような『ルストハリケーン』が炸裂するのか?……と
 
疑問が残りました。
 
 
 
まさか
 
壁を貫通してくれる仕様になっているのか?
 
はたまた
 
その後の製作でこの『ルーバー』を変える作業があるのか?
 
(今だけ顔面を魅せるパーツとしての提供??)
 
それとも
 
ルストハリケーン時仕様のパーツがあるのか?
 
 
 
 
 
今のままでは
 
下記のような『ルストハリケーン』は
 
不可能な気がします。
 
 
 
 
 
 
 
以前製作した『ディズニートレイン』では
 
下記のような『煙装置』を製作して
 
『煙突』の中に組み合わせて『煙ギミック』が発動していました。
 
(もちろん噴射口はあいていますww)
 
 


 
 


 
 
こう考えると
 
『ルストハリケーン』が心配になってくるのです。
 
 
 
これがもしDeAGOSTINIなら
 
『今後の製作でこのルーバーを外し…』的な説明が記載されるのですが
 
残念ながらあのクソ会社アシェットなので
 
こういう説明はなくても全然構わないのだが
 
現実に気づかず『ルストハリケーン… 噴射できません!!!!!!』って購入者だけが騒ぎ
 
当の本人アホ会社のアシェットは謝罪なしっていうパターンが浮上する可能性が出てきた。
 
 
 
そう
 
普通の会社ならちゃんとしていますが
 
このアシェットっていう会社はほぼ『見切り発車商法』なので
 
あらゆる不具合はコンプリートしています。
 
 
 
僕の勘違いならいいのですが
 
不安要素が残ってしまいました。
 
 
 
 
 
とりあえず
 
アシェットを信じ(過去裏切られまくってますがw)
 
製作を再開していきます。
 
 
 
どうせ
 
電話しても通じないからこの件は分かり次第
 
僕の製作ブログで報告していきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
『アイマスク』を取り付けて
 
顔全体は見ちゃいますよねwww
 
 
 
 
仕上がりは良い感じですが
 
やはり肝心の『ルストハリケーン』が気になります。
 
 
 
ただ何回も言いますが
 
あの素人会社のアシェットなのでこういう考えをせざるおえない状態なので
 
僕の勘違いなら被害はこのブログだけなので謝罪します。
 
 
 


 
 
 
『顔』を確認したので
 
先程製作した『冷凍光線発射装置』のLEDの配線のコネクターから5mmの所に
 
左側は『A-7』右側は『A-2』のシールを巻き付け貼ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
LEDの発光テスト
 
 
 
 
さて
 
点灯ギミックの確認をしていきます。
 
 
 
『バッテリーケース』に
 
単三電池を3本投入します。
 
 


 
 
 
『バッテリーケース』の配線の先を
 
『テスト基板』に差し込みます
 
 


 
 
 
 
それでは
 
一つずつの点灯確認しかできませんので
 
テスト確認していきます。
 
 
 

↓A-1
 
↓A-2
 
↓A-3
 
↓A-5
 
↓A-6

↓A-7
 
 
 
全ての点灯確認を把握しました。
 
 
 
 
『A-4』は『ルストハリケーン』の配線なので
 
ここでの確認は出来ませんので
 
テスト基板に差し込み確認しないでください。
 
 
 
 
上記で組み合わせた『アンテナ』ですが
 
冷凍光線時に使用するアンテナと
 
通常時のアンテナと二種類用意されています。
 
 
 
もちろん
 
冷凍光線時のアンテナは『ABS樹脂』ですが
 
通常時のアンテナは『ダイキャスト』となっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『頭部の完成』です。
 
 
 
 
次回もパーツ数がありますので
 
不安要素をかき消すようなパーツだったら良いのですが
 
どうでしょうかね。
 




 

マジンガーZ 第2号『恐るべしアシェット直送便!!』

2021-03-22 17:30:56 | マジンガーZ
 
 
 
 
僕はこの『マジンガーZ』だけ
 
アシェット直送便を申し込みましたが
 
奇数号の発売日にお届けしますと記載されていましたが
 
実際来たのは土曜日でした😤😤😤
 
 
 
しかも
 
3月9日までに申し込んだら……的なことが
 
記載されていましたので
 
早々にアシェット直送便に申し込んだのですが……
 
 
 
 
 
 
 
第3号送付の際に
 
『兜甲児のオートバイ』『さやかのオートバイ』『研究所員フィギュア(4人)』も
 
一緒に届くはずなのですが
 
特典1の『特製パーツボックス』『兜甲児フィギュア』『作業員フィギュア(4人)』は
 
同梱されていましたが……
 
 


 
 


 
 


 
 
 
特典2の
 
『兜甲児のオートバイ』『さやかのオートバイ』『研究所員フィギュア(4人)』は
 
同梱されておらず何か知らないが生産に時間がかかっているらしい。
 
 
 
そんなこと言うなら
 
最初から出来もしないことを記載してアピールするなよな!!!!!
 
 


 
 
 
しかも
 
僕は第1号を本屋さんで購入致しましたが
 
アシェット直送便に申し込んだ時
 
第1号から…とお願いしたのに
 
第2号と第3号しかなく
 
第1号は入っていませんでした!!!!!!
 
 
 
ほんと
 
アシェットって馬鹿の集まりなんか!?
 
 
 
 


 
 
まぁ…
 
百歩譲って請求書には第1号が入っていないから
 
まだ許してやるが(何故に購入者側が妥協しなくては?)……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………って
 
おいおい! 待て待て!!!!!!
 

特典2は届けたって感じの請求書だし

しかも僕は『クレジット払い』で申し込んだのに
 
何故に『払込取扱票』が同梱されているんよ????
 
 
 
まぁ…
 
特典2の購読者プレゼントが来ないんだから
 
アシェット直送便の読者管理なんて出来てないんだろうね😤😤😤
 
 
 
 
一体アシェットって会社は
 
何の作業ならまともに機能してくれるのでしょうかね🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 
本当はアシェット直送便でも絶対不具合が発生するのは分かっていて意地でも使用したくなかったのですが
 
『プレミアム定期購読』でしか手に入らない『光子力ビーム起動前使用フェイスパーツ+サザンクロス』
 
『兜甲児のウォッチ』『光子力研究所のVTOL機』『ジェットバイルダー』
 
『ジェットスクランダー(後期型)』が欲しくて渋々申し込んだんですよね。
 
 
 
これ購入しないとディスプレイが物足りないと思います。
 
(普通に同梱してくれればいいのにこういう知恵だけは働くアホ会社!!)
 
(多分これも20号ごとと言いつつ生産が〜とか言ってその時に来ないパターンだよねw)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アシェット直送便以外で
 
特典1・2が欲しい場合は
 
『応募券』を集めて申し込まないといけません。
 
 
第1号から第4号までは豪華版仕様なので
 
冊子を切り離して残るページに『応募券』がありますので
 
応募される方は切り取って集めていきましょう。


 
もちろん
 
上記の貴重なアイテムは
 
アシェット直送便のプレミアム定期購読を申し込まないと手に入りません。
 
 


 
 
 
さて
 
アシェット直送便の話はこれくらいにして
 
今回のパーツを見ていきます。
 
 
 
今回も『顔』の製作となっていますので
 
早々に『顔』が仕上がる可能性がありますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは

製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
電磁バリヤーの組み立てと取り付け
 
 
 
 
まずは
 
『電磁バリヤーアウター』の左右で形状が違いますので
 
確認をしていきます。
 
 
 
下記画像の白丸部分に注目します。
 
 


 
 
 
下記画像の形状が
 
R側の『電磁バリヤーアウター』となります。
 
 


 
 
 
確認したところで
 
このR側の『電磁バリヤーアウター』と
 
『電磁バリヤーインナー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
もちろん
 
『電磁バリヤーインナー』も
 
左右で形状が違います。
 
 
 
下記画像を参考にして
 
組み合わせネジ固定をしてください。
 
 
 
縁の部分を先にはめ込むようにするといいです。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『電磁バリヤー』の素材は
 
インナーは『ABS樹脂』ですが
 
アウターは『ダイキャスト』となっています。
 
 
 


 
 
 
同じように
 
L側の『電磁バリヤー』も組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
前回製作した『頭部プレート』に
 
『電磁バリヤー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
組み合わせは
 
『頭部プレート』のLEDが目の部分なので
 
それに合わせて『電磁バリヤー』を左右に合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
先に『頭部プレート』の突起を
 
『電磁バリヤー』の穴に差し込みます。
 
 
 


 
 
 
突起部分を合わせたら
 
残りの穴でネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
同じように反対側も組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
STEP2

後頭部の取り付け
 
 
 
『頭部プレート』のLED側じゃない方に差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
もちろん
 
この『後頭部』の素材は
 
ダイキャストとなります。
 
 
 


 
 
 
STEP3
 
ミスト発生器の組み立てと取り付け
 
 
 
ルストハリケーンを再現する『ミスト発生ユニット』を
 
組み立てていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『タンク』に『タンクカバー』をはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『タンクカバー』の組み合わせ向きは
 
『タンク』の穴と反対方向に
 
『タンクカバー』のネジ穴突起がきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『タンク』に『ミスト発生器』を
 
はめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
『ミスト発生器』の配線は
 
『タンク』にある切り欠きに合わせます。
 
 
 
配線をこの切り欠きに収めないと
 
『カバープレート』を組み合わせネジ固定をした時に配線が噛み
 
肝心のルストハリケーンギミックが機能しませんので
 
しっかりと合わせておきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この組み合わせた『ミスト発生器』の上に
 
『カバープレート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この『カバープレート』にも向きがありますので
 
しっかりと組み合わせないと三つのネジを固定する事は出来ませんので
 
ネジを締める前に三つの穴の位置が合っているか?……の確認もしましょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『ミスト発生器』のコネクターから5mmの位置に
 
『A-4シール』を巻き付けて貼ります。
 
 


 
 
 
次に
 
この『ミスト発生器』を
 
『頭部プレート』の下側に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
LEDの配線を下記画像のように噛まないように
 
ネジの内側に通します。
 
 
 
 




 
最後に
 
『タンクプラグ』に『Oリング』をはめ込みます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
ただ
 
こんな簡単な作業でも
 
アシェットは日本語が分からないのか
 
意味不明な感じで指示して来ますよ!!
 
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
色々長くなりましたが
 
これで今回の作業は終了です。
 
 


 
 
 
これに
 
前回の『アイマスク』を組み合わせてみます。
 
 
 
 
中々良い感じにはなっていますが
 
色々あったせいか素直になれない僕がいます。
 
 
 
これ本屋で購入してたら
 
もっとテンション上がっているはずですので
 
恐るべしアシェット直送便!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 





次回は
 
『冷凍光線発射装置のLEDと
 
ルストハリケーン発射口の取り付け
 
LEDの発光テスト』となります。