今日の写真を見て、「え?誰?・・」と言う声が聞こえてきます。
スンウさんのソックリさん?と思わず言いそうになるのでは?
実はこの方、スンウさんの父 1970年代大ヒット歌手、チョギョンスさんです。
この写真は、少し前のものだと思われますが、スンウさんと重なるイメージがありますね。
昨日 ギョンスさんは、KBSの番組のインタビューでスンウさんや姉ソヨンさんへの思いを語ったそうです。
<ギョンスさんのテレビ出演映像のあるニュース>
記事中、ギョンスさんが、05年に スンウさんのジキハイの舞台を鑑賞し、中学以来の再会をした・・というお話は、このブログでは、スンウファミリーと言うカテゴリーで幾つか、記事を紹介しています。
ギョンスさんは、70年代に、グループサウンズ、ポガイス(カタカナ読み)のベーシストから、ソロ歌手になり、79年、放送局主催の歌謡大賞を複数受賞のキャリア。
ヒット曲も数多く、日本では西城秀樹さんの代表曲「YMCA」はギョンスさんの持ち歌となっています。
スンウさんが「GOGO70」でリスペクトしている実在のグループ「デビルス」と同じ時期、歌謡界で活躍していたギョンスさん。
現在、芸能活動は休止でも、記録と記憶に残る歌手である事は確かです。
さて、「GOGO70」を通じて、スンウさんは、「デビルス」を演じながら、ギョンスさんの輝いていた70年代をどう表現していくでしょうか。
スンウさんのソックリさん?と思わず言いそうになるのでは?
実はこの方、スンウさんの父 1970年代大ヒット歌手、チョギョンスさんです。
この写真は、少し前のものだと思われますが、スンウさんと重なるイメージがありますね。
昨日 ギョンスさんは、KBSの番組のインタビューでスンウさんや姉ソヨンさんへの思いを語ったそうです。
<ギョンスさんのテレビ出演映像のあるニュース>
記事中、ギョンスさんが、05年に スンウさんのジキハイの舞台を鑑賞し、中学以来の再会をした・・というお話は、このブログでは、スンウファミリーと言うカテゴリーで幾つか、記事を紹介しています。
ギョンスさんは、70年代に、グループサウンズ、ポガイス(カタカナ読み)のベーシストから、ソロ歌手になり、79年、放送局主催の歌謡大賞を複数受賞のキャリア。
ヒット曲も数多く、日本では西城秀樹さんの代表曲「YMCA」はギョンスさんの持ち歌となっています。
スンウさんが「GOGO70」でリスペクトしている実在のグループ「デビルス」と同じ時期、歌謡界で活躍していたギョンスさん。
現在、芸能活動は休止でも、記録と記憶に残る歌手である事は確かです。
さて、「GOGO70」を通じて、スンウさんは、「デビルス」を演じながら、ギョンスさんの輝いていた70年代をどう表現していくでしょうか。
この写真がニュースサイトのトップにあったので、まさかこの姿でテレビに?と思ったのですが、リンクの記事中にあるようなスーツ姿だったようです。
最近のスンウさんのヘアスタイルに似た写真。
ちょっとビックリですね~
こんにちわ。
久しぶりの書き込みです(でも毎日楽しく訪問してます♪)
で、スンウさんのお父さんの記事。
wow korea の記事でも読みました。
何だか切ない、まるでドラマのようなお話で胸が痛みました。
スンウさんのちょっと年齢よりも大人びた雰囲気はそんなところに起因してるのかしら・・・なんて、勝手に想像しちゃいました。
あの数行の記事ですべて語られるはずもなく、きっと、もっともっと深い家族の歴史があるんだろうなぁと思ったりもしましたが、同じ道を選んだスンウさんと心から理解しあえたらいいですね。
そうそう、来週の火曜日はwowowで「トカゲの可愛い嘘」の放映です。
最近、DVDも見ていなかったので、久しぶりにスンウさんの自然な笑顔に会いに行こうと思います~。
見られる方はぜひ!
お元気ですか?
今回や、このブログの以前の「スンウファミリー」カテゴリーで紹介している記事にあるとおり、スンウさんとお父さんは見た感じがものすごくソックリだけれど、生活の事情がありました。
tomocoさんの言われるように、スンウさんは幼い頃から家長としての気持ちをもってるから、他の同じ年の俳優さんよりもしっかりしているのですね。
スンウさんやお姉さんのソヨンさんの活躍を励みに、ギョンスさんも遠くない時期にCDを出す様子です。
お互いの距離が、時間をかけてでも近づいてくれますよう・・
「とかげ~」は3月に、映画館でもテレビでも・・ですね。
WOWWOWの紹介、ありがとうございます。
新記事で改めて紹介させてくださいね。
いつか心を開いて、
新しい家族の形を作っていってほしいです。
私も親になって、
改めて両親のありがたみも分かったし、
特に母の葛藤を
「あぁ、あの時、お母さんもそうだんだろうな」
と思うことが増えました
当時はあんなに喧嘩していたのに・・・
スンウ君にとっても、
いつか、そんなに遠くない将来、
お父さんを一人の男性として
許せないまでも、理解してあげることができたら
いいですね
それがきっと、
彼の演技の幅をもっともっと広げてくれることでしょうね。
スンウさんの「GOGO70」で、時代背景が表現されるとその頃のギョンスさんがどんな形で音楽活動をしていたかが見えてくるような気がします。
また、そんな中で、ギョンスさんと対話したり、理解できる話題も出てくれば、もう一歩すすんだ形での交流ができてくるかもしれませんね。
「GOGO70」にはそんな力があるような気がします。