磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

まもなく、マエストロ来日(10月5日~):Maestro rientra in Giappone ed io rinnovo

2018-09-27 13:54:42 | 伊の街(エミリアロマーニャ)


秋深き 隣は何を する人ぞ(松尾芭蕉)

秋深き、11月にはまだ間がありますが、今月の気温の変動には驚かされます。だんだんとアートを鑑賞するには良い季節になって、
1日に幾つもの美と出会う幸せもあり、そんなによい機会に出席できなくて申し訳ありません!ということもある。

上の写真は、敬愛しているジュエリーデザイナーNagaiさまの季節のお便りとイサムノグチ展の半券。個展も展覧会も、巨匠の作品群から満ち溢れている「美しさ」に圧倒されました。それは、静寂のまま、「命の尊さ」を、写し取ったような。

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秋深し、私は何をしているか?
額装した作品(手描き磁器装飾)をイタリアに送る準備をしています。



この街に向けて飛んでいきます。
あるお宅の壁に嫁ぎます。



これは、パルマの友人が撮ったアンティークショップのショーウィンドウの写真。ジノリ?と問われていますが、写真だけでは断定できないのが辛いところ。ですが、類似していて、可愛らしい逸品かなと思います。

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さて、来月10月5日(金)~
リチャード ジノリ社のマイスターぺインター絵付け実演会がはじまります。1735年から脈々と受け継がれてきた手技を堪能できる絶好の機会です。

最後の来日と予告されている、トップマイスターTulli氏の横で、言葉をつなぐお手伝いを致します。皆様のお役にたてますように、そして、お越しを心よりお待ち申し上げております。詳しくは、また後日お知らせします。

▼会場にいる日程
高島屋日本橋:10月5日(金)~8日(月祝)
絵付実演時間:11時-、14時-、16時-(各回90分)

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秋深き 日本橋で アート鑑賞しませんか?

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ひとりひとりがモノ語るように: L'arte racconta gran effetto per corpo e cuore

2018-09-06 17:14:44 | 教室見本&生徒作品(陶磁器)/オリジナル



磁器装飾レッスンは
18世紀からイタリアに続く伝統技法を大切に
1人1人が現在進行形

▼トライアルレッスンのお申込み方法:ミモザのデミタスカップ
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今年はレッスン指導や注文制作を承りながら、
異業種のスクールに通っています。
心や体の治癒力についての専門的で実践的な学びを深めています。

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「磁器をアートすること」
人と自然が豊かなトスカーナで過ごした日々に感謝しながら、
目の前のお客様の話に耳を傾ける。
お1人お1人の「こころを形にする装飾行程」は、
大切な非言語コミュニケーション。
とてもデリケートで優しい。
そして、想像を上回る作品や商品が生まれる。

心や体の治癒力にも、
科学的知識とアート性の二面から考慮されます。
自分と他者が消しあうことなく、
結果として、相乗し合う特性がある。
まずは先人を真似ることから。
ワクワクしながら自信にしよう。


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様々な思いを噛みしめながら猛暑に突入し、受験生のようにスクールの宿題にも追われ、季節は秋を感じるようになりました。昼間は描く筆を持ち、夜は宿題の鉛筆を握る。1日の大半はコンピュータのキーボードも欠かせない。私の手に、よく働いてくれてありがとう、と言いたい。
皆様は、今の自分のどこに、ありがとう、言いたいですか?全部?
「お疲れ様です( ´∀` )ノありがとう」

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