DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ 第29号『Story of deja vu and rumors』

2017-07-26 10:51:26 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

リアストラットタワーまわり(右)を

組み立てる。



ぶっちゃけると

前回の逆versionなので

ブログが新鮮にならないのを

お赦し下さい!!!



こういう時の部品欠陥が

テンションをより落とすので

念入りに部品チェックをする。


恐らく中国工場の

管理状態が悪いんだろう……


未だに部品届かないお仲間さんも

いるという現状なので

アシェットさんは

急いで中国工場に

鬼軍曹を派遣してくれたまえ(笑)


部品画像は

冊子のパーツリストと

同じように貼ってます。

(変なこだわり……)



さて今回もSTEP1の

リアストラットタワーまわりを

組み立てる。……しかないので

刻んでいきたいと思います。


①リアストラットタワー(右)に

マッドフラップ(右)を取り付ける。


こちらは

取り付ける派と取り付けない派が

賛否両論してますが

僕は取り付ける派なので

取り付けちゃいます。


マッドフラップは

ラバーなので充分気を付けないと

折れちゃったりしますからね!!



②ブレーキキャリパーに

ブレーキホースを取り付ける。


こちらも僕は付けてしまいますが

僕のお仲間さんは後々付ける

リアストラットタワーを

設置してからブレーキホースを

取り付けてますので

その方法も参考にしてみて下さい。

(そちらの方が穴通し簡単ですよ!)



それにしても

前々回位の僕の失態

悔やまれてなりませぬ (。´Д⊂)アゥ


あ……接着剤はしてるので

頑丈にくっついていますよ(笑)



③リアストラットタワーを

シャシー(リアセクション)に

取り付ける。


こちらは

問題ないとは思いますが

ネジ締め注意ですね。


取り付けたら

リアストラットタワーが

グラグラしないか?……チェックです。


ネジを締めたつもりでも

グラグラしてたら意味がないので

ちゃんとチェックしよう♪



マッドフラップを付けて

作業された人は理解してると思うが

マッドフラップを傷つけないよう

後ろは浮かせて下さいね。


僕は段ボールをかましてます。



④ブレーキホースを

リアストラットタワーの穴に

差し込む。


先ほども言いましたが

説明書通りやると

指やピンセットで

プルップルッさせながらの

作業になるので

上から通してブレーキキャリパーに

取り付けた方が楽ですね。


しかし

このブレーキホース

ピーンと直立不動なので

もうちょい長いホースでも

良かったんじゃ……!?




…………ん!?




画像を撮り忘れて……




⑤ショックアブソーバーを

リアストラットタワーに固定する。


ここも固定だけなのだが

前回説明はしてなかったし

製作者は理解してるかと思うが

ショックアブソーバーの上部に

凹凸がありそれを合わせないと

スプリング部がガタガタして

外れたりする恐れがあるので

しっかりと揃えてネジ締めしよう。


ちなみに僕は

前回の『スペアリング事件』同様

スプリング部のネジを

少しだけ緩めているので

回しながら位置合わせしてます。



⑥ストラットトップマウントを

取り付ける。


ストラットトップマウントに

ノブを固定してから

リアストラットタワーに

取り付けていきます。



これで

左右のリアストラットタワーが付き

両後輪のタイヤハウスが

出来ましたね (`◇´)ゞハイ



今回は

前回のブログのデジャブに

ならないようにしたけども

似たような結果になりましたね(笑)



そこで

これだけだとアレなので

週刊シリーズ『4作品』を

並べてみた。



上から

『ディズニートレイン』

『F-14 トムキャット』

『サンダーバード2号』

『インプレッサ』



中々文句言ってはいるが

これだけ製作してたら

趣味となってしまってるな(笑)




まぁ……高額な趣味だわ(笑)



次回は

『リアアンチロールバーなどを

取り付ける』です。






次回もやるの?

インプレッサ 第28号『We hope to reference』

2017-07-19 11:07:01 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

リアストラットタワーまわり(左)を

組み立てる。


今回の部品が厚みがあるからか

表紙が段ボールに

テープ付けされてましたね。

(いつもは無いのに……)



こういうスバルカラーの

亜鉛ダイキャストが来ると

それだけで何か嬉しいです(笑)


ど素人なので

こういうのでテンションも上がる。



さて

恒例の部品チェックです(笑)


アシェットは

何を仕込んでくるのか?……って

いつもヒヤヒヤしますゾ f(^_^)



STEP1……というか

STEP1しか今回無いので

説明書Noで書きますね♪



① リアストラットタワー(左)に

マッドフラップを取り付ける。


今回はマッドフラップを

先に取り付けると

下に直置きになって

マッドフラップがダメになる

可能性がありますね。


フロントはタイヤが付いてて

その分床に触らないように

なっていましたけどね。


とりあえずは

マッドフラップを取り付けます。



②ショックアブソーバーの

ブレーキキャリパーに

ブレーキホースを取り付ける。


この辺も差し込みづらいけど

まぁまぁすんなりとこなす(笑)



③リアストラットタワーを

シャシーに取り付ける。


この時やはり

マッドフラップが床に

直置きになりダメになるので

僕は段ボールをかまして

シャシーを浮かして

作業しています。


不安な方は

取り付けない方がよろしいかと……


ちなみに

この段ボールで浮かしている長さは

大体1,6~1,7cmくらいです。

(参考までに……)


そして前回取り付けた

サスペンションリンクが

やはり不安なのでネジを

変えてシャシーに取り付けました。


本来の『DMネジ』だと短くて

サスペンションリンクに締まるネジが

ネジ山が2つくらいなので

めっちゃ外れるのが怖いため

(一ヶ所はどうしても緩む)

『BMネジ』へと変更して

取り付けております。


画像を付けますが

ネジの比較をすると

同じようなネジで

長さが違います。


こちらは

Twitter仲間さんの情報でもあり

『締まらないということ』

『外れてしまうということ』

起きると思われます。

(スムーズにいく人はそのままでね)



それでは長くなりましたが

リアストラットタワーを

取り付けていきます。



④ブレーキホースを

リアストラットタワーの穴に

差し込みます。


これは

ピンセット作業になります。


プルップルさせながらこなしますが

ホースが少ししか出ませんが?


とりあえずはこれで……



⑤ショックアブソーバーを

リアストラットタワーに

固定させます。


これは簡単作業です。


ここで不思議な事が

ネジ締めることに

ブレーキホースが長くなるでは

ありませんか? (*´∀`)♪ヒャッホー


そうか

ショックアブソーバーが

サスペンションリンクとのネジを

ちょっと緩んでるから

床に付いてただけなのね(笑)



⑥ストラットトップマウントを

取り付ける。


まずは

ストラットトップマウントに

ノブを取り付けます。


下画像にて

左がフロント 右がリアです。



ストラットトップマウントを

リアストラットタワーに取り付ける。


フロントはネジ無さそうだけど

リアはネジ締めにて固定します。



今回は

色々ど素人ながら

参考までにと思い

『ネジチェンジ』と

『マッドフラップ』の扱いを

書いてみました。


多分スムーズに出来る人は

良いのですが

僕と同じ素人さんがもしいたら

参考にしてみてください。



少しの部品でも

見栄えが違いますので

中々良い作品だとは思います。


あとはアシェットが

どれだけ普通に作業させてくれるか?

ここだけだと思います。


まだまだ部品が届いてない読者さんや

僕のお仲間さんのためにも

これを見てたら改善して下さいね。



…………って見てないか?(笑)



次号は

『リアストラットタワー(右)を

組み立てる』です。



今度こそ次号パーツ見る限り

『デジャブブログ』ですな……






次号の事を……

インプレッサ 第27号『Not a deja vu ......』

2017-07-12 13:32:30 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

リアショックアブソーバー(右)を

組み立てる。


まぁ……工程的には

『deja vu』なのかな。



ちゃんと部品確認もしないと

僕は見落としが多いので

要注意ですね(笑)


確認画像は

前回のと左右違い以外は

『deja vu』なのかな。



STEP1

ショックアブソーバーを組み立てる。


この辺も

四ヵ所目ってこともあり

フロントとリアでは多少違うが

サクっと組み立てられるように

なりましたね (*´∀`)♪



STEP2

ショックアブソーバーを取り付ける。


前回の蜘蛛……じゃなくて

サスペンションリンクに

ショックアブソーバーを

取り付けていきます。


ここで

『事件』を起こしてしまった。


これは

良く見ていない僕が悪いので

『くそー!!!』……って

心の中でめっちゃ叫びました。




画像見てお分かりの人が

いるとは思いますが……


ブレーキキャリパーの取り付け位置に

サスペンションリンクを

最初設置してしまい

その際にネジが折れてしまい

接着剤で取り付けるという

有り得ない事故を……


これで

今回工程が終わると

安心しての事故なのか?


集中しきれなかった。



まぁ……

これに関してはしょうがない。



他にも気づいただろうか?





『ネジがめっちゃ余っとる!!!』




そうです。


今回はまだまだ工程が続くという

『deja vu』ではなかった!!!



それでは

始めましょう♪



組み上がった蜘蛛……じゃなく

ショックアブソーバーを装着した

後輪のリンク構造を

あの『シャシー(リアセクション)』に

取り付けていきます。




おお!!!


シャシー(リアセクション)に付けると

また良いものですね♪


ただ

取り付けネジの『DMネジ』が

短くてしっかりは締めてるのだが

落ちてこないかと心配かな……




次号は

『後輪のタイヤ』




…………って

アシェットを馬鹿にして

予想していたのですが

全く覆してくれました。


まぁ……

これが普通の組み立てかな?って

思うところなのだが……



『リアストラットタワーまわり(左)を

組み立てる』です。


これも

部品はめっちゃ少ないのだが

テンションは上がります。



それでは

そろそろ到着される

『定期講読組』のKAZevoサンの

動画を楽しみにしたいと思います。

(28号29号も先行されるので……)





次回ばかりは……

インプレッサ 第26号『There are many of problems』

2017-07-05 12:59:36 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

リアショックアブソーバー(左)を

組み立てる。


左後輪側の

ショックアブソーバーを組み立てて

前号の『サスペンションリンク』に

取り付けてくのです。



ショックアブソーバーは

フロントと同じようなパーツなので

似てる工程となりますね。


パーツも確認して

不備がないかチェックします。



STEP1

ショックアブソーバーを組み立てる。


今度は

ショックアブソーバーボディの

ネジは緩めなくていいんだよね?


…………って組み立てていくと

こんな問題にぶつかる。


アンチロールバー・ドロップリンクを

取り付けるんだけど

『以降で調整の為向き調整がある』

とのことだけみて組み立てたのだが

これには『取り付け向き』があり

組み立てたあとにそれ言う!?


組み立てた

アンチロールバー・ドロップリンクを

見てみたら運良く向きあってた(笑)


作るのに夢中にならず

よく説明も読んでね!!……って

改めてアシェットのやり方が分かる。


それならば

向きの説明をしてから

ネジ締めの説明では無かろうか?



まぁ……

何はともあれ組上がりましたよ(笑)



STEP2

ショックアブソーバーを取り付ける。


さて

ショックアブソーバーを

前回の蟹の足……じゃなかった

サスペンションリンクに

取り付けていきますが

これ取り付けるの

ちょっとドキドキしました。


なぜなら

蟹の足……じゃなかった

サスペンションリンクが細いので

ネジ締めの時

力を入れすぎて滑り

折れやしないか!!!……ってね。


あと

サスペンションリンクの厚みと

ショックアブソーバーにねじ込む

ネジの長さが微妙なのでは!?


しかも

(ネジは締め込みすぎに注意)と……


僕のやつは

締めたと思ったら外れてたり

ネジ先に少し接着剤して止めた。


取り付けた後

ショックアブソーバーを

左右に動かせるようです。


あとは

ブレーキキャリパーを

取り付けます。


これたしか

フロントでは刻印が

転写らしく反転してたんだよな……




ん!?



リアには刻印が無いのか?




やはり

サスペンションリンクと

ショックアブソーバーを紡ぐネジが

外れないか心配ですけど

とりあえずは今回の工程は終了です。



次回は

『ショックアブソーバー(右)を

組み立てる』です。


んー……


まぁ……今回(左)なので

自ずと次回はこれなのだが

デジャブブログとなりそうですね(笑)


そして

『定期講読組』は

次の次から2号先駆けなのだが

『タイヤ』一個という作業が

2号先駆けと

なってしまわないかと思われる。





いつも楽しみに見てくれる

読者さんへアップ遅くなりました。


昨日本屋開店にいって

午前中には制作終了していたのですが

ブログアップし忘れて……




『ゼルダの伝説』やってました(笑)






次回の制作は……