
※Instagramからは、動画で覧いただけます。
【写真1】は、フィレンツエの名家メディチ家の別荘の庭から。現在も各所のメディチ家の別荘では、当時の植物や育て方が引き継がれています。
フィレンツエは花の香りに包まれていました。目をつぶって深呼吸してみよう。もう、ずっと、そうだから、口の中が、いつも甘く感じられる。優しい気持ちになれるのは、そんな自然の魔法にかけられているからでしょうか?蜂蜜に熱狂的な関心が及ぶのは、私も虫たちと同じように、誘われているのだろうと思うのです。
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【写真2.3】アロマセラピストとして、歴史ある薬局の香りのアートに参加してみました。同席したのは、アメリカ人とマレーシア人の女性。お互いの綺麗な音(それぞれの言語)にも癒されます。30日後に完成する私達の香水は、おそらく、フィレンツエ5月~6月初旬の香りです。
別の日には、アロマハンドマッサージをさせて頂く場面もありました。いつもより甘めの香りを用意してみましたが、心身の状態によって、人は欲する香りが似ているようです。
心地よさを感じていただけることも同様に、よい経験となりました。
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【写真4/磁器手描き装飾:T.Kasahara】作品も、私と一緒に旅をして、フィレンツエの自然と調和していました。ご覧いただけた方々の笑顔、そこに幸せがあるようでした。こうして、再びフィレンツエに立ち戻り、皆さんと良いエネルギーが統合するのを感じることができました。これからも、私らしいアートとアロマを続けていきたいと強く思わされています。感謝
Tomoko Kasahara@Firenze⇔Tokyo 2025
#フィレンツエ #西洋美術史 #イタリア好きな人と繋がりたい #イタリアの磁器芸術 #香りのアート#自然とアートと人が豊かなフィレンツエ
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ーBlog引越しのご案内ー
2008年10月ブログ開設から17年愛用してきた、goo blogのサービスが、2025年11月をもって終了します。そのため、データ移行が可能なサービス先へ引越予定です。夏以降に新しいアドレスをご案内させて頂く予定です。宜しくお願い申し上げます。2025年6月吉日
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