DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

Ford GT 第8号『物足りないゾ』

2021-06-11 06:26:24 | Ford GT
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
運転席(2)です。
 
 
 
 
そう
 
前回のSTAGEの続きです。
 
 
 
号数を稼ぐため(お金儲け)
 
このようなパーツ配給となっていますが
 
このシリーズが仮に『週刊』で発売されたら
 
それこそ緊急事態宣言ですよ。
 
 
 
『週刊シリーズ』は
 
細かく刻んでナンボの世界ですが
 
これは鬼畜レベルですよね。
 
 
 
そんな中
 
今回のパーツは『運転席トリム』のみとなっています。
 
 
 
絶対前号と一緒に同梱させるレベルのパーツだよね??
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
 
最後に
 
前回の『運転席』に
 
『運転席トリム』を組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
前号の『足ツボマット』……じゃなかった『運転席』の突起部分を
 
『運転席トリム』の穴に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『運転席トリム』は
 
ゴム製で出来ていますので
 
『運転席』との組み合わせ時には
 
しっかりとサイドが組み合わさっているのを確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
あっという間に
 
製作は終了してしまいましたので
 
前回試乗してもらいましたが
 
また飽きずに『フミナ』嬢に座って頂き
 
今回のブログを終了いたします。
 
 
 


 
 
 
全く
 
これでは子供の『玩具菓子』の方が
 
数倍クォリティ高いしお菓子も付いてくるし
 
『ガチャポン』の方が断然良い!!!!
 
 
 
『運転席』のクォリティは
 
そこそこ良いけども納得できない号数が続きますね。
 
 
 
 
 
 


たいして中身がないブログで
 
申し訳御座いませんでした😭😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 

Ford GT 第7号『足ツボマットじゃねぇよ』

2021-06-09 00:21:56 | Ford GT
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
運転席です。
 
 
 
 
 
 
『運転席』というSTAGEだが
 
今回で『運転席』が仕上がるようなパーツ提供がされていないので
 
何号かに分割されて『運転席』の完成を目指すらしい。
 
 
 
 
これで1号分かと思うと
 
冊子が付く訳でもなくパーツのみの購入なので
 
DeAGOSTINI的には美味しすぎる戦略だよなぁ🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
まずは……って
 
作業工程はこれしかないので
 
この言葉は要らないよね。
 
 
 
 
 
『運転席』と『運転席背もたれ』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせ部分はなるべく隙間なく組み合わせた上で
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
あっという間にコックさ……じゃなくて
 
STAGEクリアとなりました😅😅😅
 
 
 
 


 
 
 
何か
 
少しでも多めに言葉にしたかったのだが
 
これしかない作業で話が膨らむわけもなく……
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずは
 
パッと見『足ツボマット』みたいだったので
 
フミナに歩かせて健康チェックでもさせてみました。
 
 
 


 
 


 

Ford GT 第6号『解釈違い』

2021-06-08 21:19:43 | Ford GT
 
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
フロントライトです。
 
 
 
 
今回のパーツで
 
ヘッドライトカバー&ガラスが同梱されていますので
 
フロントライトの製作となります。
 
 
 
なお
 
ヘッドライトカバー&ガラスなので
 
指紋を付けたくなかったので
 
『ブリスター』に入っている状態で
 
パーツ写真を撮っています。
 
 
 


 
 
 
 
今回は2ヶ月前に取り置きにしていた
 
第一号のパーツも使用しますので
 
あらかじめ用意しておきます。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『ヘッドライト』の確認をしていきます。
 
 
 
『ヘッドライト』には
 
『L』『R』と刻まれていますので
 
左右の区別をしておきましょう。
 
 
 


 
 
 
『ヘッドライト』の左右確認をしたら
 
今度は『ヘッドライトガラス』の方向を確認していきます。
 
 
 
『ヘッドライトガラス』にはサイドの片側のみ突起がついており
 
組み合わせ時はこの突起が内側に来るように組み合わせます。
 
 
 
『ヘッドガラス』も
 
真ん中には『M』と刻まれており
 
実車さながらの雰囲気を出していますね。
 
 
 
組み合わせ方向は
 
この刻まれた『M』を基準にするのも良いでしょう。
 
 
 


 
 
 
お互いのパーツを確認したところで
 
『ヘッドライト』に『ヘッドライトガラス』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
しっかりと
 
押し込んでおきましょう。
 
 


 
 
 
この組み上げた『ヘッドライト』を
 
『ヘッドライトハウジング』の穴に差し込み
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
この『ヘッドライト』を横から見ると
 
片側にツメがありますが
 
先程『ヘッドライト』と『ヘッドライトガラス』を組み合わせた時に
 
このツメの方向の指示が無かったと思います。
 
 
 
現に
 
僕は方向を逆に組み上げてしまいました😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずは
 
ピンセットの先にマスキングテープを貼り
 
『ヘッドライトガラス』を傷付けないように押し
 
取り外していきます。
 
 
 
 
 
 
 
あまり組み合わせがきつくないので
 
簡単に取り外せて良かったです。
 
 
 


 
 
 


さて
 
せっかく取り外したので
 
先に『ヘッドライト』部分を『ヘッドライトハウジング』に
 
取り付けていこうと思います。
 
 
 
『ヘッドライト』と『ヘッドライトガラス』を組み合わせた状態で
 
『ヘッドライトハウジング』に組み合わせるのが難しかった方は
 
この方法で試してみてください。
 
 
 
 
まずは
 
『ヘッドライト』のツメの部分を
 
『ヘッドライトガラス』の穴の上側に差し込みます。
 
(ヘッドライトの刻印を見て組み合わせを間違えないようにします)
 
 
 


 
 
 
上側を合わすと
 
『ヘッドライト』部分は斜めになりますので
 
あとは下側を軽く押し込んであげれば簡単に組み合わせられます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせたら
 
『ヘッドライトガラス』を組み合わせていきます。
 
 
 
ここで先程組み合わせるときは『突起を内側に…』って言いましたが
 
間違った解釈をしてしまいました。
 
 
 
この組み合わせから言うと
 
『ヘッドライト』のサイドの穴は外側に向いていますので
 
『ヘッドライトガラス』の突起も外側になります。
 
 
 
 
 



 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
反対側も同じように
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『ボンネット』に
 
『ヘッドライトカバー』を組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ヘッドライトカバー』には引っかかり部分がありますので
 
しっかりと『ヘッドライトカバー』が『ボンネット』の開口部にハマるように
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この上に先程組み合わせた『ヘッドライト』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『ヘッドライトカバー』がズレないように
 
気をつけていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ヘッドライト』部分は形状で分かるので省略しましたが
 
この『ヘッドライト』の裏側には『R』と刻まれています。
 
 
 


 
 
 
さて
 
組み合わせた『ヘッドライト』の状態を外装から見てみると
 
意外に隙間なくピタリと組み合わせているので吃驚していますwww
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
組み合わせていきます
 
 
 
こちら側はもちろん
 
『L』という刻印が刻まれており
 
『左側』という証明をしています。
 
 
 


 
 
 
こちらも隙間なく組み合わせてあり
 
安心しました。
 
 
 
これがアシェット商品だったら
 
絶対隙間ある『ヘッドライト』になっていたと思う。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
組み立てガイドには
 
『補助ライト』と『補助ライトガラス』の組み合わせもありましたが
 
『ヘッドライト』の件があるので
 
また組み合わせが逆になっても嫌なので
 
この作業はしないで『取り置き』として取っておく事にしました。
 
 
 


 
 
 
せっかくなので
 
『ボンネットカバー』も取り付けて
 
雰囲気を味わってみます。
 
 
 


 
 
 
 
これでまたしばらく
 
『ボンネット』の作業は封印されてしまいますかねww






 

Ford GT 第5号『Magnetic force』

2021-06-07 11:35:31 | Ford GT
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
『右前輪』となります。
 
 
 
 
普段の週刊シリーズでは
 
『ホイール』と『ディスクブレーキ』や『ブレーキキャリパー』が
 
一緒に同梱されているのは珍しいですね。
 
(僕が製作した車系週刊シリーズと比較して…)
 
 
 
 
ただ
 
『タイヤ』が同梱されていませんので
 
魅せるパーツとしてはもう一声欲しかったですよね。

 
 


 
 
 
ただ
 
下記のパーツは『ダイキャスト製』なので
 
『ホイール』自体は重みがあり
 
『タイヤ』を組み込めば重量感は満載のクオリティーになりそうです。
 
 
 
 
 
まぁ…
 
今回は『タイヤ』無かったけど…😭😭😭😭
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ホイールセンター』を
 
『ホイール外側』と組み合わせていきます。
 
 
 
 
『ホイールセンター』の外円にある穴を
 
『ホイール外側』の突起に合わせます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここの組み合わせは
 
次に『ホイール内側』と組み合わせるときに
 
同じ突起を使用しますので
 
しっかりと組み合わせておきます。
 
 


 
 
 
 
次に
 
先程言いましたが『ホイール内側』を
 
『ホイール外側』と組み合わせていきます。
 
 
 
この組み合わせの時に
 
『ホイールセンター』が外れないように気を付けて
 
作業していきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
この『ホイール』は
 
ダイキャスト製で出来ていますので
 
見た目重そうに見えませんが
 
ズッシリと重たいです。
 
 


 
 
 
この『ホイール』の外側と内側を組み合わせるときは
 
しっかりと隙間がなく組み合わせていきます。
 
 
 
少し硬くて隙間が出てしまう方は
 
タオル等で『ホイール』を包み全体重をかけて押し込むと
 
隙間が出来ないですよ。
 
(個体差があるとは思いますが…)
 
 
 
ここで隙間があると
 
完成した時に重み(完成時は約8kg)で
 
脱輪してしまう可能性は十分ありますので
 
『このくらいの隙間なら大丈夫😊』って思わないで
 
しっかりと隙間なく組み合わせましょう。
 
 
 
組み合わせ時は硬いので外れる可能性は無いかと思いますが
 
もし不安な方は接着固定をしても良いかと。
 
まぁ… 後の号で何食わぬ顔して
 
『このホイールの外側と内側を外して…』なんて
 
アシェットみたいなアホな工程がない限り外す事はないと思います。
 
(ここは自己判断としてください)
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ブレーキ冷却管ソケット』を
 
『ディスクブレーキ』の穴に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせは
 
ただ単に組み合わせるだけのように見えますが
 
組み合わせ部分は切り欠きがありますので
 
しっかりと合わせてからネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
もう一つある『ディスクブレーキ』を
 
組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせは組み合わせですが
 
ただ単に『載せてみた』って感じになっています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ブレーキキャリパー』を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
『ブレーキキャリパー』を組み合わせるときは
 
『ディスクブレーキ』を挟み込んでから
 
『ブレーキキャリパー』の穴を
 
『ディスクブレーキ』の裏側の突起に差し込んで
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 

↓ディスクブレーキの裏側
 
 
 
 
……………と
 
『ブレーキキャリパー』をネジ固定をしようとして
 
ネジをネジ袋から出そうとしたのですが
 
中々ネジ袋のシールが剥がせません!!!!!
 
 


 
 
 
DeAGOSTINIの『Ford Mustang』の時もそうでしたが
 
国内未発売の限定シリーズは海外から取り寄せていると思いますが
 
シールの粘着が悪くなるまで長期保管してあったのか?
 
それとも保管場所が悪い場所なのか??
 
それとも僕のだけこういうのを寄越しているのか???
 
毎回ネジ袋のシールを剥がすのに苦労しています😤😤😤😤
 
 
 
まぁ…
 
結局カッターでシュッと袋裂いて使用しています。
 
 
 
 
製作している方々は
 
こんなイライラありませんか??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは作業に戻りまして
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
『タイヤ』の回転時は
 
この『ディスクブレーキ』の外側だけ回転します。


 
 
 
次に
 
『ホイール』と『ディスクブレーキ』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせは
 
『ホイール』の中心の軸にある突起を
 
『ディスクブレーキ』の中心にある切り欠きに合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせたら
 
『ホイール』側からネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ホイール』自体は回転しますが
 
回転すると場所が違う場所なので
 
このネジ固定はきつく締めます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『ホイールナット』を
 
『ホイール』の中心のネジの上に
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせですが
 
『ホイールナット』の裏側には磁石が付いていて
 
ネジと磁力で組み合わせる方式となっています。
 
 
 
これは驚きましたが
 
中々良い仕組みとなっていますね😊😊😊
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ホイールナット』はメッキ調になっていますので
 
良い感じになっていますね。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回は『右』前輪の工程でしたが
 
この状態で『右』『左』と判断するのは
 
構造を知っている方々は問題ありませんが
 
そこまでは分からないと思った方々は安心してください。
 
 
 
この『ディスクブレーキ』の裏側には
 
右の証『R』の刻印が刻まれています。
 
 


 
 
 






 

Ford GT 第4号『使用したものはお片付け?』

2021-05-14 05:26:33 | Ford GT
 
 
 
 
 
今回は
 
『ボンネットカバー』です。
 
 
 
 
さて
 
いつものように
 
DeAGOSTINI『Ford GT』を検索して
 
組み立てガイドを見ていたら
 
『あれ?ワンステージ飛ばしてる??』って現象に陥った件を晒しておきます。
 
 
 
 
今回は
 
Stage4なので下記の項目が
 
製作する組み立てガイドとなっています。
 
 
 
 
 
 
 
スクロールして
 
『ボンネットカバー』の組み立てガイドに合わしてみると
 
『あれれ?Stage5??』って急に未来?にすっ飛んでてビックリしました。
 
 


 
 
 
アシェットではこういう案件は日常茶飯事ですが
 
DeAGOSTINIではあまり見ないので
 
ネタ的にアップしました。
 
 
 
 
 
 
 
気を取り直して
 
今回のパーツを見てみると
 
パーツ的には魅せるパーツなので良いのですが
 
パーツ数は寂しいですよね😭😭😭😭
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『ボンネットカバー』を組み合わせる
 
『ボンネット』を用意します。
 
 


 
 
 
『ボンネット』にある開口部に
 
『ボンネットカバー』を組み合わせます。
 
 
 
組み合わせですが
 
ここでも多少の位置ズレがあり
 
前回の『ウインドウ部の隙間』の件もあり
 
品質的に悪い印象ですね。
 
 
 
色違いとかなら気に入る塗装をすれば良いだけの話ですが
 
こういう形状の問題はどうすることも出来ない……
 
(方法はあるが僕みたいな素人サンには難しいので目を瞑るしかない)
 
 
 


 
 
 
組み合わせた『ボンネットカバー』の四隅に
 
『ボンネットクロージャー』を取り付けます。
 
 
 
『ボンネットクロージャー』の差し込む部分は形状がありますので
 
差し込む穴に対応しながら差し込み回して固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 



これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
あっという間に作業は終わりましたが
 
『魅せるパーツ』としてはアピールしていますね!!!
 
 
 
 
ちなみに
 
『おい!もう一個パーツあったじゃん!!!』って思われた方々いますよね。
 
 
 
 
 
安心してください。
 
 
 
 
完全なる『取り置きパーツ』となりますwww
 
 
 


 
 
 
 
この『ボンネット』を使用するのがいつか分かりませんが
 
この『Ford GT』は週刊ではなく月刊なので
 
最低でも1ヶ月は空きますので
 
ブリスターに戻して保管しておきます。
 
(ボンネットクロージャーは小さな部品なので無くさないようにしましょう)
 
 


 
 
 
まぁ…
 
ボンネットに組み合わせた状態で保管しても問題ありませんが
 
ボンネットクロージャーは無くさないようにしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
これで

第二回目の定期購読が終了いたしました。
 
 
 
 
次の第三回目の定期購読が6月8日予定となります。