DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

対戦車砲&装備品 第5号『M1小銃』

2019-10-30 15:01:35 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M1小銃を組み立てるです。
 
 
 
前回で
 
小銃が製作できるのでは??……って
 
思っていましたが
 
どうやら言った通りでした。
 
 
 
そして
 
今回のパーツは
 
主に小銃ホルダーのパーツです。
 
 
 
 
 
………ですが
 
付属されている部品は
 
今回は使用しないで取り置きとなります。
 
 

 
 
 
それでは
 
取り置きしていた小銃パーツを使用して
 
組み立てていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
小銃カバーを用意します。
 
 
小銃カバーは二つありますが
 
パーツを組み込んでいくので
 
突起がある小銃カバーを使用していきます。
 
 
 
小銃カバーの先端の突起に
 
砲身の穴をはめ込みます。
 
 
 
 
 
 
次に
 
照門を製作していきます。
 
 
 
照門は二つの部品を合わせて
 
製作します。
 
 

 
 
 
組み合わせた照門は
 
こちらになります。
 
 

 
 
 
この組み合わせた照門を
 
小銃カバーに組み込んでいきます。
 
 

 
 
 
組み込んだ照門の下に
 
弾倉をはめ込んでいきます。
 
 
 
この時
 
弾倉の向きは
 
出っ張り部分が砲身とは
 
逆を向くように取り付けます。
 
 

 
 
 
取り付けた弾倉の左側に
 
引き金を組み込んでいきます。
 
 
 


 
 
組み込んだら
 
もう一つある小銃カバーで
 
小銃カバー同士を組み合わせます。
 
 
 
ちゃんと
 
小銃の各パーツをはめ込んでないと
 
隙間が発生しますので
 
小銃カバーと小銃カバーの間に
 
隙間が出来ないようにします。
 
 
 
 
 
 
最後に小銃付属パーツを
 
取り付けていきます。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
小銃弾丸と一緒に
 
ディスプレイするとこんな感じになります。
 
 
 
全ての部品の素材が
 
ABS樹脂なのでめちゃ軽いですが
 
小銃の完成となります。
 
 

 
 
 
 
この小銃が設置される場所は
 
Jeepの運転席前となります。
 
 
 
今回付属された部品は
 
この小銃を取り付けるための部品パーツとなります。
 
 
 
次回
 
こういう風に設置されることでしょうね。
 
 

 
 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(5)』です。
 
 
 
 
 
ん!?
 
下部の組み立てですと!?
 
 
 
 
どうやら
 
この小銃の設置は
 
先延ばしということですね。
 
 
 
チャッチャと組み立てないのが
 
アシェットなので
 
予想はしてましたけど
 
この小銃ホルダーを取り付けるのは
 
いつになることやら………
 
 
 
早く
 
ホルダーに納めてJeep本体に
 
取り付けたいですね!!!!!!
 
 
 



 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第37号『製作終了!?』

2019-10-30 12:48:23 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
ツールボックスなどを組み立てるです。
 
 
 
今回の小物系は
 
ネームプレート・電動ドリル・ツールボックスを
 
組み立てていきます。
 
 

 
 
 
多分
 
サービスパーク最後の製作となると
 
思います。
 
 
 
もちろん
 
ABS樹脂です。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
ネームプレートを組み立てる。
 
 
 
吊るし具の穴に
 
ネームプレートの突起をはめ込みます。
 
 
 

 
 
 
このネームプレートは
 
テントに吊るすものです。
 
 
 
最後に
 
サービステントに吊るした画像を
 
貼っておきます。
 
 

 
 
 
STEP2
 
電動ドリルを組み立てる。
 
 


各パーツを
 
電動ドリル本体に組み込みます。
 


 
 
 
各パーツを組み込んだら
 
電動ドリル本体を合わせて
 
電動ドリルの完成となります。
 
 



 
 
STEP3
 
ツールボックスを組み立てる。
 
 
 
最後に
 
ツールボックスを組み立てます。
 
 
 
まずは
 
ツールボックスの上蓋に
 
ヒンジを取り付けます。
 
 
 
この時
 
仮止め程度にネジ締めをします。
 
 
 
 
 
 
ツールボックス本体に
 
上蓋を合わせて
 
ヒンジを取り付け
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
最後に
 
ツールボックスの取っ手を取り付けて
 
ツールボックスの完成となります。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
電動ドリルの大きさが
 
ツールボックス内に入るか心配でしたが
 
ギリギリ入りましたwww
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
ネームプレートをテントに吊るしてみました。
 
 
 
やはり
 
ネームプレートがあると
 
一味違いますね。
 
 
 
ただ
 
こうなると
 
ソルベルグのフィギュアも欲しくなりますね!!!!!
 

 
 
 
次回は
 
『メカニックマンのフィギュアを組み立てる(1)』です。
 
 
 
予想通り
 
フィギュア1体に対して1号でしたね。
 
 
 
このままいくと
 
残り3号はフィギュア1体ずつとなりますので
 
サービスパーク製作は今回で終了となります。
 
 
 



 
 
 
しかし
 
フィギュアなのはいいけど
 
『組み立てる』って
 
ガチャガチャにある人形みたいに
 
バラバラで入っているのを組み立てる系なのかな??
 
 
 
 
完成済フィギュアで
 
置くだけかと思いますが
 
このメカニックマン達を配置したら
 
サービスパーク内も盛り上がるので
 
楽しみですね!!!!!
 
 
 
 
 
 

GT−R NISMO 第60号『ギミックの心臓部』

2019-10-26 08:31:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
マザーボードを組み立てるです。
 
 
 
まぁ…
 
『組み立てる』というか
 
マザーボードは出来てますので
 
『設置する』と言った方がいいですかね。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
開封時にいつもみたいに部品が見えず
 
一枚ものの段ボールで塞がれていました。
 
 
 
 
 
 
いつもは少々の部品でしたが
 
箱を存分に使って部品が入っていましたので
 
ズレないように押さえ込むための
 
段ボールかな…って思います。
 
 
 
 
もちろん
 
今回の部品もオール取り置きとなります。
 
 
 
 
 
 
開封はしませんが
 
ギミック操作で使用するリモコンが
 
同梱されていますね。
 
 
 

 
 
 
ギミック配線も
 
結構入っていました。
 
 
 
次回この辺の配線をつなげて
 
点灯テストやサウンドテスト等を
 
するんですかね???
 
 
 
 


 
 
 
今回の作業は
 
前回のパーツを使用しますので
 
用意をしておきます。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
フロアパネルと
 
インサレイションパッドと
 
マザーボード
 
 
 
第53号で保管していたマザーボードを
 
準備します。
 
 

 
 
 
インサレイションパッドを
 
フロアパネルの突起に合わせます。
 
 
 
このインサレイションパッドの向きに
 
気を付けましょう。
 
 
 
しかし
 
この下の四角い枠がありますが
 
中途半端な枠ですよね??
 
 
 
何か意味があるのかは素人なので
 
分かりませんが
 
マザーボードを設置した時
 
この枠の突起分悪さしなければ良いが………
 
 
 

 
 
 
インサレイションパッドを
 
突起に合わせるとこんな感じになります。
 
 

 
 
 
 
この上に
 
マザーボードを合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ネジは
 
同じ第53号で保管していた『EM』ネジを
 
使用します。
 
 
 
 
 
 
マザーボードを触る際は
 
基板に触らないように
 
側面を持って作業します。
 

 
 
 
それでは
 
マザーボードを設置していきます。
 
 
 
ネジはきつく締めると
 
基板が割れてしまったりするので
 
ある程度ぐらつかず固定すれば
 
いいと思います。
 
 

 
 
 
STEP2
 
マザーボードと
 
ケーブルA
 
 
 
マザーボードに
 
ケーブルAを差し込みます。
 
 
 
組み立てガイドを見て製作していると
 
当たり前かもしれませんが
 
僕みたいな素人にも分かるように
 
デアゴ製品には
 
このようにPOINTや注意を記載して
 
誰でも作業出来るようになっているのが
 
僕的にはポイント高いです!!!!!
 
 
 
某アシェッ◯は
 
ここまで親切にガイドしてくれません。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
ケーブルAのコネクターを
 
マザーボードに差し込みます。
 
 
 
ちなみに
 
この配線はバッテリーボックスからのケーブルです。
 
 

 
 
 
STEP2
 
マザーボードと
 
ケーブルK−2
 
 
 
マザーボードに
 
ケーブルK−2を差し込みます。
 
 
 
このケーブルK−2も
 
第53号で支給されていますが
 
さっきの『EM』ネジしかなかったので
 
めっちゃ焦って探しましたが
 
そういえば
 
点灯チェックした時に
 
無くすとアレだからって
 
一気に繋ぎ合わせていたのを
 
忘れていましたwwwwww
 
 
 


 
 
この配線を外す勇気がないので
 
このままマザーボードに差し込みます。
 
(のちにこの差し込み時の配線位置を変えました)
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
マザーボードと
 
ブレーキペダルスイッチ・ケーブルE
 
 
 
マザーボードに
 
ブレーキペダルスイッチ・ケーブルEを差し込みます。
 
 
 
このブレーキペダルの仕組みも
 
組み立てガイドに記載してあります。
 
 

 
 
 
↓組み立てガイドより



 
こんなのは
 
『誰でも知っているよ!!!』って方もいれば
 
『そういう仕組みなんですね!!!』って方もいると思うので
 
無いよりかは組み立てに関する情報はあると良いですよね。
 
 
 
 
それでは
 
マザーボードに差し込んでいきます。
 
 

 
 
 
STEP5
 
フロアパネルと
 
インサレイションテープ
 
 
フロアパネルに配線を這わせて
 
テープで固定していきます。
 
 
 
まずは
 
先程のブレーキペダルスイッチを
 
フロアパネルに取り付けていきます。
 
 
 
ブレーキペダルスイッチにある突起を
 
フロアパネルの穴に差し込み
 
ネジで固定していきます。
 
 

 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここはちゃんと固定させないと
 
インテリアベースやボディが組み合わせた後では
 
直すのが手間がかかりますので
 
しっかりと固定させるのは必須となります。
 
 
 
 
 
 
組み立てガイドを見ながら
 
配線を這わせていきテープで固定しておきます。
 
 
 
ここで
 
バッテリーボックスケーブルが出てるすぐそばの
 
ネジ穴のところに這わすのが
 
凹凸があるせいかスッキリしないので
 
指示はありませんが
 
ここでもテープを使用して
 
全てのテープを使っています。
 
 
これには
 
他の週刊シリーズをしていたのが
 
決め手となっていますので
 
ここで3枚全てテープを使い切るかは
 
自己判断となります。
 
 
 
 
そして
 
ケーブルK−2の差し込み直しをしましたが
 
ケーブルAとケーブルEの下側に通したかったので
 
手直しをしています。
 
 
 
普通の手順なら大丈夫かと思いますが
 
僕のはインテリアベースの配線とくっつけていますので
 
ここは意地でも(コネクター外すのが怖い)
 
外さないでいきたいと思っていますwwww
 
 
 
 
 
 
 
STEP6
 
マザーボードと
 
リヤプレートライト・ケーブルN
 
 
 
マザーボードに
 
リヤプレートライト・ケーブルNを差し込みます。
 
 
 
差し込んだら
 
この配線も組み立てガイドを見て
 
フロアパネルに這わせてからテープを貼り固定させておきます。
 
 
 
本来
 
このテープは3枚しかなくて
 
僕はさっきので3枚使用してますので
 
一枚もありません。
 
 
 
………ですが
 
『インプレッサをつくる』で余っているテープがあるので
 
それを使用しています。
 
 
 
こういうテープもネジ同様
 
予備があるはずですが
 
今回はピタリ賞でしたね。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
ここで
 
意地でもケーブルKの配線を外さなかったのが
 
考慮??したのかはアレですが
 
このままインテリアベースを合わせて保管しておきます。
 
 
 
こうすることにより
 
基板も隠れて守られているのかな……ってね。
 
 



 
 
 
次回は
 
『ケーブルを組み立てる』です。
 
 
 
 
ケーブルは組み立てませんが
 
マザーボードに差し込むということでしょう。
 
 
 
 
実は
 
僕と同じ製作仲間サン達で
 
定期購読されている方々は
 
この作業終わっていて
 
InstagramやTwitterでアップしているのを見て
 
僕も早くこの作業をして
 
点灯やサウンドの確認をして安心したいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

対戦車砲&装備品 第4号『小銃の正体』

2019-10-23 19:53:21 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(4)』です。
 
 
 
前回製作したガードプレートの
 
反対側のガードプレートを製作していきます。
 
 
 
製作の仕方は部品の向きが違うだけで
 
同じ工程となります。
 
 

 
 
 
それでも
 
今回のパーツはこんなに部品があります。
 
 
 
もはや
 
取り置きパーツが何なのか?………が
 
一目で分かりますねwwww
 
 

 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
 
前回の部品には
 
『L』という刻印がしてありましたが
 
今回は『L』とは逆側なので
 
『R』という刻印がしてあります。
 
 
 
まず製作前に確認した方が良いでしょう。
 
(普通は確認しなくても正規のパーツが来るんですけどね)
 
 

 
 
 
 
まずは
 
ガードプレートに
 
ガードプレート固定具を取り付けます。
 
 
 
ガードプレートの短い面の方に『RB』
 
長い面の方に『RA』を取り付けます。
 
 

 
 
 
各固定具を取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
それにしても
 
今回のガードプレートは
 
汚いですね😭😭😭😭😭😭
 
 

 
 
 
このガードプレートの上側に
 
ガードプレート支持具を取り付けていきます。
 
 
 
ガードプレートの突起を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
最後に
 
このガードプレートを
 
アクスルに取り付けていきます。
 
 
 
 
 
今回の作業はこれで終了です。
 
 
 
これで
 
左右のガードプレートが設置しました。
 
 
 


 
 
 
下部シールド(防楯)を下ろすと
 
こんな感じになります。
 
 
 
やはり
 
アクスル部分の隙間が気になってしまいますね😅😅😅
 
 
 


 
 
今回余った部品は
 
こちらになります。
 
 
 
大半が小銃のパーツとなります。
 
 
しかも
 
ABS樹脂です。
 
 
 
緑色の部品は
 
対戦車砲で使用します。
 

 
 
 
試しに
 
取り置きパーツの小銃部品で
 
小銃を仮に製作してみたら
 
仕上がりそうな勢いがあります。
 
 
 
製作はまだなので
 
モザイクをかけていますwww
 
 
 
ブッチャケ
 
小銃カバーカラ見エル所ダケ
 
部品ヲ付ケルナンテ思ワナカッタワ←棒読み
 
(さすがアシェット想定内www)
 
 
 
 
 
 
DON DON
 
 
 
 
 
溜まるZE
 
 
 
 
 
取り置きパーツ!!!!
 
 
 
 
 
 
 
まだまだ溜まるZE
 
 
 
 
 
と・り・お・き
 
 
 
 
 
パーツ!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
TO・RI・O・KI   TO・RI・O・KI
 
 
 
 
取り置きパーーーーーツ🥳🥳🥳🥳🥳🥳🥳😏😏😏😏
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『M1小銃を組み立てる』です。
 
 
 
 
え!?
 
次回が小銃!?
 
 
 
だったら
 
今回で仕上げることが出来たんじゃないのかな???
 
 
 
 
まぁ……
 
週刊シリーズは亀のように遅く製作するが
 
スローガンでしたよね。
 
 
 
想定内ですが
 
延長もスローリーな物語になりそうですね。
 
 
 



 
 
 
せっかくなら
 
運転席に設置までさせてくれればいいのに………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第36号『雰囲気大事』

2019-10-23 14:24:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
消火器などを組み立てるです。
 
 
 
 
消火器など……
 
 
 
ん!?
 
『など』って事は
 
それ以外の小物系も提供されるって事ですよね!!!
 
 

 
 
 
確かに
 
消火器以外にも
 
それらしき部品が同梱されていますね。
 
 
 
多分
 
部品を見て予想が出来る小物系だと思います。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
消火器を組み立てる。
 
 
 
まずは
 
消火器を組み立てていきます。
 
 
 
消火器は
 
二つ提供されていますので
 
同時進行で製作していきます。
 
 
 
消火器本体に
 
ハンドルをはめ込みます。
 
 
 
 
 
 
もう片方の消火器本体を合わせて
 
はめ合わせます。
 
 
 
消火器の完成です。
 
 
 
合わせ目が気になりますが
 
とりあえずはこのまま放置しておきます。
 
 

 
 
 
STEP2
 
ノートPCを組み立てる。
 
 
 
ノートPCも二台提供されています。
 
 
 
画像では見にくいですが
 
ちゃんとキーボードもありますよ。
 
 

 
 
 
キーボードと本体を合わせて
 
閉じた状態にしてピンを差し込んでいきます。
 
 
 
開いた状態だと
 
ピンを差し込むのが大変かと思います。
 
 

 
 
 
ピンを差し込んだら
 
ノートPCの完成となります。
 
 
 
ノートPCは下画像より開いてしまうと
 
接合部が破損する恐れがありますので
 
気を付けましょう。
 
 

 
 
 
STEP3
 
ハンディライトを組み立てる。
 
 
 
ハンディライトも二個あります。
 
 
 
ライト本体に
 
レンズをはめ込んでいきます。
 
 
 
レンズは
 
凸面を内側にします。
 
 
 
取り付けにゆるい場合は
 
ABS接着剤などで固定していきます。
 
 

 
 
 
僕のは
 
少しきつめだったので接着はしていません。
 
 
 
これでハンディライトの完成です。
 
 



 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
カースロープはこのままですが
 
素材がABS樹脂なのは残念ですね。
 
 
 
車体をスロープするのにプラって!!!!!
 
 
 
本物の実車ではないにしても
 
このインプレッサの車体重量は
 
約10kgはありますからね。
 
 
 
使用する事はないと思ったんでしょうね。
 
 
 
ただ
 
このサービスパークの醍醐味の一つとして
 
サービスパーク内の配置は
 
製作者の好きなように出来るという事です。
 
 
 
………なので
 
もしかしたらこのカースロープを……って方が
 
いるかもしれませんよね??
 
 
 
僕はツールカートの横にでも
 
置いておきますがねwww
 
 
 
 
 
 
今回製作した
 
各小物系アイテムはこちらになります。
 
 
 
全てプラですが
 
このアイテムたちを
 
サービスパーク内に配置すると
 
雰囲気も一段と変わる事でしょう。
 
 

 
 
 
ただのツールカートも
 
このように雰囲気が増します。
 
 



 
 
 
最近
 
サービスパーク内での撮影しないで
 
簡単に済ましているな!!……って思った方
 
お待たせいたしました。
 
 
 
少しだけ
 
サービスパーク内を撮った動画を
 
貼っておきますので
 
気になる方は観てやってくださいね。
 




 
 
次回は
 
『ツールボックスなどを組み立てる』です。
 
 
 
 
一気に小物系アイテムが揃っていきますので
 
多分次回でサービスパーク内は完成するのかなって
 
思っています。
 
 
 


 
 
 
全150号になった
 
この『インプレッサをつくる』も
 
残す号はあと4号となります。
 
 
 
 
僕の予想では
 
147号でサービスパーク内は完成して
 
残り3号は
 
整備士フィギュアが三人提供されますので
 
1号に付き一体かなって思っています。
 
 
 
 
何だかんだ
 
延長40号かよ!!!!って思っていましたが
 
製作してみると時が経つのは早いですよね。
 
 
 
 
 
そして
 
この週刊シリーズが来月終了するにあたって
 
もう次回作を予約していて
 
来月頭には我が家に届くと思います。
 
 
 
この週刊シリーズは
 
国内未発売シリーズとなり
 
予約も締め切ってしまっています。
 
 
 
今から
 
めっちゃ楽しみです😊😊😊😊
 
 
 
 
さて
 
ご存知の方もいるかと思いますが
 
この場を借りてお伝えしておきます。
 
 
 
 
次回作は
 
『フォード マスタング』です!!!!
 




 
伝説のマッスルカーを組み上げていきたいと思っています。