先週の土曜日に珍しく「NHK-BS1」でWJBLの試合が放送された。
日本航空・JOMO戦は第1ピリオドでいきなり大神選手が左手を負傷。
ドライブインからのレイアップ中のファウルでバランスを崩し、左手首から落ちた。
かなりのスピードとジャンプからのレイアップゆえ、衝撃も大きかったことだろう。
TV放送音声の「ムリムリムリ・・・」という大神選手の声は、骨折を思わせた。
数日後に見た「大神雄子.com」によると、
左上腕骨骨折、復帰におよそ1~2か月。
東京都内の病院で検査後の左上腕部を手術。
順調に進み、成功したとのこと。
自分は骨折をしたことがないので、骨折の瞬間や痛みを知らない。
とはいえ、味わいたいわけではないので、十分気をつけたい。