5月までのイギリスでの「ミスサイゴン」終了後、韓国に帰国される
ホングァンホさんの帰国後ステージが決まったと発表がありました。
作品は「デスノート」
日本の少年ジャンプ誌掲載の劇画が原作で
すでに日本でも実写版の映画で2006年に 夜神月役 藤原竜也さんと L役 松山ケンイチさんが対峙する役を演じて二作制作され手人気のある作品です。、
また、日本では、昨日 L役は小池徹平さん 月役は浦井健治さんと柿澤勇人さんのダブルキャストでスタートしています
ミュージカルについては、4月5月 東京、大阪 名古屋で上に挙げた日本キャスト
6月20日~8月9日が韓国版でキャスト後日発表となっていました。
4月5日、その韓国版キャスト、月役に グァンホさん、L役にジュンスさんという配役が確定しました。
これまでも同じ原作を日韓それぞれのトップ俳優さんたちが演じて、俳優さんたちの代表作になるということは、いくつかありますが
デスノートについては劇画原作から 創作ミュージカルを制作し
作曲を「ジキルとハイド」で私たちにもなじみ深い ワイルドホーンさん、
演出を栗山民也さんが手がけるという話題性にも富んだ作品で、日本版、韓国版
どちらも同じ素材をどう表現していくかという期待に満ちます。
日本版のポスター
韓国版のキャスティング写真
オール韓国語ですが、グァンホさんが出演決まり、インタビューを受けてる映像です
2015
追記:コメント欄に6月13日にiceskateさんが教えてくださった映像はこちら
뮤지컬 데스노트 MV_Death Note(홍광호)
追記その2:6月12日に行われた デスノート全キャストの揃ったトーク(韓国語)
뮤지컬 '데스노트' 쇼케이스 토크하이라이트
ホングァンホさんの帰国後ステージが決まったと発表がありました。
作品は「デスノート」
日本の少年ジャンプ誌掲載の劇画が原作で
すでに日本でも実写版の映画で2006年に 夜神月役 藤原竜也さんと L役 松山ケンイチさんが対峙する役を演じて二作制作され手人気のある作品です。、
また、日本では、昨日 L役は小池徹平さん 月役は浦井健治さんと柿澤勇人さんのダブルキャストでスタートしています
ミュージカルについては、4月5月 東京、大阪 名古屋で上に挙げた日本キャスト
6月20日~8月9日が韓国版でキャスト後日発表となっていました。
4月5日、その韓国版キャスト、月役に グァンホさん、L役にジュンスさんという配役が確定しました。
これまでも同じ原作を日韓それぞれのトップ俳優さんたちが演じて、俳優さんたちの代表作になるということは、いくつかありますが
デスノートについては劇画原作から 創作ミュージカルを制作し
作曲を「ジキルとハイド」で私たちにもなじみ深い ワイルドホーンさん、
演出を栗山民也さんが手がけるという話題性にも富んだ作品で、日本版、韓国版
どちらも同じ素材をどう表現していくかという期待に満ちます。
日本版のポスター
韓国版のキャスティング写真
オール韓国語ですが、グァンホさんが出演決まり、インタビューを受けてる映像です
2015
追記:コメント欄に6月13日にiceskateさんが教えてくださった映像はこちら
뮤지컬 데스노트 MV_Death Note(홍광호)
追記その2:6月12日に行われた デスノート全キャストの揃ったトーク(韓国語)
뮤지컬 '데스노트' 쇼케이스 토크하이라이트
グァンホさんがデスノートで韓国の舞台に復帰されるのですね、私にはちょっと意外でした。
どうもまだシングルキャストしか発表されてないのですが、この分だと「ラマンチャの男」出演は無理かもと思ってしまいました。
メンバーが凄すぎて、観たいけどチケット取れる気が既にしませんわぁ。
ジュンスさんにグァンホさん、チョンソナさんにおまけにカンホンソクさん←この方この間の「キンキーブーツ」でドラッグクイーンして素晴らしい歌と演技で大注目の方なんですよ、ああ観たい!
グァンホさんの帰国後作品は再演もの(ラマンチャも含め)と思っていたんですが、何と新作を選ばれていたとは!
ワイルドホーンさんの新作というのも、心を動かされた理由でもあるとか。
この公演が6~8月ですからラマンチャ確かに期間としては、重なることになりますね。
特にこの公演ではジュンスさんとの役どころもありますね。ミスサイゴンに続き、これまでにない環境でのチャレンジでもあるような。
ジュンスさんとチョンソナさんは共演がこれまでもあるのでまたご一緒も楽しみなファンも多いかと思いますね
カンホンソクさん 見た感じ怖そうな役作りですが~
ドラッグクイーン役からいい意味で変化を感じますね
はい、チケットは。発売日ものすごいことになるでしょうね
_Death Note(U+D64DU+AD11U+D638) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=rrI7tOhoVzA
デスノート、
数年前に日本映画で公開された時には、あ~劇画の映画版・・という感じだったですね。
しかし、今回ワイルドホーンさんが音楽を手掛けるということから国際的な作品になったと感じますね!
ご存知のようにグァンホさんの持ち味は体全体に響く声量と力強さ、
定番ともいえる作品、ミスサイゴンの次にこの新進作品を選ばれたというチャレンジも歌唱力にも期待が大きいですね。
紹介いただいた映像は本文中にアップしました。
そして、話題になっている全キャストのトーク(記者発表会)の様子も、雰囲気だけでも味わっていただけるようにアップしました。
ところで、次期の民放テレビドラマに「デスノート」若手俳優さんの起用で放送されますね。
原作の雑誌、 映画、ドラマ、ミュージカル どの角度から入っても魅力ある作品ですね