DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第5号『デアゴ男子も終わった‥‥ってアシェットだけどねw』

2019-02-27 15:19:35 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202



今回は

波動砲発射口を組み立てるです。



さて

前回のブログでパッケージの豪華版の

見納めと言いましたが

その通りダンボールの箱へと

変更になっております。






作業的にも

slowlyな感じになりますが

気になってる人に良さと悪さが伝わるように

記載していきますので

宜しくお願い致します。



そうそう

応募券を集めている人は

冊子の2ページ目の左下に

応募券がありますので

捨てる心配もせず

応募ハガキが同梱されたときにでも

切り取った方が無くさずに済みますよ。



ただ

1から4号までの応募券は

無くならないように保管してくださいね。






それでは

パーツを見ていきましょう。



ちょこちょこ

外壁が届きますので

取り置く量もたくさんありますが

無くならないように

保管方法を考えて作業してくださいね。






STEP1

波動砲測距儀の光ファイバーに

シールを貼る。



このシールは

識別用のシールとなります。



光ファイバーの先端から

4cmの所にシールを貼ります。






STEP2

波動砲発射口を組み立てる。



LEDを支持フレームと放熱板で挟み

ネジで固定します。





組み合わせると

こんな感じになります。





支持フレームに

シャッターをはめ込みます。


平らな面を下側にします。


ちゃんとハマっているかの

チェックもしてくださいね。





STEP3

甲板接続部品を取り付ける。


第3号に付属した艦首甲板の裏側に

接続部品を接着します。






これで今回の作業は終了です。



だんだん作業が減る予感しか

出来ませんが‥‥‥‥






これでは物足りないので

波動砲発射口を取り付けてみました。





早くLEDを光らせたい衝動にかられますねw



そうそう

僕のInstagramとTwitterを見られた方は

ご存知かもしれませんが

光ファイバーの点灯テストもしてますので

ここにも貼り付けておきますね。






え?

バルタン星人ではありませんよ(笑)



このテスト方法は

Fzさんから聞きました方法で

スマホのライトに光ファイバーを当てて

確認したものです。



両方とも

光がバッチリなので良かったです。






次回は

『艦首に船体照明灯の

光ファイバーを取り付ける』です。



光ファイバーやLEDを取り付けながらの作業だと

製作量は無くてもワクワクしちゃいますねw

インプレッサ サービスパーク 第2号『無茶ブリ』

2019-02-27 13:29:16 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

フロアジャッキを組み立てる(2)です。



今回の作業は可動部が多いので

ネジの締め付けと

ネジが細いので折れないように

注意していきましょう。







サポートプレートは

『ダイキャスト』ではないですが

ハンドルは

『ダイキャスト』でした。






細かい作業となりますので

慎重に製作していきます。




STEP1

サポートプレートを組み立てる。



サポートプレートの先端に

台を取り付けます。






ロッドと支持具を組み立てます。



微妙に部品が違うし

組み合わせがあるので

確認しましょう。





確認出来たら

組み合わせていきます。



ネジ固定の時

ロッド支持具にある穴の大きい方から

ネジを入れて固定します。


大きい穴の方からネジ固定すると

ネジ山側は下画像のようになります。






各ロッド支持具を

サポートプレートとジャッキベースに

取り付けていきます。







STEP2

フロアジャッキを組み立てる。


ジャッキベースに

ハンドルを組み込んでネジで固定します。


ハンドルは動くように

完全にネジ固定ではなく

締め込み具合を調整しましょう。





上下のロッドを合わせて

ジャッキベースとサポートプレートを

接合していきます。





接合したら

ネジで固定していきます。





最後にリアホイールを

ジャッキベースに取り付けます。



リアホイールを

ジャッキベースにセットします。






セット出来たら

ネジとワッシャーで固定します。






これで今回の作業は終了です。



フロアジャッキが完成しました。







もちろん

ハンドル操作により

高さの調整が出来ます。







それでは

インプレッサ の車体を

持ち上げてみようかね!!!(無茶ブリw)






‥‥‥って

サポートプレートはプラだから

無理すると折れますので

合わせてみただけで

実際は持ち上げませんでした。



次回は

『トライアングルサポートで

車体を持ち上げる』です。







へー

車体を持ち上げるとは

大きく出たね(笑)



持ち上げれるものなら

持ち上げてもらいましょうかね?

GT–R NISMO 第26号『NISMO用シートで良かったわ(笑)』

2019-02-27 11:18:31 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO



今回は

左フロントシートを組み立てる(1)です。



GT–R NISMOのフロントシートは

RECARO製のカーボンバケットシートで

リクライニングするタイプです。


表皮はアルカンターラ®︎(赤い部分)と

本革です。


特に座面のアルカンターラ®︎は滑りにくく

身体のホールド性も高いです。






さすが

フロントシートは工程が分かれるだけあって

細かな部品もあり製作のやりがいがありますね。


フロントシートベースにはステッチが

シートベースクッションには

赤いエンボス仕様になってます。






さすがに

NISMO用以外のシートでは無かったですね(笑)






さて

僕はリアシートを塗装してるので

このフロントシートの色とは

別物となっております。






‥‥‥という事で

フロントシートを塗装します。



せっかくのステッチが潰されないように

マスキングテープで目隠しをします。






目隠しをしたら

リアシートと同じ

ジャーマングレイを塗装します。



塗装して乾いたら

マスキングテープを剥がし

塗装の完成です。





次に

せっかくエンボス仕様になってる

シートベースクッションですが

アルカンターラ®︎にしたいので

アルカンターラ風のシールを貼りました。


↓before



↓after



それでは

塗装や加工と手を加えましたので

製作をしていきたいと思ってます。



STEP1

ホルダーラックと

シートベルトバックル



ホルダーラックに

シートベルトバックルを取り付けます。







次に‥‥‥



『あれ?』



なんかオカシイ‥‥




画像見て気付きましたか?







赤部分の位置がズレてるじゃん!!!!



リアシートのバックルより

めっちゃ赤部分薄いし

これはクレーム入れるか!?



すぐ送ってくれれば良いけど‥‥



STEP2

フロントシートベース・左と

シートベースクッション



フロントシートベース・左に

シートベースクッションを取り付けます。



先程付けたアルカンターラ風のシールが

はみ出ないように上手くはめ込みます。



中々

プラよりも雰囲気は出ましたね。





このアルカンターラ風のシールは

A4サイズで約400円なので気になる人は

お試しで購入するのも良いですよ。


色の種類も豊富です。





STEP3

アジャスタブルバーと

ホルダーラックと

フロントシートベース・左



まずは

アジャスタブルバーを

STEP1で組み立てたホルダーラックの上に

載せます。





次に

STEP2で組み立てたフロントシートベース・左を

その上に組み合わせて

ネジで固定します。





アジャスタブルバーをネジ固定してないので

フロントシートは前後に動かせる仕様と

なります。






これで今回の作業は終了です。



組み立てたシートベースを

仮置きしてみました。







次回は

『左フロントシートを組み立てる(2)』です。



シートバックが来るのですが

カーボン風になっているという事で

めっちゃ楽しみですね!!!




零戦 第57号『ネジの安否』

2019-02-25 16:59:29 | 週刊 零戦 五二型



今回は

フラップ用モーターの取り付けです。



主翼のフラップを駆動させるモーターを

機体フレームに取り付けます。







そう‥‥

モーターを取り付けるだけなので

残りのパーツは取り置きとなります。






STEP1

フラップ用モーターを取り付ける。



STEP1しかありませんが

頑張って製作しますかね (^_^;)



まずは

フラップ用モーターにギアを差し込みます。



フラップ用モーターの先端とギアは

このように十字に合わさります。





十字を確認したら

差し込んでいきます。






機体フレームのこの位置に

このフラップ用モーターを

取り付けていきます。







これで今回の作業は終了です。







‥‥‥のはずでしたが

ネジを締めても締めきれず

どうやら押さえ部分をネジで削り

その削りカスがネジ穴に入り込み

締めれなかった感じですね。






気を取り直して

保険でロックタイトを付けて

ネジで固定します。






全然固定出来ません!



こんな簡単な作業でも時間かかるとは

さすがアシェットですね!!



とりあえず

僕の判断は『ネジが短い』んでは‥‥!?



ネジ穴を後ろから見ると

チョコっとしか締めれてなかった。






‥‥‥なので

今までの予備ネジを漁って

このネジよりも長いネジを探しました。






このネジにロックタイトを付けて

ネジで固定したら完璧に固定出来ました。



ちゃんとネジ穴からネジが

こんにちは!ってしてますよw






ここで何号のネジとか教えられれば

ブログを参考に出来るアピールに繋がるのだが

他のシリーズみたいにサイズが記載されてないので

教えたいけど教えられないという悲しさ (~_~;)



まぁ‥

今までの予備ネジを取ってある人は

その中にありますので探してみてください。






これで今回の作業は終了です。



気になる次号も

『補助翼用サーボモーターの取り付け』です。




果たして

この機体フレームには

いくつのモーターが取り付くのだろうか?



モーターがある分

ギミックが楽しみという想いも

ありますけどね(笑)

JEEP 第78号『スローライフ』

2019-02-24 11:14:57 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる




今回は

取っ手を取り付けるです。



JEEP製作ブログが

結構遅くなってしまって

申し訳ありませんでした。



少しのパーツが

やはりテンションを下げられ

内容もブログ殺しとなっていますが

頑張って盛り上げたいと思います?(笑)







この少ないパーツ‥‥‥



お気付きかと思いますが

『瞬殺』レベルですよ!!!!



ただ

文句ばかり言っても楽しくないので

一つだけ良かった点を言いますと

何とこちらの『取っ手』さんは

ABS樹脂ではなく

『ダイキャスト』でしたよヽ(´▽`)/



‥‥‥って良かった点そこなん?(笑)







さて

この『取っ手』さんを取り付けますが

気になるのは左右同じ部品でも

各取っ手には番号が振ってあります。






同じ部品だと判断難しいですよね?



この『取っ手』さんは

刻印がありますので

よく確認してから取り付けましょうね。






まずは

左サイド(刻印L)から取り付けます。



サイドの『取っ手』さんは

突起がありますので

ボディに突起を差し込みます。





位置が確定したら

ネジで固定していきます。






次に

リア左の角に『取っ手』さんを

取り付けます。



こちらは突起がないので

ネジで1ヶ所軽く止めて

残りの穴をネジで固定して

本締めしていきます。






右サイドとリア右の角も

同じように取り付けます。


(コードのコネクタが同化しとるw)






これで今回の作業は終了です。



何回も言いますが

亀のようにスローリーに刻んでますよね。



仕上がりは

良い感じなのですがね‥‥‥ (~_~;)







次回は

『リフレクターを取り付ける』です。





まだまだ続くぜ!!

スローライフ(笑)