DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第9号『隙間風にご注意を‥‥』

2019-03-31 09:50:45 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202




今回は

船体パネルを組み立てるです。




第1号から第8号まで

製作が充実してて忘れかけてました。




これが

『アシェットの週刊シリーズ』だったという事を‥‥‥




そのうち

今回の部品は指咥えて見てるだけです!!‥‥って

パターンもあるんでしょうね😭😭😭









支給パーツは

8種類ありますが

今回使用するパーツは

『赤い船体パネル』と『ネジ』だけです。



あとのギアボックスのパーツは

次号組み立てるので取り置きとなります。







STEP1

船体パネルを組み立てる。



今回の作業はズバリ

『二本のネジ締め』だけです。



前号で光ファイバーを取り付けた船体パネルの下に

今回の赤い船体パネルを取り付けます。



この船体パネルは

左側なので『L』刻印がされていますので

『R』刻印だと連結しないので確認しましょう。

↑あり得ない確認だが実際に起こりうるクレームの一つです。







それでは

今回のネジ締め作業をしていきます。







‥‥‥という事で

今回の作業は瞬s‥‥‥じゃなくて

作業は終了です(笑)







残ったギアボックスのパーツは

ブリスターの中に保管しておきます。







次回は

『ロケットアンカーギアボックスを

組み立てる』です。



次回でギアボックスを作り

その後にロケットアンカーが見れるのか?

それとも

ギアボックスだけ作り

取り置きパターンなのか?



ロケットアンカーの仕上がりやギミックは

楽しみですね。



しかしながら

今回の作業の『船体パネル』を組み立てるだけの号は

今後も多々あるような気がして怖いですね!!



あとは

隙間が出来そうな気もします。



今回の船体パネルを仮に合わせましたが

微妙に隙間が出来ます。








これも週刊シリーズならではの

『個体差』によりピタリ賞でいける人と

残念賞を免れない人と分かれそうですが

船体パネルは約110パネルくらいあるので

隙間出来ずに完成する確率は低いような気もします。



アシェットの工場の人に

妥協せず頑張ってもらうしか‥‥‥

インプレッサ サービスパーク 第6号『傘のフレームみたい』

2019-03-27 18:32:41 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

テントフレームを組み立てる(1)です。



サービスパークのテントを支える

テントフレームの一部を組み立てていきます。






サポートバーはダイキャストですが

テントフレームはABS樹脂となっています。







テントを支えるフレームは

たくさん付いていますが

継続して一気に仕上げていくのか?

それとも

ちょこちょこと何号か空けて来るのか?



まぁ‥‥

テントが先に仕上がることは

無いと思ってます(笑)



一応

テントフレームの完成画像は

こちらの画像で確認してください。



結構

テントフレームは入り組んでますので

何号で小出しするのか?‥‥も

アシェットの気分次第というのが嫌ですね。






STEP1

テントフレームを組み立てる。



各テントフレームに

可動部ピンを差し込みます。






差し込んだ可動部ピンは

両端が同じ長さになるようにします。


テントを折りたたむ時に

フレームが可動しますので

しっかりと可動部ピンは取り付けましょう。







テントフレームを

ブラケットに組み付けます。


注意する点は

可動部ピンをブラケットの溝に

組み込む事と

テントフレームの向きにも気を付けましょう。





テントフレームの向きは

テントフレームに付いてる突起があるネジ穴が

このように時計回りになるようにします。






可動部ピンが外れないよう注意しながら

もう一つあるブラケットを合わせてネジで固定します。


このネジは

可動するという事もあり

しっかりと固定しましょう。





しっかりと取り付けたら

可動しますので

三脚ならぬ六脚と化します(笑)





あとに付けたブラケットの中心に穴がありますので

そこにサポートバーを取り付けます。


この穴とサポートバーの先端には

噛み合うように凹凸があります。





この凹凸を合わせながら

なおかつネジで固定する時

ズレないように取り付けましょう。



上手く合わない人は

サポートバーを差し込み

クルクル回すとカチっとハマりますよ。






これで今回の作業は終了です。


折りたたんで保管しておきます。


サポートバーが少し長いので

先程のように立たせて保管は無理になりました。






次号

『テントフレームを組み立てる(2)』です。







おやおや

テントフレームの組み立てが継続しますね。



この勢いで骨組みの完成までいきたいですね。


多分

屋根部は最後の方だと思いますが

アシェットがアクリルケースを販売せず

このテントがケース代わりと言ってましたので

早めにテントを完成させてくれると

インプレッサ にホコリが被らないのにね!!!






‥‥‥って言うか

このテントだけでホコリをカバー出来るとは

思いませんがね ʅ(´-ω-`)ʃ

GT–R NISMO 第30号『テンション前夜祭』

2019-03-26 22:25:17 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO




今回は

リアフロアパネルを組み立てるです。



今号のパーツはフロアパネルの一部です。


通常のクルマとは異なり

GT–Rのリヤにはサスペンションのほか

トランスミッションという

重要なユニットが取り付けられる。


リアセクションの剛性の高さは

折り紙つきだ。



その『リアフロアパネル』だが

フロアパネルの一部とはいえ

この箱の大きさからも

存在感はあります。







もちろん

この『リアフロアパネル』は

ダイキャスト製ですので

重量感も大きさにプラスされ

テンションは上がってきますね。





製作ですが

STEP的には二つありますが

パイプホルダーを取り付けるだけなので

STEP1と2を合わせて記載します。



STEP1&2

リアフロアパネルと

パイプホルダーA



リアフロアパネルに

パイプホルダーAを取り付けます。



パイプホルダーには

突起がありますので

リアフロアパネルに突起を差し込みます。







パイプホルダーを差し込んだら

ネジで固定して今回の作業は終了です。







作業的には瞬殺ですが

この『リアフロアパネル』を手にされている方は

テンション上がっている事でしょう。



強いて言えば

イーグルモスGTRをベースにしているのは

製作者はご存知かと思いますが

その名残なのか?



見えなくなりますが

こういう所は気になります(笑)







さて

さらにテンション上げるために

『リアサスペンション』を仮組みしました。








これはテンション上がります。



しかし

このテンションも次号で

更なる高みへと飛躍します。



‥‥‥と言うのも

次回は

『フロントフロアパネルを組み立てる』です。



この『フロントフロアパネル』をドッキングさせると

GT–R NISMOの全長が見えてくるからです。



そして

次号のシャシーのお値段は据え置きではなく

少し金額がアップされています。



本屋で購入されている方は

お支払い時は気を付けてくださいね。






定期購読組は

この『フロントフロアパネル』が届いており

テンション上がっていましたので

我々 本屋組は

あと一週間待ちましょう。





‥‥‥そう





待つしかないのだよ😭😭😭

宇宙戦艦ヤマト2202 第8号『違うタイプ』

2019-03-24 14:03:11 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202



今回は

衝突防止灯と船体照明灯を取り付けるです。



艦首甲板へ

衝突防止灯用の光ファイバーと

アンテナを取り付ける作業と

船体パネルに

船体照明灯を取り付ける作業を行います。







光ファイバーを3本取り付けますので

取り扱いには注意して

作業を行なっていきます。



僕個人の意見ですと

こうやって光ファイバーを折り込れると

折り目にキズが付いてないか?‥‥って

いつも心配してしまいます。



‥‥なので

作業する前に

光ファイバーの点灯テストは

必ずやるようにしています。

(画像はありませんが問題なく点灯しました)







STEP1

艦首アンテナと

衝突防止灯用光ファイバーの取り付け



まずは

光ファイバーの金属部から飛び出している

光ファイバーをカットします。







第3号で取り置きしていた

艦首甲板の先端の穴に

上面から光ファイバーを差し込みます。






光ファイバーの先端の金具が

引っかかるまで下に引っ張ります。






‥‥‥引っ張ります。






えーっと‥‥‥!?





引っ張りませんけども??




艦首甲板の先端の穴が

光ファイバーの金属部よりも

大きいですよ!!




‥‥‥という事で

僕は金属部の周りに

マスキングテープを細くカットして

穴に引っ張る程度に巻いています。



穴に引っかからなかった方は

参考にしてみてください。






光ファイバーを差し込んだ金属部の上に

アンテナを取り付け接着します。



この時

接着剤は瞬間接着剤ではなく

万能接着剤を使用します。



瞬間接着剤だと

もし光ファイバーに塗布したら

上手く光らなくなるという事でしょうね。



万能接着剤でもそうですが

あまり大量に接着剤を付けて

光ファイバーに塗布しないように

注意しましょう。



このアンテナは

中が空洞になっていて

光ファイバーからの灯が見える仕組みに

なっています。



この時

あんな事があるなんて

思いもしませんでしたが

それは最後に明記します。






通した光ファイバーは

このように通しておきます。






STEP2

艦首甲板の船体照明灯の組み立てと取り付け



固定部品に

光ファイバーを差し込みます。






固定部品に引っかかるまで

金属部まで引っ張ります。



ここは引っかかりました(笑)←当たり前でしょ!!






もう一つの穴に

光ファイバーを通します。






光ファイバーの弛みがなくなるまで

引っ張ります。


金属部を抑えながら引っ張ると良いです。


引っ張って弛みがなくなったと思ったら

金属部がはみ出してた!!って事のも‥‥‥







光ファイバーを通したら

金属部の所に

船体照明灯カバーを取り付けます。



船体照明灯カバーは

丸くなっている方です。






STEP1で組み立てた艦首甲板の裏側に

この固定部品を取り付けます。


取り付ける時は

船体照明灯カバーがズレないように持ち

艦首甲板の穴にハマめてから

ネジで固定します。





組み立てガイドでは

先にネジで固定してから

識別シールを貼るとありますが

通してからだと

区別に手間がかかると思い

先に識別シールを貼っています。





識別シールを貼ったら

最初に取り付けた光ファイバーを固定部品の下に通して

同じように真ん中を通してネジで固定します。






STEP3

側面の船体照明灯の組み立てと取り付け



固定部品に

光ファイバーを差し込み

固定部品に引っかかるまで

金属部まで引っ張ります。



ここも引っかかりました(笑)←しつこい!!







光ファイバーを通したら

金属部の所に

船体照明灯カバーを取り付けます。



船体照明灯カバーは

四角くなっている方です。







船体パネルの裏側に

この固定部品を取り付けます。


取り付ける時は

船体照明灯カバーがズレないように持ち

船体パネルの穴にハマめてから

ネジで固定します。







最後に

識別シールを貼ります。






これで今回の作業は終了です。







光ファイバーの点灯テストをします。



まずは

船体パネルに取り付けた

光ファイバーです。






そして

『予期せぬ事態』となった

艦首甲板に取り付けた

光ファイバーです。







なんと

アンテナに装着している

光ファイバーが点灯しません。


ちょっと

光ファイバーの金属部の位置を変えたり

してみましたが

船体照明灯とは明らかに光量がありません。






ここで気になっていたのは‥‥


① アンテナが斜めにあるので

上手く合わせないと光が見えない。


② この光ファイバーは他の光ファイバーとは

違うシールが貼られていたので光量が違うのかな?


‥‥という事です。



僕のツイートを見てくださったお仲間さんが

コメントをくださいまして‥‥






とりあえずは安心しました。



まぁ‥‥

僕の光ファイバーテストで使ってるのが

弱めなのですが

僕のも強めでテストしたら

光が見えると信じています。



次回は

『船体パネルを組み立てる』です。



ブログが遅くなりましたが

製作されている人の参考になれば幸いです。

JEEP 第81号『設計ミスか!?』

2019-03-23 22:06:33 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる




今回は

ジェリカンを取り付けるです。


ジェリカンとは

プレス加工された2枚の鋼板を溶接して

作られた容器である。


『ジェリ缶』とも言います。






今回は

このジェリカンを組み立てて

ボディリアにセットします。



材質は『ABS樹脂』となっています。







まずは

ジェリカンを組み立てます。



左右のジェリカンをはめ込み

ネジで固定します。






ジェリカン上部の丸型の造形に

ジェリカンキャップをはめ込みます。



緩い場合は接着剤を使用して固定します。






ジェリカン取っ手を差し込みます。



こちらも緩い場合は接着剤を使用して固定します。



これでジェリカンは完成しました。







このジェリカンをボディに取り付けるので

まずはボディ側にジェリカン支持具を取り付けます。




ん!?




取り付けるんだけど

どう見ても赤丸のネジが

邪魔してるんですけど??







とりあえず

100%邪魔だと思うが

ジェリカン支持具を取り付けてみた。






やはり

先程の赤丸のネジの厚みがあり

ピタリとは取り付けられない!!!







明らかに設計ミスだと思いますが

このままとりあえずは固定しておきます。




この支持具の上に

ジェリカンをセットしたら

今回の作業は終了です。






こう見ると

先程ネジ山で傾いた支持具でしたが

あまり気にはなりませんので

このままにしておきます。



次回は

『スペアタイヤを組み立てる』です。



なんと

次号でスペアタイヤを組み立て

その次の号でボディに取り付けるらしいです。



ここは一気に仕上げていいと思うのだが!?



しかも

情報を下さった『マー君』さんによると

海外ではこの工程は1号分になっており

国内では2号と分割されるという

謎の傲慢さが発覚してます。



やはり

小刻みに刻んで号数出してるのは

意識しての行動だったね!!!!