風太の日々漫遊

60代の喜怒哀楽

比内地鶏

2020年02月09日 | 食・レシピ

中々ふるさと納税の返礼品を消化することが出来なくて、ようやく秋田市から来た比内地鶏を

鍋で頂きました。

2日かけてゆっくり解凍したお肉ですが量の多さにビックリ、1羽分なのですが明らかに

通常の鶏より多いです。

地鶏は歯ごたえが有るので食べやすいように少し細く切るのが大事です。

地元のス-パ-で肉以外の野菜、ス-プ、きりたんぽは揃えました。

解凍した3分の2の肉を使用したのですが、3人ではお肉の量が半端なく多く食べごたえが

有りすぎました(笑)。もちろん味は言う事無に美味いのですがお腹一杯で雑炊まで到達することは

出来ませんでした(笑)。

残りのお肉は真空パックにして後日焼き鳥にします。

 

そう言えば山崎55年を申し込んだのですが、娘から「家族4人で申し込んだから

全部当選したら13,200,000円必要だね」と言われ、なるほどそうなるかと一瞬焦りました(汗)。

当選が2月末で落選が4月郵送発表を考えるとキャンセルする人もいるんだなあと思いました。

それとサントリ-は抽選とは言っていますが、ある程度アンケ-トで選別するのは明確ですね。

山崎55年は本数捻出のため加水して46度にしてますが、50年は樽出しの56度なので今回の価格は

200万円が妥当と自分アンケ-トに書いてしまったのでまずは落選でしょうね(笑)。

何となくどうでもよくなってきたのが今の心境です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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