詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
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埋蔵金とは、「天皇」というタブーを利用して管理人が好き放題に運用してきた天皇家財産の事か?(2)

2011年08月23日 | 物語
とても膨大な時間がかかりそうな上に、右翼からも命を狙われそうな『埋蔵金とは、「天皇」というタブーを利用して管理人が好き放題に運用してきた天皇家財産の事か?』シリーズだが・・

銀行・預金についてだけ書くと、昭和天皇時代での一年間の預金利息が千億円。
天皇家の銀行は伝統的に「りそな」。(マッカーサーが天皇家の特別口座を認めたので他の銀行でも右に倣えだったと思う)・・
天皇家はその他の大銀行や大企業の大株主、特に財閥系や国策系企業の・・でもある。
戦前の天皇家は世界一の大財閥だったが、戦後は日本一の大財閥(でもその管理人は別人で、自分では一円も動かせない)なのかもしれない。

つくづく財務省や宮内庁は、なんでもありの・・なんと薄汚い官庁かなと思う。

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