DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第106号『延長アイテム発覚!!』

2019-09-30 21:24:32 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
トレーラーアクスルを取り付けるです。
 
 
 
トレーラーに
 
アクスルを付けるだけの号です。
 
 

 
 
 
パーツ的には
 
そこそこありますが
 
作業タイトルからして
 
取り置きパーツがありそうですよね。
 
 
 


 
 
アクスルを
 
左リーフスプリングと
 
右リーフスプリングの下から通して
 
アクスルの左右の支持部分にある穴と
 
左右のリーフスプリングそれぞれにある
 
中央の穴を合わせます。
 
 

 
 
 
アクスルを合わせたら
 
リーフスプリング支持具の円筒部分をリア方向にして
 
リーフスプリング支持具の中央の穴と
 
左右のリーフスプリングの穴に合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
このネジ穴は
 
塗料が塗ってあるので
 
もちろん厚みがあり
 
ネジ締めに苦戦するのは
 
もはや想定内ですw
 
 
僕のは
 
思いっきり締めては緩め…の
 
繰り返し作業にてどうにか締め切りました。
 
 
 
 
 
 
作業タイトルからして
 
これで終了かと思いましたが
 
ショックアブソーバーも
 
今回付けていいそうなので
 
取り付けていきたいと思います。
 
 
 
左右のショックアブソーバー穴に
 
スプリングを入れて
 
ショックアブソーバーロッドを差し込みます。
 
 

 
 
 
このショックアブソーバーロッドの穴と
 
リーフスプリング支持具の円筒部分の穴を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
このネジ穴も
 
先程同様ネジが全然入っていきませんので
 
僕の持てる力を100%出し切りねじ伏せてやりましたww
 
 
 
アシェットも何も考えずアホみたいに
 
塗料付ければいいと思っているんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
だいぶ
 
トレーラーの足回りも様になってきましたね。
 
 
 
 
もちろん
 
取り置きパーツも健在しています。
 
 



 
 
 
次号は
 
『トレーラーフェンダーを取り付ける』です。
 
 
 
 
ここで
 
アシェットらしからぬ出来事が………
 
 
 
 
なんと
 
次回のトレーラーフェンダーは
 
左右一個づつの二号に分けての
 
フェンダー提供ではなく
 
左右のフェンダーが1号分に
 
まとまってくるみたいです。
 
 
 
 
 
 
そして
 
今回の号には
 
僕ら製作者が気になっていたであろう
 
『延長号』のお知らせが同梱されていました。
 
 
 
 
僕はいつもコメントくれる
 
『マー君』さんから情報はもらっていましたので
 
ある程度は知っていました。
 
 
 
 
 
 
延長の目玉は
 
この『M3 37mm 対戦車砲』だと思います。
 
 

 
 
 
その他も
 
多彩なアイテムが揃っていますね。
 
 
 
もうこうなってくると
 
あんだけ待ちわびた
 
幌布要らないんでは??って錯覚しまうのは
 
気のせいでしょうか?
 
 
 


 
 
この延長号ですが
 
もちろん僕は延長しますよ!!!!!
 
 
 
延長号は
 
本編に比べたら
 
部品提供の悪さも知った上で
 
購入いたします。
 
 
 
 
行きつけの本屋さんには
 
もう予約すると言ってありますので
 
本編が終了しても
 
引き続き延長号のブログをアップしますので
 
気になる方々は
 
アシェットに踊らせれている僕を
 
ブログを通して暖かい目で見守ってくださいねw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

JEEP 第105号『一瞬の喜びか!?』

2019-09-29 20:40:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
幌を取り付けるです。
 
 
 
いよいよ
 
Jeepに幌が付きますよ>
 
 
 
どんだけこの日を
 
待ちわびたことでしょうか。
 
 
 
もはや
 
Jeepが埃まみれになって………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………ないけどもさ(笑)
 
 
 
 
 
どれだけ
 
放置してたんだよ!!!!!!!って話ね。
 
 
 
 

 
 
 
 
幌&フレーム&ベルトといった部品で
 
やっと幌を付ける気になってきたアシェット様です。
 
 

 
 
 
まずは
 
リアウィンドウフレームを
 
幌の窓部分に取り付けていきます。
 
 
 
ネジは裏側から締めるので
 
穴が空いているフレームを内側にします。
 
 

 
 
 
リアウィンドウフレームは
 
このように取り付けられますが
 
一癖ありそうな予感がします。
 
 
 
 
 
 
運転席などのシートを取り付けるときなど
 
こういう小さな穴には苦労してきました。
 
 
穴が空いていないとか
 
穴が端っこすぎて切れているとか
 
アシェットの技術なんで
 
その辺は予想できますが
 
上手く取り付けられることを
 
期待…… 祈っています。
 
 

 
 
 
リアウインドウフレームの内側も
 
裏表があり丸印がある方を幌側にして隠します。
 
 

 
 
 
表と裏のリアウインドウフレームと
 
幌の穴の位置を合わせて
 
まずは軽くネジを四隅締めて固定します。
 

 
 
 
リアウインドウフレームが固定されたら
 
穴の位置を確認しながら
 
他のネジを締めていき固定していきます。
 
 
 
もちろん
 
このネジは見えないように
 
幌の内側から締めています。
 
 
 
外側の方はやり直しとなりますので
 
慌てず確認して固定しましょう。
 
 

 
 
 
リアウインドウフレームを取り付けたら
 
Jeepに幌を取り付けていきます。
 
 
 
Jeepに取り付けている
 
幌フレームを取り外します。
 
 



 
 
幌フレームを取り外したら
 
幌フレームを支えていた部分の下に
 
穴が空いていますので
 
そちら側に幌フレームを差し込みます。
 
 
 
この差し込む時
 
幌フレームを合わせているネジが邪魔で
 
上手く両側の穴に差し込むのは困難ですが
 
差し込むだけ差し込みたかったので
 
無理に僕は押し込みました。
 
 
 
 
 
 
幌フレームを差し込んだら
 
こんな感じの角度にしておきます。
 

 
 
 
そうそう
 
先程ほぼ無理矢理に差し込んだので
 
外側からは見えづらいですが
 
内側はキズ入っちゃっています。
 
 
 
まぁ…
 
隠れてるからこの場は良しとします。
 
 

 
 
 
幌フレームを取り付けたら
 
いよいよ幌を取り付けていきます。
 
 
 
幌を取り付ける前に
 
僕は下記のように
 
あらかじめ折れ目を作っています。
 
 
これは参考程度にしておいてください。
 
 
結果はやりすぎた感がありました。
 
 
 
〜幌の折れ目〜
 
① リアウインドウフレームの上側を折ります。

 
 
 
② 両サイドを折ります。

 
 
③ リアのサイドを折ります。

 
 
 
これである程度は折れ目が付きます。
 
 
 
あまり力を入れて折らなくても
 
軽めに折れば良いかと思います。
 
 
 
 
それでは
 
ベルトを取り付ける時邪魔になるので
 
あらかじめジェリカンを取り外しておきます。
 


 
 
 
僕は折り曲げませんでしたが
 
ウインドウシールドフレーム上部の縁に沿って
 
穴が空いてる上側に折り目をつけるそうです。
 

 
 
 
幌をウインドウシールドフレームの上部の突起に
 
差し込んでいきます。
 
 
僕のは大丈夫でしたが
 
引っかかりが弱い場合は
 
マスキングテープなどで仮止めして
 
工程完了後に丁寧に剥がそう。
 
 
………と記載があります。
 
 
 


 
 
フロント側を取り付けたら
 
リア側の幌をボディとスペアタイヤ&ジェリカンの間に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
幌の金輪とボディのベルト留め具に
 
幌弾性ベルトを通して結びます。
 
 
 
結び方は
 
このように記載されています。
 
 


 
 
ベルトを結ぶと
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
これで幌の取り付けの完成です。
 
 
 
取り外したジェリカンを元の場所に戻したら
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
それでは
 
待ちに待った幌が取り付けられたJeepのお披露目です。
 
 
 
↓左側
 
↓フロント
 
↓右側
 
↓リア側


 
 
 
 
幌を取り付けたら
 
ガラッと印象も変わりましたね。
 
 
 
すごく
 
幌を待たされましたが
 
ようやくこの状態に持っていけましたね。
 
 
 
 
 
 
 
 
………でもね。
 
 
 
 
 
 
 
 
この幌が取り付いた状態だとね。
 
 
 
 
 
 
 
 
機関銃が設置できないんですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
………とういうことはね。
 
 
 
 
 
 
 
 
この幌外さないといけないよね??
 
 
 
 
 
 
 
 
悲しいけど
 
機関銃取り付けるまでは
 
この状態のJeepを楽しみたいと思います。
 
 
 
 
 
次回は
 
『トランスアクスルを取り付ける(1)』です。
 
 
 
 
次回から
 
カウントダウンが始まりますが
 
スローリーな感じはまだまだ続くみたいですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第87号『三個目の昇降装置』

2019-09-28 07:56:08 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
電源接続部付き昇降装置の組み立てです。
 
 
 
 
三つ目となる昇降装置は
 
台座から零戦へ電源を供給する
 
コネクターが付いている昇降装置となります。
 
 
 
 
 
昇降装置のギアボックスの製作は
 
変わりませんので
 
グリスを仕込みながら製作していきます。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
昇降装置のギアボックスの組み立て
 
 
 
ギアボックスにシャフト3本を差し込みます。
 
 
 
少し穴が狭くなっていますので
 
確実に底まで差し込みましょう。
 
 

 
 
 
この3本には
 
以前組み込んだギアボックス同様
 
グリスを塗布しておきます。
 
 
 
このグリス塗るPOINTは
 
今回も組み立てガイドに記載がありますが
 
もう少し後に仕込め指示が記載されています。
 
 
 
仕込む方は
 
この時点で仕込んでおいたほうが楽ですよ。
 
 

 
 
 
モーターのコードを
 
ギアボックスの穴に通して
 
コードが付いてる側を下にしてはめ込みます。
 
 

 
 
 
カバー側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
配線が噛まないようにも
 
気を付けましょう。
 
 

 
 
 
ギアボックスの下から
 
カムシャフトの長いほうのシャフトを
 
差し込みます。
 
 

 
 
 
3本のシャフトに
 
ギアをはめ込んでいきます。
 
 
 
中ギアをモーター側にして
 
小ギア二個をはめ込んでいきます。
 
 
 
この時
 
各ギアの中心にある歯車に
 
グリスを仕込む方は塗布しておきます。
 
 

 
 
 
最後に
 
大ギアをカムシャフトにはめ込んでいきます。
 
 
 
 
 
このカムシャフト位置も
 
一個目 二個目同様位置を合わせてから
 
大ギアを小ギアに噛み合わせていきます。
 
 
 
カムシャフト位置が決まって噛み合わせたら
 
ギアボックスをかぶせて
 
ツメをはめ込んでいきます。
 
 

 
 
 
STEP2
 
電源接続部付き昇降装置の組み立て
 
 
 
ここでは
 
取り置きにしていたパーツを使用していきます。
 
 

 
 
 
第85号で製作した昇降装置に
 
STEP1で組み立てたギアボックスをはめ込みます。
 
 
 
カムシャフトに付いているシャフトを
 
スライダーの溝に合わせてから
 
はめ込むのですが
 
カムシャフトの位置が微妙で
 
スライダーが浮いてしまっている状態です。
 
 
 
 
 
 
カムシャフトの位置は
 
一緒かなって思っていましたが
 
組み立てガイドを見てみると
 
カムシャフトの位置が
 
この昇降装置だけ違うみたいです。
 
 
 
このように下向きにしておきます。
 
 

 
 
 
この状態で
 
スライダーの溝にカムシャフトを差し込んではめ込むと
 
このように浮かずに降りた状態になります。
 
 

 
 
 
このギアボックスをはめ込んだら
 
第83号に付属していた各固定具を
 
ギアボックスの両側に差し込み
 
第85号で取り置きしていたネジで
 
固定していきます。
 

 
 
 
最後に
 
第85号で製作した電源接続部を穴に差し込み
 
電源コネクターに差し込みます。
 
 
 
電源接続部の先端の電源コネクターには
 
溝がありますので
 
 
電源コネクターの内側の突起に合うようにして
 
差し込みましょう。
 
 
 
あと
 
電源接続部に電源コネクターを差し込んで
 
取り付けた時のネジが飛び出ていると
 
昇降した時にこのネジ頭が引っかかり
 
昇降が作動しないことも考えられますので
 
ちゃんとネジ固定はしておきましょう。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
台座に取り付けるところまで
 
したかったですよね…………
 
 
 

 
 
 
次回は
 
『エンジンと風防
 
空気取り入れ口の取り付け』です。
 
 
 
 
 
エンジンと風防が取り付くということは
 
零戦の見栄えもグッと変わってきますね!!!!
 
 
 
 
エンジンと風防は
 
取り置きとして保管はされていますが
 
実際は機体に設置されていないので
 
まだカオナシ状態ですもんね。
 
 
 
 
 
次回は楽しみですね!!!!!
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第86号『馬鹿を告知する企業』

2019-09-26 01:21:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
水平尾翼(左)と
 
エンジンフレームカバーの取り付けです。
 
 
 
久しぶりの
 
機体の方の製作ですね。
 
 
 
 
 
パーツは
 
相変わらず寂しいですが
 
ササッと製作していきましょう。
 
 

 
 
 
STEP1
 
水平尾翼(左)の取り付け
 
 
 
機体に
 
水平尾翼(左)を取り付けていきます。
 
 
 
 
水平尾翼(左)は
 
瞬間接着剤を塗布して貼り合わせます。
 
 
 
 
 
 
まずは
 
水平尾翼(左)下面の
 
5つの突起に瞬間接着剤を塗布してから
 
機体に取り付けていきます。
 

 
 
 
その上に
 
水平尾翼(左)上面を合わせます。
 
 
 
水平尾翼(左)上面の突起を
 
水平尾翼(左)下面の突起穴に差し込む時
 
念の為 瞬間接着剤を塗布してから
 
貼り合わせています。
 
 
 
これは個体差があると思いますが
 
水平尾翼(左)下面はABS樹脂なので
 
上手く端が水平尾翼(左)上面のダイキャストと
 
フィットしないものもあると思います。
 
 
 
僕のは案の定浮いてしまってたので
 
端っこに一滴の少量の瞬間接着剤を塗布して
 
合わせています。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
エンジンフレームカバーの取り付け
 
 
 
機体に
 
エンジンフレームカバーを取り付けていきます。
 
 
 
まずは
 
エンジンから
 
キャブレターと
 
空気取り入れ口を一旦外します。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
 
 
は!?
 
しっかり接着されてるみたいですが??
 
 
 
 
 
でも
 
ここを外さないと
 
エンジンフレームが外せないので
 
壊さないように取り外していきます。
 
 
 
 
いやいや
 
ちゃんと接着されていますので
 
ビクともしないよ………
 
 
 
 
もう
 
壊れる覚悟で
 
思いっきり力入れてみたら
 
『バキ!!!!』って
 
音と共に空気取り入れ口が外れました。
 
 
 
やはり
 
接着剤で固定されていました。
 
 
 
 
 
僕は組み立てガイド通り
 
製作してきたと認識していますので
 
おいおい!!って思い
 
この空気取り入れ口を組み立てた
 
第15号の組み立てガイドを
 
見直してみました。
 
 
 
基本
 
こういう製作は素人並みなので
 
余程の事がなければ
 
自分で勝手にしないと確信していました。
 
 
 
 
当時の組み立てガイドは
 
このような説明となっていました。
 
 
 


 
 
 
そう
 
この時点で『接着する』と
 
アシェットは断言しているのです。
 
 
 
壊れなかったから良かったですが
 
さすがアシェットですね。
 
 
 
まぁ…
 
あんまり期待はしていませんがね。
 
 
 
 
↓矢印の意味


 
 
 
エンジンフレームカバーをはめ込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
画像の赤・黄の丸印の突起を合わせ
 
青の丸印をネジで固定します。
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
エンジンフレームカバーを
 
取り付けたら
 
先程必死になって外した
 
空気取り入れ口をはめ込みます。
 
 
 
もう
 
外すことはない………よね?
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
製作的には簡単でしたが
 
いつものアシェットあるあるのおかげで
 
散々でしたね。
 
 
 
まともな社員は居ないんですかね??
 


アシェットの接着力って弱いんだろうか?



アシェットが自信持ってアップしてる

アシェットチャンネルから

抜粋してまとめてみましたw




この動画で

アシェットのアホさが伝わると思います。





次回は

『電源接続部付き昇降装置の

組み立て』です。




3つ目の昇降装置の製作となりますね。




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第32号『テント内の配置』

2019-09-25 18:45:47 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
ツールカート(中)を組み立てる(2)です。
 
 
 
 
中型のツールカートを完成させていきます。
 
 
 

 
 
 
側板の左側・裏板・天板を
 
取り付ける作業となります。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
側板(左)を組み立てる。
 
 
 
側板の外側と内側を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
画像のように
 
各側板の側面に溝がある方を
 
合わせていきます。
 
 

 
 
 
溝側を合わせたら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
組み合わせると
 
引き出しを取り付ける溝が
 
外側と内側の側板が合います。
 
 

 
 
 
前回組み立てたツールカートの底板に
 
先程組み立てた側板を取り付けていきます。
 
 
 
溝を合わせた方が
 
前回取り付けた側板と合うようにして
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
裏板と天板を取り付けて
 
ツールカートを完成させる。
 
 
 
引き出し各種を
 
溝がある方から差し込んで
 
設置していきます。
 
 
 
 
 
 
引き出しを差し込んだら
 
裏板を合わせてネジで固定していきます。
 
 
 
裏板の下側にネジ穴が空いている方を
 
車輪側にします。
 
 

 
 
 
最後に
 
天板を取り付けていきます。
 
 
 
天板の取り付け向きは
 
出っ張りがある方を
 
表側にします。
 
 

 
 
 
天板を合わせて
 
ネジで固定したら
 
今回の作業は終了です。
 
 

 
 
 
ほとんど
 
プラ素材ですが
 
少し鏡面があるので
 
見た目的には良いですよね。
 
 
 
言うまでもないですが
 
引き出しの中身は支給されません😰😰
 
 
 
 
 
 
この中型のツールカートを
 
サービスパークに設置してみました。
 
 
 
設置すると分かりますが
 
結構このサービスパークが狭く感じてしまいますね。
 
 
 
まだ仮置きなのもありますが
 
完成図と同じ配置にするのもアレなんで
 
違う設置の仕方をしたいと思います。
 
 
 
これも
 
延長されている製作者だけの特権みたいなものですね。
 
 
 
金額は高く付いていますがねwww
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ツールカート(小)を組み立てる(1)』です。
 
 
 
まさかの
 
分割仕上げとなっていますね。
 
 
 
小型のツールカートくらいは
 
1号分で製作できると思ったのですが………
 
 
 
 
さすが
 
アシェットだわ!!!!!