写真の4人のうち、ただ一人生存している男、ジンウ。
真実を知っているからこそ精神病院へ入れられているのではないか。
ドンチャンとジェニーが追手にかまっているうちに病室にたどり着いたスヒョン。
肝心なことを聞こうとした所、何者かがジンウの首を絞めて殺そうとします。
けがをしながら、命からがら、敵を追い払うことができました。
ジンウはスヒョンに言葉はないものの、部屋の壁の数字を透明ペンでなぞらせます。
部屋の電気を消すと、そこには、ドンチャンの初恋の人 スジョンが殺された時の俯瞰図。
男が覆いかぶさってスジョンを襲った様子が、影絵となって現れました。
スジョンを殺した罪で捕まっているのはドンチャンの兄、ドンホですが、その影絵は彼ではありません。
スヒョンはセッピョルの持っていた写真を現像してみ増す。そこにヒントがある。
すると、意外なことに犯人はドンチャンの様子。
これまで、ドンチャンは嘘をついていたのか?真犯人なのか? 真実を映像を分析しながら突き詰めていくスヒョン。
すると、ドンチャンには友人たちと酒屋にいたアリバイがあり、ドンチャンの服装をした誰かが犯人と判明。
ドンチャンはこの写真の存在を知り、真相に驚き。
なんと、兄ドンホはこの犯人をドンチャンと思い込み、罪をかぶって自分が犯人だとして拘留されていたことが分かります。
兄に対して、自分を信じてくれたがための誤認逮捕を苦しく思うドンチャン。
ドンチャンの取り乱す様子を見た スヒョンは 自分たち二人がタイムスリップした理由は
兄の無実を晴らし、娘の殺人を阻止する・・その使命があってのことだと気づきます。
<翻訳機経由 TVレポート第13話>
ところで、ホームレスのふりをしていた 天使財団の会長 ビョンウの部屋に一人の男。
なんと、この男があの黒覆面の ギョンスでした。(ミンチェルさん!)
彼の実像は、自分の息子を殺された男性
スヒョンの夫、弁護士ジフンによって無罪判決を受けた犯人をビョンウとつながることによって
復讐を図っています。
ビョンウはテオとも広報大使の役割で繋がっています。
夜、
大統領は、あるイベントを行い、スヒョンはそこに参加。
イベントとは、子供が犯罪被害者となった親たちを励ますという目的。
大統領一家は、孫ともどもその会に参加し、被害の親を励ます行動。
スヒョンはその一連の流れに、セッピョルの誘拐事件は大統領の 死刑復活制度を整えるための
パフォーマンスの一館ではないかと、勘が働きます。
しかも、慰めに来た大統領の指輪のマークはセッピョルの誘拐の時についていたマークと一緒。
スヒョンは いきなり大統領の孫娘を捕まえ叫びます
「セッピョルを返して!」
会場は凍り付き、孫娘を人質にしたスヒョンには ギョンスをはじめ 多くの銃が向きます。
追記☆はせにゃんさん、これでどうでしょう
、翻訳機経由記事>
メイキング映像
[God's Gift - 14 days] Making Film 9