DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第97号『取り置きしなくても良いのでは!?』

2019-07-26 17:25:28 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
右ブラックアウトテールライトを
 
取り付けるです。
 
 
 
前回同様に
 
ブラックアウトテールライトを
 
取り付けてから
 
LED配線を組み込んでいきます。
 
 

 
 
 
 
今回のパーツは
 
このようになっております。
 

 
 
 
まずは
 
前と同じ手順で
 
ブラックアウトテールライトを
 
製作していきます。
 
 
 
ブラックアウトテールライト固定具の穴が空いてる方の突起を
 
ブラックアウトテールライトハウジングの
 
中央寄りの穴に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
差し込んだら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
ブラックアウトテールライトハウジングに
 
ブラックアウトテールライトグラスをはめ込みます。
 
 
 
ブラックアウトテールライトグラスの
 
凹凸がある面を外側に向けます。
 
 
 
 
 
 
はめ込んだブラックアウトテールライトグラスの上に
 
ブラックアウトテールライトカバーを
 
カチっとするまではめ込みます。
 

 
 
 
フォグランプの関係で
 
左右のブラックアウトテールライトの仕様が
 
違っています。
 
 
よくブラックアウトテールライトグラスを見ると
 
色も違っていますよね?
 
 

 
 
 
このブラックアウトテールライトを
 
トレーラーフレームに取り付けていきます。
 
 

 
 
 
次に
 
LED配線をセットしていきます。
 
 
 
トレーラーフレームを裏返しにして
 
フロント側先端のV字形部分にある溝に
 
LED配線の先端を通して
 
トレーラーフレームの表側に出していきます。
 
 
 
配線は強く引っ張らないように
 
注意しましょう。
 
 

 
 
 
下画像の赤&青線で示した箇所に
 
配線を通していきブラックアウトテールライトに
 
LEDをセットします。
 
 
 
 
 
 
多分ですが
 
溝に通してセットするよりも
 
LEDを先にブラックアウトテールライトにセットしてから
 
溝に配線を這わせた方が楽だと思います。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了ですが
 
組み立てガイドと比較してみると
 
配線の長さは丁度よくセットしているのに
 
トレーラーフレームの先端からの配線の長さが
 
全然違っていますよね?
 
 
 
ここは
 
最終的にはどうなるんだろうか……
 
 
 
一応
 
このままにしておきます。
 
 
 
 
 
 
トレーラーを載せると
 
こんな感じになります。
 

 
 
 
ただ
 
今回のFMネジが取り置きになっています。
 
 

 
 
 
 
例えば
 
このFMネジがトレーラーとトレーラーフレームを
 
合体させるネジなら今回の作業に組み込んでも
 
良いと思いますが………
 
 

 
 
 
 
 
次回は
 
『トレーラー荷台とフレームを組み合わせる』です。
 
 
 
 
 
え!?
 
今回のパーツで出来ると思うのですが!?
 
 
 
 
まぁ……
 
他に組み込むパーツが来る事を
 
願うばかりですね。
 
 

インプレッサ サービスパーク 第23号『段ボール箱!?』

2019-07-25 16:29:02 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
フェンスを組み立てるです。
 
 
 
まずは
 
本屋で購入した時に『え!?』ってなりました。
 
 
 
何と今回のパーツは
 
普通の冊子ではなく段ボールの箱でした。
 
 
 
 
ちゃんと
 
箱にも付属パーツ(フェンスパーツ)在中と
 
記載されてるから間違いはないのですが驚きました。
 
 
 
開封すると
 
やはりフェンスのパーツでした。
 
 
どうやら
 
フェンスの長さによる段ボール箱扱いと
 
なっていたようです。
 
 
しかも
 
驚いたのは段ボール箱だけではなく
 
何とこのフェンスは『ダイキャスト』となっています。
 
 
端を持ってブルブル上下に動かすと
 
ボヨンボヨンと音がします。
 
(表現が下手くそすぎますね)
 
 
要は硬いという事です。
 
 
 
 
 
STEP1
 
フェンスを組み立てる。
 
 
 
フェンスの片側の端部をフェンス柵で挟み込み
 
ネジで固定していきます。
 

 
 
 
挟み込むと
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
同じように
 
反対側もフェンス柵で挟み込み
 
ネジで固定します。
 

 
 
 
フェンス柵の挟み込む際は
 
ネジ側を合わせておきます。
 
 
このネジ側が後ろ側という事になります。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
このフェンスを計ってみたら
 
約40cmありました。
 
 

 
 
 
早速
 
仮に置いてる(床ですが……)場所に
 
このフェンスを設置してみました。
 

 
 
やはり
 
ライトポッドが取り付いたせいもあり
 
段々とラリー時のサービスパークになってきましたね。
 
 
ただ
 
フェンスも味気なく無印なんですね………
 
 
 
まぁ……
 
このフェンスも安っぽいのを想像してましたが
 
ダイキャストということもあり
 
その点については良かったかなって思っています。
 
 
 
 
次回は
 
『ツールカート(大)を組み立てる(1)』です。
 
 
 
 
また
 
小刻みに組み立てる作業となりますね。
 
 
 
ぶっちゃけ
 
このツールカートやツールボックスも
 
ロゴが入ってるんですが
 
アシェットは経費削減を徹底しているのか
 
全て無印にしてますよね。
 
 
 
せめて
 
テントくらいはロゴ入りにしてくれれば
 
もっと雰囲気が出せたのに………
 
 
 
家の中に飾るから
 
スポンサーの宣伝は要らないって事ですかね?
 
 
 


 
 

GT−R NISMO 第47号『無償!?』

2019-07-25 10:47:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
 
今回は
 
オイルパンとエキゾーストパーツを組み立てるです。
 
 
 
一般的には
 
量産車のオイルパンは
 
アルミ製が多いが
 
R35GTーRのオイルパンは
 
軽量なマグネシウム製を採用しています。
 
 
さらに
 
高速サーキットなどで強い横Gがかかった際にも
 
オイルの片寄りを防止する構造を採用しています。
 
 
常に安定した油圧を
 
確保する対策が施されている。
 
 

 
 
 
 
今回のパーツは
 
以前から僕が指摘していましたが
 
『エキゾースト』の本来のNISMOのバージョンです。
 
 
 
僕のブログでは
 
チョコチョコ記載していましたが
 
ようやく『あいつの戯言じゃなっかったね』……って
 
立証されて一安心しておりますw
 
 

 
 
 
STEP1
 
フロアパネルと
 
オイルパン
 
 
 
フロアパネルにオイルパンを取り付けます。
 
 
このオイルパンとネジは
 
第35号から取り置きしていましたパーツです。
 
 
ようやく
 
出番がやってきましたね。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
フロアパネルと
 
ロワフロアパネルプレート
 
 
 
フロアパネルにロワフロアパネルプレートを
 
取り付けます。
 
 
 
このロワフロアパネルプレートは
 
内側からネジで固定します。
 

 
 
 
取り付けるとこんな感じになります。
 
 
このロワフロアパネルプレートは
 
あらかじめ塗装しています。
 
 

 
 
STEP3
 
フロアパネルと
 
リヤクロスメンバー
 
 
フロアパネルにリヤクロスメンバーを
 
取り付けます。
 
 
このリヤクロスメンバーも
 
内側からネジで固定します。
 

 
取り付けるとこんな感じになります。
 
 
このリヤクロスメンバーも
 
あらかじめ塗装をしております。
 
 
 
 
STEP4
 
リヤエキゾーストと
 
リヤエキゾーストカバー・左
 
 
リヤエキゾーストに
 
リヤエキゾーストカバーを取り付けます。
 
 
画像では見難いのですが
 
リヤエキゾーストのカバーが取り付く根元と
 
リヤエキゾーストカバーの差し込む穴の中に
 
刻印がありますので確認してから
 
取り付けましょう。
 
 
今回は『L1』『L2』です。
 
 
 
 
 
 
差し込むとこんな感じになります。
 
 
 
 
STEP5
 
リヤエキゾーストと
 
リヤエキゾーストカバー・右
 
 
リヤエキゾーストに
 
リヤエキゾーストカバー・右を取り付けます。
 
 
 
こちらも左同様の位置に
 
『R1』『R2』と刻印がしてあります。
 

 
 
 
差し込むとこんな感じになります。
 
 

 
 
STEP6
 
リヤエキゾーストミドルと
 
リヤエキゾースト
 
 
リヤエキゾーストミドルに
 
リヤエキゾーストを取り付けます。
 

 
 
STEP7
 
リヤエキゾーストと
 
エキゾーストミドル
 
 
リヤエキゾーストに
 
リヤエキゾーストミドルを取り付けます。
 
 
 
 
ん!?
 
 
 
『リヤエキゾーストミドル』!?
 
 
 
『ミドル』ではなく
 
『パイプ』かと思うのですが…………
 
 
 
文章ミスなのかな?
 
 
 
まぁ………
 
製作には支障ないので組み合わせていきます。
 
 
 
 
おぉぉぉぉぉ!!!!!!
 
 
めっちゃ良い感じですね。
 
 
 
 
 
え!?
 
なんか色が違うって思いましたか?
 
 
 
本来は
 
下画像のように『シルバー』ですもんね。
 
 

 
 
 
僕は
 
組み立てる前に焼き塗装をしようと思い
 
ある物を用意していました。
 
 
 
それが
 
『タミヤのウェザリングマスター』です。
 

 
 
 
ご存知かと思いますが
 
僕は素人代表なので
 
塗装の技術もありません。
 
 
 
そこで
 
僕同様に塗装経験が少ない方や
 
塗装が苦手な方でも
 
簡単に出来る方法を見つけました。
 
 
 
これは
 
付けたい粉を付属のブラシに取り
 
付けたい場所へ付着させるというものです。
 
 
ただ
 
3点だけ気を付けてください。
 
 
① 粉なので作業中に粉が下にこぼれ落ちます。
 
作業後は作業した台の上を綺麗にしましょう。
 
新聞等を敷くのもありです。
 
 
② 付着した粉は一生モンではないので
 
触ると落ちてしまいます。
 
完成時はベタベタ触らないほうが良いです。
 
 
③ これは多分僕だけでしょうがあまり力を入れすぎて
 
ブラシを使用すると先が取れますw
 
 
 


 
 
あとは
 
自分で汚したいところに
 
粉を付着させます。
 
 
僕は組み立て前に付着させましたが
 
組み立て後でも良いかと思います。
 
 
組み立て中に粉に触れて
 
せっかく汚した部分が落ちてしまう可能性も
 
ありますからね。
 
 
でも
 
この一手間を加えるだけで
 
安っぽい感じから雰囲気が増しますので
 
参考にしてみてください。
 
 
 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
やはり
 
ここまでして雰囲気を出したのだから
 
どのくらい良くなったのかを
 
仮置きして確認してみましょう!!!
 
 
 
本来 普通に何もせず
 
素組みで製作されている方は
 
『漆黒』となっているかと思います。
 
 
 
僕みたいな素人塗装をしても
 
このように雰囲気が増します。
 
 
塗装に関しては
 
その作業ごとにブログで記載してますので
 
参考にしてみてください。
 
 
しつこいようですが
 
僕は塗装は全然した事がありませんので
 
誰でも簡単にこの雰囲気は出せますよ!!
 
 
 
 
 
ただ
 
こんなに塗装頑張っても
 
結局カバー被せたら自己満レベルじゃん!!!!!
 
 
 
 
…………って
 
思っている方もいますよね。
 
 
 
 
そこで
 
以前何号かは忘れましたが
 
カバーが付いていましたよね?
 
 
 
そのカバーを
 
仮置きしてみました。
 
 
 
 
 
 
どうですか?
 
 
意外にカバーから見える部分もあるんですよね。
 
 
 
僕がエキゾーストの件で
 
カバーから見えるエキゾーストも違うって
 
記載もしたのですが
 
やはりこのNISMOエキゾーストにしてくれて良かった。
 
 
あの通常エキゾーストだと
 
エキゾーストパイプから二つに分かれて
 
取り付く予定でしたがこの画像をみたら
 
その根元も丸見え状態です。
 
 


 
 
もう一つ
 
結局デアゴには連絡つかずですが
 
僕の予想の話になりますので
 
真意は分かりませんがお伝えしておきます。
 
 
気になってる方はチラホラいるかと思いますが
 
『何で向こうのミスなのにこのエキゾースト無償じゃないん?』って
 
疑問がありますよね?
 
 
僕の予想は良い方に考えているかと思いますが
 
この47号は実際の作業としては
 
『オイルパン』『ロワフロアパネル』『リヤクロスメンバー』の
 
フロアパネルの設置と
 
『エキゾーストパイプ』の取り付けで終わっていたのかなって………
 
 
タイヤやキャリパーの件とは違い
 
期間もこのエキゾーストを取り付ける時と
 
合わせての提供にしたので時間がありすぎて
 
冊子に組み込む事が出来たので
 
あの時みたいに別で来たんじゃないから
 
錯覚で無償じゃないと感じたと思ってます。
 
 
 
別にデアゴの肩を持つわけではありませんが
 
今まで『見てるだけの号』とか『今日の作業ネジ一本回すだけ』とか
 
そういうの考えた時に僕はこのように考えました。
 
 
 
遅くなりましたが
 
この件についての謝罪も冊子に組み込まれていましたので
 
お伝えしておきます。
 
 
 


 
 
次回は
 
『エキゾーストを組み立てる』です。
 
 
 
 
それでは
 
文章が長くなってしまいましたが
 
最後まで閲覧していただき有り難うございました。 





………って終わりの前に

もう一つ気になってる方居ますよね?



このエキゾーストには

散々冊子でも記載がありましたが

『バルブ』が付いていません(^_^;)







もう僕は後付けで

自分で作ろうと考えていますが…



JEEP 第96号『パーティーは続く』

2019-07-20 20:51:02 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
今回は
 
左ブラックアウトテールライトを取り付けるです。
 
 
 
またまた………と言うか
 
終盤にまで来てますが
 
アシェットの小出しパーティーが始まります。
 
 
こういう小出しをしなければ
 
不快なく製作出来るし
 
途中解約する方もいないと思うのですがね。
 
 
 
 
 
 
パーツは
 
いつもながらの控え目となっております。
 
 
 
本当に
 
Jeepに関しては
 
ダラダラ感が半端ないですよね。
 
 
 
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライト固定具と
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングを
 
組み合わせます。
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライト固定具には突起があり
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングの穴に差し込むのですが
 
中央の穴に近い方の穴に固定具の突起を差し込みます。
 
(下画像の白丸参照)
 
 
 
 
 
 
差し込んだら
 
反対側の穴から
 
ネジを入れ締めこみます。
 
 
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトグラスを
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングにはめ込みます。
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトグラスは
 
凹凸がある面を外側に向けて取り付けます。
 
 
 
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングの突起を
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトカバーの穴に差し込み
 
カチッとするまではめ合わせます。
 
 
 
 
 
 
トレーラーフレームの左サイドメンバーのリア側にある穴に
 
トレーラー左ブラックアウトテールライト固定具の突起を
 
フロント寄りの穴に差し込みネジで固定します。
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトの横にある文字が
 
上向きになっていることを確認しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
仮にトレーラーを載せてみると
 
このようになります。
 
 
 
このトレーラー左ブラックアウトテールですが
 
中央に穴がありますので
 
LEDが搭載されると思います。
 
 
 
 
 
これは
 
結構製作工程を考えないでみると
 
Jeep自体はカッコいいんですよね。
 
 
 
それだけに
 
この小出しパーティーはがっかりして
 
テンション下がりますよね!!!!!
 
 
 
次回は
 
『右ブラックアウトテールライトを取り付ける』です。
 
 
 
今回取り付けたブラックアウトテールの
 
反対側の製作になります。
 
 
 
ただ
 
LEDが取り付くのか?
 
取り付かないのか?…………で
 
次回のブログが変わってきそうですね(笑)

零戦 第78号『覆い被さる葛藤』

2019-07-20 09:47:11 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
機体外板(右)の取り付けです。
 
 
取り置きラッシュの前に
 
機体外板(左)を取り付けましたが
 
今回で胴体部分の左右を覆う仕上がりとなります。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
もちろんダイキャストですが
 
垂直尾翼も合体しています。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
機体外板(右)の取り付け
 
 
 
前回提供された前部外板(右)と
 
今回のパーツを組み合わせます。
 
 
 
この組み合わせですが
 
微妙に隙間というかズレが生じてますね。
 
 
まぁ…
 
個体差によるものかと思いますが
 
今後に響かなければ良いのだが……
 
 
 
 
ドッキングさせた
 
この機体外板(右)を
 
本体の機体に組み合わせていきます。
 
 
最初に
 
水平尾翼の方からはめ込んでいきます。
 
 
 
 
 
この水平尾翼から差し込まないと
 
機体外板が付けづらいので
 
このようにピタリと合わせておきましょう。
 
 
 
 
 
水平尾翼の方を差し込んだら
 
機体外板(右)全体を前方に押すようにして
 
はめ込んでいきます。
 
 
こちらは
 
機体外板(左)よりも
 
配線が無い分スムーズに差し込む事が出来ました。
 
 
やはり
 
配線がある機体外板(左)の方は
 
気を遣いながら差し込みましたからね。
 
 
 
 
 
この機体外板をネジで固定しますが
 
このネジは前回の前部外板(右)と
 
取り置きしていたネジを使用します。
 
 
 
 
 
 
機体外板がちゃんと差し込んでないと
 
このネジは締まりませんので
 
注意してくださいね。
 
 
 
 
 
後部外板をネジで固定していきます。
 
 
下画像にも記載しましたが
 
締めるネジが全部一緒では無いので
 
ネジを確認してから締めていきましょう。
 
 
 
 
 
しっかりとネジ締めをしましたが
 
コレも個体差かと思いますが
 
微妙な隙間が出来てしまいました。
 
 
 
LED部の先に取り付くクリアパーツの設置が
 
ちゃんとしてないのか?……って思い
 
バラして位置調整しましたが
 
やはり微妙ですね。
 
 
 
 
 
機体の垂直安定板に
 
第75号で取り置きしていた垂直安定板外板を
 
はめ込みます。
 
 
ここはネジ締めとかではなく
 
垂直安定板外板の裏側にある突起を差し込み
 
はめ込む仕様となっています。
 
 
 
 
 
 
ちゃんと押し込んではめ込むと
 
垂直尾翼がまっすぐになります。
 
 
 
この垂直安定板にも
 
デカール用のしるしがありますが
 
僕みたいな素人は印字にして欲しかった感が
 
半端ないですよ!!!!!
 
 
 
 
 
水平尾翼に
 
第74号に付属していたフェアリング(左)を差し込みます。
 
 
 
やはり
 
このフェアリングはダイキャストではなくプラなので
 
色味が違いますよね…………
 
 
 
 
 
根元まで差し込んだら
 
前方に押し込み
 
後部外板の凹みに合わせます。
 
 
こちらは
 
スムーズにはめ合わせました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……………が
 
第77号に付属していたフェアリング(右)を
 
同じようにセッティングしましたが
 
ゆるゆる感満載です。
 
 
 
あとで
 
水平尾翼パーツを取り付けた時に
 
しっかりとはまってくれれば良いですが………
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
左右の機体外板が組み込まれました。
 
内部が見えなくなるのは残念ですが
 
この機体外板を取り付けた以上
 
配線の問題とか生じたら
 
めっちゃ大変な作業となってしまいますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『台座の昇降装置の組み立て(2)』です。
 
 
 
そう言えば
 
お仲間さんも言ってましたが
 
本屋組の読者プレゼントが来ませんね………
 
 
 
僕に至っては
 
『Jeep』の読者プレゼントすら来ていません!!!!!!
 
 
 
ブログで
 
アシェ○トの愚痴ばかり言ってるので
 
送って来ないつもりなんかな?
 
 
アシェットは
 
電話しても偉そうに応対するから嫌なんだよね!!!
 
 
 
今更だけど
 
主翼の裏側のパーツを
 
クレーム入れて入庫次第送ってくれる手筈に
 
なっていると思うんだけど
 
一向に送って来ないしその件に関して
 
折り返しの電話すらない。
 
 
 
僕は週刊シリーズを8タイトルしてますが
 
6タイトルはアシェットです。
 
 
アシェットの商品の目の付け所は良いのですが
 
サポート面に関しては素人以下ですからね。
 
 
 
もう少し
 
デアゴに頑張ってもらって
 
アシェットからデアゴに週刊シリーズを
 
移行したいですね。