磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

きらきら2

2008-11-23 23:52:19 | 陶磁器(風景)/ 模写 &オーダー
[ゴールド] ブログ村キーワード はい、こちらが焼成後です。色の上に焼き付けた金は縮みの可能性があるので、窯出しの温度を慎重に致します。さて、ここでデリケートに研磨作業。表面に残った皮膜のような曇りを取り除くと神々しい輝きが。研磨しなくても自らキラキラしてくれる金の種類もありますが、手間のかかる子ほど可愛い^-^? 写真の全体像はこちらでご鑑賞いただけます。

Ecco, si vede la trasformazione chimica d'oro dopo cottura. Siccome c'e certo problema l'oro su colore, bisognerebbe fare attenzione alla temperatura del forno da prendere qul pezzo. Dopo si fa la brunitura dell'oro, sopratutto l'oro zecchino, per acquistara la sua caratteristica brillantezza e luminosita'. Se vuole vedere tutto questo, 。clicca pure qui.

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