DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第45号『Boring blog…… 』

2018-06-29 17:04:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる


今回は

助手席を組み立てる(2)



運転席同様

2回目は

背もたれクッションを

取り付けるだけです。




もー

コツコツすぎるよね!!



単純作業ですが

運転席の背もたれクッションも

少し時間かかったので

今回はどうだろうか?



まずは

助手席フレームの突起に

背もたれクッションの穴を合わせる。




次に

背もたれクッションを

助手席フレームに

ネジ締めをしていきますが

相変わらず目安とする穴も

背もたれクッションには

付いておりませんので

上手く付けれるように

自分でマーキングしながら

位置合わせをして

ネジ締めをしていきます。





上辺に4本

左右の横に3本

ネジで固定したら

今回の作業は終了です。




仮組みすると

こんな感じになりますね。



次回で

助手席は完成すると思うけど

忘れちゃ行けないのは

後部座席もあるということです。



まだまだ

イスとの戦いは続きそうです。





次回は

『助手席を組み立てる(3)』です。








…………って

ブログもつまらない感じに

なってしまったな f(^_^;



零戦同様

ウェザリングして

ネタ稼ぎするかな? ( *´艸`)プププ

零戦 第23号『最近瞬殺レベル多いな……』

2018-06-27 20:41:00 | 週刊 零戦 五二型


今回は

コクピットの組み立て(6)



前回に引き続き

計器類や調整ノブ

そして室内灯を

フレームに取り付けます。





今回も取り付ける向きなどを

間違えないようにします。



室内灯に関しては

コードの扱いに気を付けましょう。





STEP1

右側面のレバーの取り付け




まずは

右フレームに

パネルを取り付けます。



これは差し込みではなく

合わせるだけで

接着剤を使って設置します。





次に

着艦フック操作レバーを

右フレームに取り付けていきます。



レバーの根元は

半月状になってますので

位置を合わせて接着剤で設置します。






もう二つレバーがありますので

こちらも根元が半月状になってます。





あと

くの字に曲がっているレバーが

上になります。



位置を確認したら

接着剤で設置します。






STEP2

室内灯(右)の取り付け



室内灯のコードを

右フレームの穴の切り抜きから

差し込み 穴に通します。



ここは

接着剤不要らしいです。



室内灯を

差し込み終えたら

今回の作業は終了です。





徐々に

コクピットが仕上がりますが

工程的にはまだまだかかりそうです。



零戦のコクピットを

塗装しながらの製作なので

時間は少しかかっていますが

素組みだと瞬殺ですよ f(^_^;

インプレッサ 第77号『ネタ尽きないのは……』

2018-06-27 19:21:00 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

ドアバッグ(右)などを取り付ける。



フロントドアの内側となる

ドアトリムにドアバッグと

室内ドアハンドルを取りつける。




こちらも

フロントドア(左)と同じ作業なので

サクッと終わりますね。




STEP1

ドアバッグ(右)を取りつける。



ドアバッグには

ネジ穴のほかに突起があるので

ドアトリムの突起穴に合わせて

ネジ締めをしていきます。



STEP2

室内ドアハンドル(右)を取りつける。



こちらも

突起がありますので

ドアバッグ同様

ドアトリムに取り付けていきます。




今回の作業はこれで終了です。



何の問題もなければ

瞬殺レベルですね。



次回

完成して取り付けると思うので

それまで埃被らないように

ブリスターの中に保管しておきます。




次回は

『右ウインドウ(前)を

取りつける』です。




ん?

このタイトルネーム……



第73号で

『左ウインドウ(前)を取り付ける』の

予告しといて

第74号で普通にタイトルネームが

変わっていた時と同じ現象?



こういうのは

絶対手直ししないよね?



…………ということで

次回は『フロントドア(右)を

取り付ける』だと思います。







さて

前回僕がネタで取り上げました

『ボンネット』の件




お仲間さんが

コメントで教えてくださいました。






『反射』や『イラスト』と

ご意見を頂きまして

結果ボンネットには支障が

無さそうで良かったです f(^_^;



ボンネットの二分割なら

どうしようかと…………って

そんな事あるわけないよね? ( *´艸`)



前回初めて気づいた感を出しましたが

このパターンの冊子は

全てこの現象でした。




これを見てみると

ある法則が分かる。



なんと

四冊周期でこのパターンだった。



……と言うことは

1ヶ月一回は見てたんだね f(^_^;




そして

もうひとつ気付いたのが……




『8号』と『72号』の冊子が

見当たらなかったです。



どこやったん? (・д・ = ・д・)






それはさておき

今日も小ネタをひとつ

書いておきます。




フロントドア(左)を

車体外装フレームに取り付けて

テンションが上がったのですが

ふと思っていたことがあったのですが

ドアヒンジの所にスイッチ系が

取りつくのかな?……って

良い方向に考えていましたが

気になるお仲間さんも居ましたので

ここに書いておきますね。





確かにギミック紹介では

フロントドアを開けたら

連動して点灯するはずですが

今の状態だと何も無いですよね?

(僕は良い方向に考えすぎたけど……)




これも

アクセルペダルを踏むと

サウンドがなるはずだったが

センターコンソールに

サウンドスイッチが付いて

そこを押す仕組みに

何も訂正が無いまま

普通に変わってましたよね?

それと同じで

そこはスルーしちゃおう的に

またアシェット会議で

決まったんですかね f(^_^;



しかも

第49号で製作しましたが

サウンドスイッチの上には何故か

『49-C(ライトボタン)』でしたよね。



まぁ…

仕組みが変わったりするのは

別に良いのだが

うちら購読者に

教える義務はあるのでは?



せめて

普通にスルーしたやつの

訂正とお詫びは

きちんとしましょうよ。

零戦 第22号『自己満足の世界』

2018-06-21 00:34:00 | 週刊 零戦 五二型



今回は

コクピットの組み立て(5)



コクピット右側面のフレームに

計器類や調整ノブなどを

取り付けていきます。




すぐに終わってしまいますが

ウェザリングしながらだと

今回も製作した感はあります。



STEP1

右側面の機器の取り付け



またSTEPされてますが

STEP1しかありません。



それでは

まずは右フレームに

クルシー無線帰投方位測定器用管制器

と無線電話機管制器を

取り付けていきます。




そのあとに

クルシー無線帰投方位測定器用

枠型空中線調整ノブを取り付けます。



一応

取り付けるフレームの先は

半月状になっていますが

ウェザリングしたせいもあるが

確認しづらくなってます。



取り付ける時は

調整ノブが無線電話機管制器側に

来るように設置すれば大丈夫です。




今回の作業はこれで終了です。



作業的には1分かからず

終えることとなりました。



ウェザリングはしたものの

どこまで外から見えるものか

分からないです ( *´艸`)プププ



まぁ…

自己満足の世界となっております。





次号は

『コクピットの組み立て(6)』です。




かなり

コクピットに時間を

費やしていくみたいですね。



ウェザリングも並行して

製作してるので

やりがいはありますけどね ( *´艸`)

JEEP 第44号『Five minutes』

2018-06-20 22:07:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる


今回は

助手席を組み立てる(1)



(1)っていうことは

また助手席も小出しで

製作していくのですね……




箱は少し厚かったけど

助手席とネジしか入ってません。





助手席フレームの下に

助手席固定具を付けていきます。



向きがありますので

説明書をよく見て付けましょう。





今回の作業はこれで終了です。



助手席フレームを

車体に仮付けしてみました。



こうやってみると

結構JEEPも仕上がってきてますね。



まぁ…

この助手席の感じでは

運転席同様あと2号は

かかりそうですね……




次号は

『助手席を組み立てる(2)』です。



こちらも運転席同様

背もたれクッションですね。




余談ですがこのJEEPも

WEBで組み立て配信してるけど

なんでインプレッサだけ

配信はしてないのか?



不思議ですよね ┐(´~`;)┌ヤレヤレ






そして

製作とブログにかかった時間は

『5分』でした。




ヤバイな f(^_^;