今日もお昼休みいろいろトラブルがあったので使ってしまいました。本と朗読CDの合せ技。
Chapter 12 : The Polyjuice Potion
ハリーが初めてフォークスに会った日は,彼の生れ変りの日。フォークスの羽の杖,ダンブルドア先生の事,ヴォルデモートの事,何かつながりがあるのでしょうか? フェニックスはfaithfulなペットだそうです。。。
ところで,死に際と生まれたてはブサイクなんですね。(笑)
2巻を読んだ当時,ここで何故ダンブルドア先生がハリーを呼んだのか,意味がよくわかりませんでしたが。。
ダンブルドア先生は,5巻の最後で,何を思って当時のハリーを見ていたのか告白しておりましたね。ヴォルデモートの事を話すのをずっと引き伸ばして来たと。先生は「何か」をハリーから聞きだそうとしてます。最初に2巻を読んだ当時は,ハリーがうまく話せなかったんだと思いましたが,今にして思うと,ダンブルドア先生がうまく聞き出せなかったのかなあと思えてきます。。
クリスマス休暇に学校に残る生徒は殆どいませんが,ドラコにクラッブにゴイル,そしてハリーとハーマイオニーとウィーズリー兄妹。9月1日以来寄ってこなかった?ヘドウィグ,ダーズリーさんのクリスマスプレゼント?持って来たんですね。
ついに完成のポリジュース薬,ですが,クラッブとゴイルがアホでホントによかったですねぇ。(笑) ドラコとの会話も超テンポ悪く(爆),それでも,結構役に立つ情報をゲット。ドラコのお父さん,50年前の事を知っているようです。そりゃまあ,日記を仕掛けた犯人ですからねぇ。あぁ,それでドビーも知っているのね。ただ,ワームテールがヴォルデモートを見つける前の年の事,彼の本当の狙いは,一体何だったんでしょう。。
ところで,ドラコは,いつも,ウィーズリー家の恥とか,そんな話ばっかしているんでしょうかね?
Chapter 13 : The Very Secret Diary
この章は,6巻既読の甲斐がありましたよ。6巻で伝説になった品物がぞ~ろぞろ出てきますよ!
まずは,バレンタインデーにロックハート先生が暴露する,スネイプ先生の愛の媚薬。これは6巻でメロペが実際に使い,そうして生まれたのがヴォルデモートだし,なかなかイミシンです。そして2つ目,トム・リドルのカップ! これこれ,捜していたんですよ。ここで出てくるんだな。何か学校で表彰されたとか。でも,何で表彰されたのか,書いてないんですよね。果たしてこれは,ジゴロリドルの隠したハッフルパフのカップかどうか。
そしてついに,最初の分霊箱,日記登場! ハリー,日記の発行元からマグル出身か?と思う所,なかなかスルドイ。いや,当らずしも遠からず,です。トムはマグルの孤児院で育ったので,持ち物は基本的にマグルの物なんですよね。
そしてさらなる6巻の伏線,ジニーの告白。ホントにジニーなのかどうか明記されておりませんが,フレッドとジョージがその歌を歌っている所をみると,やっぱそれっぽい。それにしても,かなり悪趣味な告白ですね。悪いのはドワーフかロックハート先生なのでしょうか? ここで私は個人的には完了形を使った1番の名文(笑)だと思っている文章の登場です。
Chapter 12 : The Polyjuice Potion
ハリーが初めてフォークスに会った日は,彼の生れ変りの日。フォークスの羽の杖,ダンブルドア先生の事,ヴォルデモートの事,何かつながりがあるのでしょうか? フェニックスはfaithfulなペットだそうです。。。
ところで,死に際と生まれたてはブサイクなんですね。(笑)
2巻を読んだ当時,ここで何故ダンブルドア先生がハリーを呼んだのか,意味がよくわかりませんでしたが。。
ダンブルドア先生は,5巻の最後で,何を思って当時のハリーを見ていたのか告白しておりましたね。ヴォルデモートの事を話すのをずっと引き伸ばして来たと。先生は「何か」をハリーから聞きだそうとしてます。最初に2巻を読んだ当時は,ハリーがうまく話せなかったんだと思いましたが,今にして思うと,ダンブルドア先生がうまく聞き出せなかったのかなあと思えてきます。。
クリスマス休暇に学校に残る生徒は殆どいませんが,ドラコにクラッブにゴイル,そしてハリーとハーマイオニーとウィーズリー兄妹。9月1日以来寄ってこなかった?ヘドウィグ,ダーズリーさんのクリスマスプレゼント?持って来たんですね。
ついに完成のポリジュース薬,ですが,クラッブとゴイルがアホでホントによかったですねぇ。(笑) ドラコとの会話も超テンポ悪く(爆),それでも,結構役に立つ情報をゲット。ドラコのお父さん,50年前の事を知っているようです。そりゃまあ,日記を仕掛けた犯人ですからねぇ。あぁ,それでドビーも知っているのね。ただ,ワームテールがヴォルデモートを見つける前の年の事,彼の本当の狙いは,一体何だったんでしょう。。
ところで,ドラコは,いつも,ウィーズリー家の恥とか,そんな話ばっかしているんでしょうかね?
Chapter 13 : The Very Secret Diary
この章は,6巻既読の甲斐がありましたよ。6巻で伝説になった品物がぞ~ろぞろ出てきますよ!
まずは,バレンタインデーにロックハート先生が暴露する,スネイプ先生の愛の媚薬。これは6巻でメロペが実際に使い,そうして生まれたのがヴォルデモートだし,なかなかイミシンです。そして2つ目,トム・リドルのカップ! これこれ,捜していたんですよ。ここで出てくるんだな。何か学校で表彰されたとか。でも,何で表彰されたのか,書いてないんですよね。果たしてこれは,ジゴロリドルの隠したハッフルパフのカップかどうか。
そしてついに,最初の分霊箱,日記登場! ハリー,日記の発行元からマグル出身か?と思う所,なかなかスルドイ。いや,当らずしも遠からず,です。トムはマグルの孤児院で育ったので,持ち物は基本的にマグルの物なんですよね。
そしてさらなる6巻の伏線,ジニーの告白。ホントにジニーなのかどうか明記されておりませんが,フレッドとジョージがその歌を歌っている所をみると,やっぱそれっぽい。それにしても,かなり悪趣味な告白ですね。悪いのはドワーフかロックハート先生なのでしょうか? ここで私は個人的には完了形を使った1番の名文(笑)だと思っている文章の登場です。
Harry would have given all the gold in Gringotts to evaporate on the spot.ハリーは,実際に貯金の金を使ったわけではありません(^^)が,そこから蒸発する為なら,グリンゴッツ銀行の金を全部使ったっていいと思った,ですよね。(爆)
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