DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

対戦車砲&装備品 第8号『謝罪と修正』

2019-11-29 14:09:17 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
左タイヤを組み立てるです。
 
 
 
タイヤを製作していきます。
 
 


 
 
 
 
もはや
 
タイヤの部分は前回同梱されていますので
 
ホイールリムとネジの支給です。
 
 
 

 
 
 
 
そして
 
溜まりつつある
 
『滑り止めタイヤチェーン』ですが
 
口には出さなかったですが
 
こうして見てみると
 
滑り止めタイヤチェーンも
 
繋げる作業がありそうですね。
 
 
 
手がプルプルする予感しかないですが
 
まだ取り置きなので
 
考えないようにしておきますww
 
 

 
 
 
それでは
 
タイヤの製作をしていきます。
 
 
 
まずは
 
タイヤにアウターリムをはめ込みます。
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
タイヤを裏返しにして
 
インナーリムをはめ込みます。
 
 
 
このとき
 
ちゃんとネジ穴が合うようにはめ込みます。
 
 
 
ここをネジで締めるとき
 
合わせておかないと固定しません。
 
 
 
合わせづらいですが
 
頑張りましょう。
 
 


 
 
 
 
そして
 
ネジで固定したら
 
今回の作業は終了です。
 
 

 
 
 
あっという間に作業が終わりましたので
 
同じ『GOOD YEAR』の
 
今製作している『1967 SHERBY GT-500』のタイヤと
 
記念撮影しました。
 
 




 
 
次回は
 
『シャベルを組み立てる』です。
 
 
 
延長始まる時から
 
ずっと取り置きにしていたものを製作していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の製作ブログは終了ですが
 
何が『謝罪と製作』なのか??………ですよね!!!
 
 
 
 
それは
 
前回組み立てた
 
『M1小銃ホルダー』です。
 
 
 
 
小銃を小銃ホルダーにしまい込む
 
方向と銃身が違うと
 
コメントにて
 
『通りすがりの者』さんから頂きました。
 
 
 
 
あんなに
 
楽しみにしていたのに
 
組み間違えているとは
 
舞い上がっていましたね😭😭😭
 
 
 
そして
 
コメント有難うございました。
 
 
 
 
………ということで
 
M1小銃の修正をしていきます。
 
 
 
↓間違って取り付けたダメなやつ


 
 
もはや
 
どうしてこうなった!!!!!って
 
自分でツッコミを入れちゃいました。
 
 
 
 
 
 
実際は
 
このようになります。
 
 
お恥ずかしい限りです😅😅
 


 
 
 
 
向きと銃身を変更したので
 
Jeep本体に設置していきます。
 
 



 
 
 
引き続き
 
製作を頑張っていきますので
 
アドバイスや助言を頂けたら幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第96号『理解不能?』

2019-11-28 17:18:38 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
赤外線受光部の取り付けと
 
台座の組み立てです。
 
 
 
 
今回で底板は最後のようです。
 
 


 
 
 
この基板も
 
各種ギミックを可動させる
 
コントローラーからの信号を受信する赤外線受光部なので
 
慎重に扱って作業していきます。
 
 


 
 
 
STEP1
 
赤外線受光基板の取り付け
 
 
 
第89号で台座に取り付けたカバー押さえを
 
取り外していきます。
 
 
 

 
 
 
 
この取り付けの時に
 
ネジ穴が気になっていましたが
 
この赤外線受光基板を設置するための
 
ものだったんですね。
 


 
 
 
取り外したら
 
この赤外線受光基板を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
赤外線受光基板を取り付けたら
 
取り付いていた場所へ
 
再度取り付けていきます。
 
 
赤外線受光基板の配線は
 
下から出すようにしておきます。
 
 


 
 
 
STEP2
 
台座の組み立て
 
 
 
今回付属していた台座の底板と
 
第93号で組み立てたスイッチユニット付きの台座枠を
 
製作中の台座に合わせます。
 
 

 
 
 
 
台座側板同士に
 
固定金具をして補強します。
 
 
この固定金具とネジは
 
第91号で取り置きしていたものです。
 
 
ここは軽く締めておきます。
 

 
 
 
この取り付けた金具の上に
 
これもまた第91号で取り置きしていた
 
固定金具とネジを使用します。
 
 
 
ここで
 
台座側板を組み合わせているので
 
隙間が開かないように
 
上手く先程の固定金具も含め
 
ネジで固定していきます。



 
 
台座底板に
 
固定金具を取り付けます。
 
 
 
この時も
 
4枚の台座底板を合わせての
 
固定金具の取り付けなので
 
隙間が開かないように
 
しっかりと固定していきます。
 
 
 
 
 
 
スイッチユニットの台座側板に
 
STEP1で組み立てた充電ユニットを
 
取り付けていきます。
 
(画像がボケすぎてますね😭😭😭)
 
 
 
充電ユニットを台座側板に差し込む時
 
LED・コネクターがちゃんと差し込んであるのを
 
確認してからネジで固定しましょう。
 
 

 
 
 
表側から見ると
 
このようにスイッチ・LED・コネクターと
 
設置されたことになっています。
 
 
 
上手く
 
LED・コネクターが出ていないときは
 
もう一度充電ユニットの差し込みを確認して
 
固定しましょう。
 
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
全体で見ると
 
こんな感じになっております。
 
 
 
 
中々
 
サイズも大きいので
 
かなり場所をとりますね。
 
 
 
 
 
 
 
しかも
 
裏側から見ると分かりますが
 
底板は6枚のプレートで成り立っていますので
 
台座を移動するときは
 
かなり気を使っています。
 


 
 
 
 
この台座の上に付くプレートは
 
一枚サイズで来ることを願いたい。
 
 
 
 
 
 
……………といっても
 
もう残りわずかだから
 
つなぎ合わせる時間無いですよね。
 
 
 
 
まさか
 
100号で終わらない??
 
 
 
 
 
次回は
 
『バッテリーの確認』です。
 
 
 
 
 
ここにきて
 
また悠長に確認作業です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第95号『完成まであと……』

2019-11-28 14:08:53 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
充電ユニットの組み立てです。
 
 
 
台座に取り付ける
 
充電ユニットを組み立てていきます。
 
 


 
 
 
 
今回のパーツは
 
これだけです。
 
 
 
 
そう
 
本当にユニットの組み立てだけなのです。
 
 

 
 
 
STEP1
 
充電基板の取り付け
 
 
 
基板固定具として
 
第91号で付属していたものを用意します。
 
 


 
 
 
 
この基板固定具に
 
今回付属している基板を
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
基板の取り扱いには
 
十分気を付けて作業していきます。
 
 

 
 
 
基板を取り付けたら
 
ケーブルを差し込んでいきます。
 


 
 
 
ケーブルの差し込む位置は
 
このようにPOINTとして
 
説明されています。
 
 
 

 
 
 
 
…………が
 
コネクターには
 
『U』『U1』と表示があります。
 
 
 
この表示に関しては
 
組み立てガイドには記載がありません。
 
 
 
 
 
 
さすがはアシェットです。
 
 
 
どちらでも好きに差したら良いじゃん的な
 
感じかもしれませんが
 
よく基板を見てみると
 
差し込む側のコネクターには
 
『U1』と表示されています。
 
 
 
僕は知識ないので
 
この表示に従い『U1』の方を差し込みました。
 
 
 
 
ぶっちゃけ
 
アシェットの表示なんてあってないようなものとは
 
思っていますが
 
なんかあった時のために
 
こういう所は従っておきます。
 


 
 
 
 
ケーブルを差し込んだら
 
今回の作業は終了です。
 


 
 
 
 
上画像の左にあるのが充電のLEDと
 
右にあるのはアダプターを差し込むコネクターかと
 
思います。
 
 
 
多分
 
アダプターだけの号で
 
最後に支給されるんでしょうねww
 
 
 
 
 
次回は
 
『赤外線受光部の取り付けと台座の組み立て』です。
 
 
 
 
 
残り号数が
 
『5号』となりましたが
 
果たして台座は組み上がるんでしょうか??
 
 
 
 
実質
 
『アダブター』の号と
 
『デカール』の号を除いたら
 
あと『3号』ですよね。
 
 
 
 
ある意味
 
ドキドキが止まらないw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

GT−R NISMO 第63号『シルエット』

2019-11-26 16:55:44 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
ボディを組み立てるです。
 
 
 
遂に
 
GT-R NISMOのボディのシルエットが
 
拝めます。
 
 
 
そして
 
僕の今まで関わった週刊シリーズで
 
最高価格を打ち出しています。
 
 
 
なんと
 
今回の価格は『2759円』+税です!!!!
 
 
 
 
 
 
………と言っても
 
製作されていない方はわからないと思います。
 
 
 
ちなみに
 
いつもの価格は『1657円』+税なので
 
1000円オーバーしています。
 
 
 
 
ただ
 
やはりメインパーツと言える商品なので
 
実際に購入した時はこんな感じで
 
存在感をアピールしています。
 

冊子は別に袋に入れて渡されます。
 
(ウチの行きつけの本屋は緑の袋です)
 
 

 
 
 
箱を見ると
 
『読者サービス品』と訳分からない文字がありますが
 
日本語が間違っているような気もしますね。
 
 
 
いつもは
 
冊子と同じ大きさの段ボールなので
 
今回のパーツが尋常じゃないのは
 
わかりますよね。
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
箱からパーツを出すと
 
『このボディよ!!!!!』って
 
テンション上がりますよね。
 
 


 
 
 
このボディは
 
もちろん『ダイキャスト製』となっていて
 
重量も半端ないです。
 
 

しかも
 
今回は見ているだけでなく
 
作業があるみたいなので嬉しいですね。
 
 
 
 
 
 
NISSAN GT-Rのボディは
 
スティール、アルミ、カーボンなどの素材を
 
適材適所に配置する事で構成されています。
 
 
デビュー当初から
 
高いボディ剛性は定評だった。
 
 
そして
 
2017年モデルでは
 
そのボディをさらに進化させた。
 
 
特にGT-R NISMOのボディは
 
構成用接着剤も併用した
 
ボンディングボディで
 
優れた操縦性の源泉となっています。
 


 
 
 
今回同梱されていたドライバー(画像上)ですが
 
最初に支給されたドライバー(画像下)より
 
ネジをしっかり締める用として
 
提供されています。
 
 
 
ボディのネジを締める時は
 
今回同梱されたドライバーで締めましょう。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
フロントボディ
 
 
 
僕は前回で取ってしまいましたが
 
フロントボディのサポート材を
 
固定しているネジを緩めて
 
サポート材を取り外します。
 
 
 
このサポート材は何故付いているのかと言いますと
 
輸送中にこのフロントボディを保護するためです。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
フロントボディと
 
フロントサイドベント・左
 
 
 
フロントボディに
 
フロントサイドベント・左を取り付けます。
 
 
 
一応
 
左右は分かると思いますが
 
フロントサイドベントの裏側に刻印があります。
 
 
 

 
 
 
それでは
 
フロントボディの左側に
 
フロントサイドベント・左を
 
取り付けていきます。
 

 
 
 
STEP3
 
フロントボディと
 
フロントサイドベント・右
 
 
 
フロントボディに
 
フロントサイドベント・右を取り付けます。
 
 
 
 
 
 
 
STEP4
 
リヤボディ
 
 
 
STEP1同様に
 
サポート材を取り外していきます。
 
 


 
 
 
STEP5
 
フロントボディと
 
リヤボディ
 
 
 
フロントボディと
 
リヤボディを組み合わせます。
 
 
 
 
いよいよ
 
ボディの全貌が明らかになります。
 
 
 
フロントボディと
 
リヤボディを組み合わせます。
 
 

 
 
 
最初に
 
フロントボディとリヤボディの高さを合わせるため
 
平らな場所に置き安定した状態で
 
赤丸部分にネジをしっかりと
 
今回同梱されたドライバーで締めていきます。
 
 

 
 
 
しっかりと締めたら
 
裏側の赤丸部分にネジをしっかりと
 
締めていきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
それでは
 
GT-R NISMOのボディのシルエットを
 
お見せ致します。
 
 
 
 
 
 
第一号で支給されたフロントバンパーで
 
仕上がり面は予想していましたが
 
見る方によっては満足されないかもしれませんが
 
僕的には予想内ですので
 
そこまで仕上がり面に関しては言いません。
 
 
 
率直な素人の意見としては
 
このボディの大きさや重量は
 
待ちに待った感じでテンション上がります。
 
 
 
ただ
 
アシェットのインプレッサのボディは
 
全部同じ価格だったので
 
そこだけは残念です。
 
 
 
 
さて
 
このボディが来たところで
 
やはり取り付けちゃいますよねwww
 
 
 
 
………という事で
 
ボディをドッキングさせてみました!!!!
 
 
 
 




 
 
 
いや〜
 
もう満足ですね!!!!!
 
 
 
車系の週刊シリーズは
 
このシーンが見せ場の一つでもありますね。
 
 
 
 
次回は
 
『右サイドスカートを組み立てる』です。
 
 
 
 
このボディに
 
様々なパーツを取り付けていきますので
 
ボディがキズ付かないように
 
タオルなどを敷いての作業が
 
必須となっていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第94号『機体完成』

2019-11-22 18:51:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
 
今回は
 
機体パネルと機関銃
 
ピトー管等の取り付けです。
 
 
 

今回の作業を得て
 
デカール貼りを残し
 
機体自体は完成するらしいです。
 
 
 

 
 
 
これらの
 
機体へ組み込むパーツは
 
すべてダイキャスト製ではなく
 
ABS樹脂とは残念ですね。
 
 
 
ダイキャスト製とABS樹脂だと
 
同じ色を使っていても
 
色味が違うんですよね。
 
 

 
 
 
今回付属されたデカールは
 
大切に保管しておきます。
 
 
デカール貼るの苦手なんですよね😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
機体パネルと20mm機関銃
 
ピトー管の取り付け
 
 
 
 
機関銃を差し込んでいきます。
 
 

 
 
 
機関銃を取り付けた際は
 
他の作業中などで折れたりしないように
 
十分注意しましょう。
 
 
 
 
↓左主翼
 
 
↓右主翼
 
 
 
左主翼先端付近に
 
ピトー管を差し込みます。
 
 
 
こちらも機関銃同様
 
他の作業中に折れたりしないように
 
十分気を付けましょう。
 
 


 
 
 
機体上部に
 
機体パネルをはめ込みます。
 
 
 
この機体パネルは
 
ダイキャスト製です。
 
 

 
 
 
この機体パネルの後ろに
 
もう一つの機体パネルを
 
はめ込んでいきます。
 
 
 
この機体パネルは
 
ABS樹脂です。
 
 
 
画像でも分かるかと思いますが
 
やはりダイキャストとの色味が違うので
 
結構目立ちますね!!
 
 
 
ちなみに
 
水平尾翼の付け根も
 
ABS樹脂なので
 
同様に目立ちますよね。
 
 



 
 
STEP2
 
主翼上面パネルの取り付け
 
 
 
いよいよ
 
待ちに待った取り置きしていた
 
『主翼上面パネル』をはめ込んでいきます。
 
 
 
うまく組み合わせないと
 
隙間が空きますのでしっかりと組み合わせます。
 
 
 
↓左主翼
 
 
↓右主翼
 
 
 
 
STEP3
 
主翼パネルとアンテナ
 
エルロン操作ロッドカバーの取り付け
 
 
 
この主翼パネルの裏面には
 
刻印がしてありますので
 
左右間違えないように
 
はめ込んでいきますが
 
主翼上面がダイキャストにも関わらず
 
ABS樹脂素材となっていますので
 
見た目が気になるところですよね。
 
 
 

 
 
 
 
それでは
 
主翼パネルを左右間違えないように
 
機体上面にはめ込んでいきます。
 
 
 
↓左主翼
 
 
↓右主翼
 
 
 
やはり
 
色味が違うので気になりますね……
 
 
 
デカール貼って
 
目立たなくなれば良いが
 
主翼などの塗装も少し考えないと
 
いけませんね。
 
 
 
 
アンテナの向きに気をつけて
 
操縦席の後部の穴に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
このアンテナには
 
向きがありますので注意しましょう。
 
 
 
また
 
差し込む時も
 
斜めに差し込むようになっていますので
 
上手く差し込まないと固定しませんので
 
注意しましょう。
 
 

 
 
 
最後に
 
左右のエルロンに
 
エルロン操作ロッドカバーを取り付けます。
 
 
 
僕だけかもしれませんが
 
このパーツをピンセットで持ったら
 
弾き飛んで無くしそうになりました😅😅😅
 
 
 
 
………なので
 
下画像のようにマスキングテープ等で
 
持つところを作ってから
 
取り付けました。
 
 
 
 
 
 
↓左主翼
 
 
↓右主翼


 
 
絶対
 
この小さなパーツを取り付けるのに
 
イライラすると思いますww
 
 
僕はピンセットでつまんでは弾き飛ばされて
 
どこか行った時はキレそうになりましたwwww
 
 
 
 
このイライラが終わると
 
今回の作業は終了となります。
 
 
 
やっと
 
機体が完成しました。
 
 
 
デカールは貼っていませんが
 
存在感ある零戦となりました!!!
 
 
 
あとは
 
台座を完成させて
 
すべてのギミックが可動することを
 
願っています。
 
 
 
そして
 
デカールもちゃんと貼れますように……ってね。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『充電ユニットの組み立て』です。
 
 
 
 
まだまだ
 
台座の組み立ては小刻みのようですね。
 
 
 
 
 
 
さて
 
ようやくこの零戦の延長のお知らせが
 
同梱されていましたので
 
紹介しておきます。
 
 
 






 
 
 
いかがでしょうか?
 
 
 
 
格納庫内のシチュエーションとの事で
 
色々と作業の情景も再現していますね。
 
 
 
しかし
 
今回は色々な週刊シリーズを始めて
 
4作品の延長まで完成させてきましたが
 
初の延長しない方向となりました。
 
 
 
 
延長しない理由は二つあります。
 
 
 
一つ目は『パーツが高い』です。
 
 
色々延長を見てきましたが
 
今回の零戦の延長のボリュームは
 
ほとんどがABS樹脂だと思うし
 
1号あたりのパーツがクズすぎるはずです。
 
 
二つ目は『ギミック殺し』です。
 
 
せっかく飛行ギミックが備わっているのに
 
それを潰しての作業風景の構築となると
 
両方楽しむにはいちいち状況を変えなくてはならない。
 
 
 
僕は飛行ギミックが楽しみだったので
 
作業風景に変更するつもりがありません。
 
 
 
………という事で
 
延長はしないです。
 
 
 
 
 
ただ
 
この延長が大きめのエンジンだったら
 
間違いなく延長していましたね。