DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第79号『本当にバッテリーだった!!』

2020-08-24 16:59:40 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
〜Stage79〜
 
バッテリーとストラットブレースを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
 
ぶ……
 
 
 
 
 
 
 
部品が少ないぞ😭😭😭😭
 
 
 
 
 
あっという間に終了しそうですね!!!!!
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
バッテリー上部に
 
バッテリーハンドルを取り付けていきます。
 
 


 
 
 
うまく組み合わせたら
 
裏側からネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
このバッテリーを
 
電池ボックスの両側にある突起に
 
うまく組み合わせて組み合わせます。
 
 
 
 
そう
 
週刊シリーズの車系は4台くらい製作していますが
 
全て車体下に電池ボックスが収納されていましたが
 
今回のこのSHELBY GT500は
 
なんとこのバッテリーが電池ボックスとなっています。
 
 
 
この仕組みは
 
ある意味感動しましたよ😊😊😊
 
 
 
仮に電池がなくなっても
 
車体をひっくり返さなくても電池交換できますもんね。
 
 


 
 
 
このSHELBY GT500のバッテリーは
 
ボタン電池を3個使用するみたいです。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになり
 
本当の意味でこの模型の『バッテリー』となっています!!
 
 
 


 
 
 
次に
 
ストラットブレースを
 
取り付けていきます。
 
 
 
下記画像の白丸部分に
 
ストラットブレースを組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここは差し込むだけなので
 
しっかりと組み合わせておきましょう。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
エンジンルーム内も
 
だんだんと仕上がってきましたね😊😊😊😊
 
 


 
 
やはりこうしてみると
 
プラグワイヤー等赤くした所は
 
エンジンブロックと同じ青にすれば
 
もっと見栄えが統一したかもしれませんね😅😅😅
 
 
 
 
まぁ…
 
僕が赤好きなので
 
個人的には満足していますwwwww
 


 

1967 SHELBY GT−500 第78号『エンジンルーム』

2020-08-24 11:07:41 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
〜Stage78〜
 
左前部ショックアブソーバーとスピーカーを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 

 
 
 
今回のパーツに
 
エンジン音を出すスピーカーが同梱されていました。
 
 
 
果たして
 
どんなサウンドを奏でるのか?
 
 
 
今から楽しみですね😊😊😊
 
 


 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
フロント左側パネルに
 
ショックボディを取り付けていきます。
 
 
 
組み合わせるときは右側の時と同様
 
しっかりと突起の形状を合わせていきます。
 


 
 
次に
 
スピーカーをショックボディの隣にある円形の穴に入れて
 
各配線を円状にある切り欠きに
 
それぞれ通しておきます。
 
 


 
 
 
スピーカーブレースを
 
スピーカーの上に合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
このスピーカーブレースは
 
形状がありますので
 
しっかりと合わせた上でネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
ショックピストンを
 
サスペンションアームに取り付けていきます。
 
 
 
こちらも右側同様に
 
しっかりとピストンピンで固定していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
エンジン左側パネルをシャシーに
 
取り付けていきます。
 
 
 
取り付ける前に
 
ショックボディにスプリングを設置していきます。
 
 
 
このスプリングも
 
右側と同じメッキ調にしてあります。
 
 


 
 
 
このスプリングが外れないように持ち
 
ショックボディの穴にショックピストンを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
どの程度このショックアブソーバーが外から見えるかは分かりませんが
 
スプリングをメッキ調にすることにより強調することができました。
 
 
 
本来は黒なので
 
ここまではっきりとスプリングは見えず
 
エンジンパネルと同化していると思います。
 
 
 
 
 
 
ショックアブソーバーが完成したら
 
エンジン左側パネルの後部を
 
エンジン後部パネルの穴と組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここのネジ固定は
 
難しかったですね😅😅😅
 
 
 
 
しっかりと固定したい方は
 
スプラッシュパネルを取り外して
 
ネジ固定をした方が良いと思います。
 
 


 
 
 
エンジン左側パネルとシャシーも
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
最後に
 
エンジン左側パネルの前部をラジエーターベースに
 
ネジで固定をしていきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
左側のパネルも取り付けられたので
 
エンジンルームが確立してきましたね!!!!
 
 
 


 
 
 
 
なんか
 
微妙にラジエーター曲がっているのは気のせいだろうか??
 
 
 
 
このあと取り付けるだろうフロントフレームとの支障が出ないといいですね😅😅😅




 

1967 SHELBY GT−500 第77号『基本メッキ調ww』

2020-08-24 10:25:40 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage77〜
 
エンジンルーム後壁と
 
ブレーキシリンダー・ブースターを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
今回のパーツは
 
少し寂しい感じになっていますね。
 


 
 
 
今回も
 
組み立てガイドとは別なパターンで製作しています。
 
 
 
製作されている方で
 
ブログを見てくださっている方々は『あれ??』って思ってしまいますが
 
何卒ご理解くださいませ。
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
ブレーキブースターを
 
エンジン後部バルクヘッドに取り付けていきます。
 
 
 
ブレーキブースターのタブ(下記画像白丸)を
 
エンジン後部バルクヘッドの穴(下記画像白丸)に差し込み位置合わせをして
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
前回製作したフロント右側パネルと
 
エンジン後部バルクヘッドを組み合わせていきます。
 
 
 
フロント右側パネルの後部の穴に
 
エンジン後部バルクヘッドに取り付けたブースターが無い側のツメを
 
押し込んでいきます。


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
ブレーキブースターの穴に
 
ブレーキマスターシリンダーの突起を差し込んで
 
組み合わせていきます。
 
 
 
このブレーキマスターシリンダーは
 
メッキ調に塗装を施しています。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
このエンジンルーム右&後部のパネルを
 
シャシーに取り付けていきます。
 
 
 
組み合わせる前に
 
スプリングをショックボディに設置します。
 
 
 
このスプリングも
 
僕は黒ではなくメッキ調に仕上げてみました。
 
 


 
 
 
元々の色は
 
パネルと一緒の黒でしたが同化してしまうので
 
あえてメッキ調のスプリングにしてみました。
 
 
 
取り付け終わってから気付きましたが
 
ショックボディを少し汚しておくのを忘れていました😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
エンジンパネルを組み合わせていきますが
 
最初に合わす場所はショックボディとショックピストンです。
 
 
スプリングが外れないように
 
尚且つショックボディの穴にショックピストンを
 
差し込まないといけません。
 


 
 
 
このあとに
 
ファンの軸にファンサポートの穴に差し込んでいきます。
 


 
 
 
ファンの位置を合わせたら
 
エンジン右側パネルとシャシーを
 
ネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
これで
 
エンジンルームの右・後部のパネルが
 
取り付けられました。
 
 

 
 
 
 
このエンジンルームの右&後部のパネルは
 
簡単に取り付けられれば楽でしたが
 
少し苦戦をしてしまいました。
 
 
 
一番苦労したのは
 
ファンの軸を差し込む所でした。
 
 
 
こういう苦戦する場所も
 
個体差の仕上がりによって違うと思いますが
 
製作されている方は楽にパネルを取り付けられると良いですね😊😊😊
 


 

1967 SHELBY GT−500 第76号『比較してもしょうがない?』

2020-08-22 16:46:11 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
今回は
 
エンジンルーム壁と
 
右前部ショックアブソーバーを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
フロント右側パネルに
 
電池ボックスが付いていました。
 
 
今まで僕が製作した週刊シリーズでは
 
車体下に電池ボックスがあったので
 
この部分に電池ボックスを取り付けられているのは新鮮でした。
 
 


 
 
 
まずは
 
フロント右側パネルに
 
フロント右ショックボディを取り付けていきます。
 
 
 
取り付ける部分は
 
形状がありますので
 
しっかりと組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
このショックボディには
 
スプリングを差し込んでいきますが
 
今回では製作しませんので
 
スプリングは取り置きとなります。
 
 

↓取り付けイメージ
 
 
次に
 
フロント右側パネルと
 
ラジエーターサポートを組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
フロント右側パネルの電池ボックスがある側と
 
ラジエーターサポートのネジ穴側を合わせます。
 
 


 
 
 
裏側からネジ2本で
 
固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
右サスペンションアームに
 
フロント右ピストンを取り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
フロント右ピストンを固定するピストンピンは
 
完全に差し込んでいきますので
 
ペンチ等を利用して押し込みましょう。
 
 


 
 
 
次に
 
HEMIエンジンを搭載させていきます。
 
 


 
 
 
ギアボックスのネジ穴を確認して
 
HEMIエンジンを組み合わせていきます。
 


 
 
エンジンの両側のマニホールドの端に
 
エキゾーストパイプをはめ込みます。
 
(下画像紫丸印参照)
 
 
 
はめ込みを確認したら
 
ネジ固定をしていきます。
 
(下画像白丸印参照)
 
 


 
 
 
エンジンの固定は
 
このギアボックスのみなので
 
しっかりと緩みなくネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
フロント右側パネル&ラジエーターは
 
今回はシャシーに組み合わせはありません。
 
 


 
 
 
そして
 
先程言いましたが
 
スプリングも取り置きで
 
ネジもまた取り置きとなっています。
 
 


 
 
 
最後に
 
DeAGOSTINI『DODGE CHARGER』と並べてみました。
 
 


 
 
 
こうやって比べると
 
SHELBY GT500のHEMIエンジンが
 
自己満カスタムをしているとはいえ
 
DODGE CHARGERのHEMIエンジンと比べたら
 
物足りなさは確実にありますよ!!!!!!!!!!
 
 
 
まぁ…
 
実車で考えると
 
『SHELBY GT500』は『DODGE CHARGER』ほど
 
カスタムされていないと思うので
 
このぐらいの差は出てしまうかもしれませんね。
 

1967 SHELBY GT−500 第75号『自己満エンジン』

2020-08-20 08:56:35 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜ステージ75〜
 
ディストリビューターとイグニッションコイルを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
もう
 
マスタングには高価さは期待出来ないのかな??
 
 
 
DODGE CHARGERは
 
一つ一つプラグワイヤーが分けられて接続していましたが
 
SHELBY GT-500は
 
海外だからか? 経費削減なのか? ……は分かりませんが
 
本当にショボいパーツが多々ありますね!!!!!
 
 
 
ブーブー言いながら確認していたので
 
すっかり今回のパーツの画像を撮り忘れてしまいましたwww
 
 
 
今回のショボいパーツに
 
また塗装をしていき見栄えだけでもよくしていきます。
 


 
すでに組み合わせたパーツではなく
 
この一体化の状態で届いています。
 
 
 
 
 
塗装は
 
プラグワイヤーを赤色にして
 
接続部を黒くマジックで塗っています。
 
 
 
これだけでも
 
だいぶ見栄えが違ってきます。
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは一体化されているディストリビューターを
 
エンジントップの上部にある穴に差し込みます。
 
 
 
突起は形状がありますので
 
しっかりと合わせていきます。




 
 
組み合わせる
 
こんな感じになります。
 
 
 
もしかしたら
 
エンジンブロックの青色に合わせた方が良かったかな?……って
 
思ってしまいましたが
 
僕が赤好きなのでこのまま製作していきます。
 
 
 
ショボいパーツが
 
色とりどりになってきましたねwwww
 


 
 
 
プラグコードを
 
シリンダーヘッド側面の穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
シリンダーヘッドの側面の穴に差し込んでいきます。
 
 
 
そうそう
 
水平を保つために
 
マスキングテープの上にエンジンを置いて
 
作業をしています。
 
 


 
 
 
次にイグニッションコイルの突起部を
 
左シリンダーヘッド先端の穴に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込んだら
 
イグニッションコイルに付いているコードの先端を
 
ディストリビューターの中心の穴に差し込みます。
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
僕はイグニッションコイルから差し込みましたが
 
組み立てガイドではコイルケーブルから差し込む指示が出ています。
 
 
どちらからでもいいと思いますが
 
コイルケーブルはある程度曲げてから差し込んだ方がいいので
 
先に差し込んで曲げてあげた方が楽だと思います。
 


 
 
エンジンを裏返し
 
下部ケーシングを取り付けていきます。
 


 
 
 
取り付けていくと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
最後に
 
エキゾーストマニホールドを
 
エンジンブロックに取り付けていきます。
 
 
 
 
あらかじめ
 
エキゾーストマニホールドは
 
メッキ調にしてパイプとパイプの間を
 
マジックで黒く塗っています。
 
 
 
 
 


このエキゾーストマニホールドを
 
シリンダーヘッド側面に取り付けたプラグワイヤー付近にある穴に
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
パイプとパイプの間を黒くしているので
 
パッと見は元のパーツよりパイプ感が増しているかな?……って思います。
 
 
 
本当はエンジンブロック同様
 
青色にしてあげれば良かったかな…って思いましたが😅😅
 
 
 
 
 
 
 
反対側も同じように
 
シリンダーヘッド側面に
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
全体的に見ると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
素組みで製作されている方とは

色合いが違っていますが
 
こんな感じに仕上がってきました。
 
 
 
これでHEMIエンジンが
 
組み上がった状態になりますので
 
次回はフロントフレームに搭載させる作業となります。