面白いんで購入しました。
サプリメントではウコンを始め、お世話になっているDHC。
この度ビ-ルを新たに発売したということで3種1セットを2セット購入しました。
左からラガ―、ゴ-ルデンマイスタ―、夏季限定のコンツェルトです。
本日は左のラガ―を飲みましたが発砲が少し強くすっきりした飲み口で美味い。
330㎖で1本約400円は良いお値段で、価格的にベルギ-ビ-ルにちかいですね。
全て飲んでからまたリポします。
面白いんで購入しました。
サプリメントではウコンを始め、お世話になっているDHC。
この度ビ-ルを新たに発売したということで3種1セットを2セット購入しました。
左からラガ―、ゴ-ルデンマイスタ―、夏季限定のコンツェルトです。
本日は左のラガ―を飲みましたが発砲が少し強くすっきりした飲み口で美味い。
330㎖で1本約400円は良いお値段で、価格的にベルギ-ビ-ルにちかいですね。
全て飲んでからまたリポします。
自分最近ウイスキ―からしばらく離れていまして、たまたま購入した鳥取の「倉吉」。
購入して調べたら、一昨年からまあいろいろ世間から言われているメ-カ-だったのには驚きました。
自分その内容を吟味すると、昭和20~30年代後半にS社が良くやっていたこととダブります。
但し違うところは、専用ポットスチル(蒸留器)を持たない所がこのメ-カ-のいけない所ですか。
あとデザインが山﨑に似ているところも非難されるとこです。
全て海外からの輸入原酒を国内でヴァンディングしてるらしいのですが。
ここ15年位のSNS普及で、擁護するわけでも無いですが可哀そうな気もします。
早速本日家族(家中呑み助です)で飲んでみることにしました。
この2本だけではなく家にある同価格帯クラスのウイスキ―も一緒に飲み比べてみました。
家族の中ではこの3種類のウイスキ―にはおよばないという結果になりました。
しかし自分の評価は決して悪くなく、価格が2~3割安ければ納得の味に感じました。
マルス、イチロ-も最初は正直味としてはこんな感じだったかなあ~と思いましたね。
但し一番大事と言うか、生命線と言うべき蒸留を省いて、簡易的にウイスキ―をJAPANウイスキ―として
利益重視で販売する姿勢が良くないことで反感をかったと思いますね。
鳥取県と言えば水木先生のゲゲゲの鬼太郎ですが、ゲゲゲと思わせるウイスキ―を造ってください。
八王子のジョ―シン跡地にできた総合リサイクルショップ(都内では最大級)。
その中のリキュ-ルOFFに本日行ってきました。
吉祥寺店に次いで多分2番目のお店で凄い期待していたのですが、オ-プン1ヵ月は流石に
詰まらない品ぞろえでした、しかし3カ月が過ぎたあたりから面白い品も増えてきました。
その中でも、ニッカの鱒のボトルに今日正直驚き、直ぐに購入しました。
箱はかなり傷みが酷いのですが、本体は綺麗で言う事なしです。
一応、ウイスキ―も入っていますが期待度はゼロ(笑)。
虹鱒の造形が兎に角美しく、製作から40年近い物とは思われません。
久しぶりに納得のビンテ-ジ品ゲットで今日は嬉しいです。。
最近飲んだお酒。
熊本復興支援の森のくまさんを讃岐うどんの「いそや」さんで。熊本のお米を山形の富士酒造で造っています。
焼き鳥「鈿」さんで岡山「赤磐雄町」と佐賀「七田」。う~ん佐賀はやはり鍋島でっせ。
日野寿司さんの群馬「誉国光」は山灰の端麗さが刺身に合い美味い。
そして国産ジンの「和美人」。
松脂臭が少なく、ほのかな柑橘系の香りで美味しいです。
しかし4,000円以上の価値があるかと言われれば無いかもしれません(笑)。
本日、福岡からお酒が届きました。
ラベルのデザインがまるでワインのようで気に入って購入した秋田県新政酒造の左がエクリュ(生成)と中がラピスラズリ(瑠璃)。
右が兵庫の明尽(大吟醸無濾過生原酒)精米度40%。
最近注目されている国産の高級ジンでマルスウイスキ―の本坊酒造のWABIJIN45℃。
ゴ-ドンでも1,500円で購入できるのに敢えて高級ジン4,000円を出したところが面白いですね。
いつもながら直筆でお礼の言葉が書かれていて、丁寧で素晴らしい。
こういうちょっとした心遣いが常連客を離しません。
「きょうや」さんの帰りに見かけた国立ビ-ル。
とは言いつつ新潟麦酒が造っていてOEMでありますが、早速夕飯に飲んでみましたがこれはかなりいけます。
日野の地ビ-ルより美味しかったです。
昨日は京都の知人からお酒が送られてきました。
京都伏見の松本酒造「桃の滴」純米吟醸300㎖20本です。
伏見と灘は大手日本酒メ-カ-が有る所で、かつては日本酒の中心でしたがいまや当時の面影もないですね。
ネットが普及するにつれ、各地方の小さな造り酒屋が20年位前から徐々に認知されてきたからだと思います。
要は、かつてのキリンとアサヒの逆転劇ではないけれど、胡座をかいてはいけないということですね。
話を戻しまして、このお酒普段飲んでいる純米吟醸とは異なり少し甘めで濃く感じます。
そう言えば「未在」で飲んだお酒も同じような感じがしました。
酒米かそれとも造りが違うのか、それとも水なのか、どうなんでしょうか。
どちらにせよGW用のお酒はこれで揃いましたので安心しました。
昨年12月に注していた「魔王」が昨日届きました。
「魔王」720㎖3本と「元老院」720㎖3本です。
直接購入なので@1,560円で普通の値段なのですが、何せ梱包費+運送費で税込み2,268円が高い。
同じ運送費ならと「元老院」@1,090円も注文し総額10,218円となりました。
さてと、これから来るゴ-ルデンウイ-クに美味しい肴とゆるりと飲りますか。
瓶が凄く綺麗で良くできています。
瓶に惚れ込んでつい購入してしまいました(笑)。
さて味の方はどうでしょうか?
バカラのショットグラスに注いでロックで飲んでみました。
18年の割にはメロ-な感じが無く、口に入れた瞬間少し辛く、少し経つと甘さと芳醇さが追ってきます。
20年ぶりにジョニーウォーカーを飲みましたが、やはりブレンデッドではシ-バスやオ―ルドパ-に軍配が上がりますね。
それにしても自分の歳ではもはやウイスキ―はかなり強く、深入りすると翌日残ります(汗)。
WOWOWの2月の番組予定表と一緒にワインのチラシが同封されていました。
表面は10本で8,600円とか14,000円でたまに新聞広告に入る物とさほど変わらなかったのですが
裏面を見てビックリ仰天。
上段は67,824円で下段は86,184円。一瞬年額と思い眺めていたのですが、何と月の金額でした(車が買える)。
内容を見ますとシャト-・マルゴ-、シャト-・ラトゥ-ル、シャト-・オ―ソンヌ等確かにボルド-では素晴らしいワイン群。
これだけの金額になると購入者もそれなりにうるさそうですね。
いろいろ調べると市場より2~3割安く(製造年がチラシ通りなら)、投資目的で購入しても面白いかもです。
但し、保管にワインセラ-は絶対必需品ですね。
まあこの金額のワインを購入する方たちはそんな心配はご無用だと思いますが(汗)。
たまたま酒類を購入しに行ったら、パワ-ラ-クスが今月15日に閉店することを知りました。
時すでに遅し、全商品の6割方(特に高級品)はすでに無くなっていました。
多分近隣には折込チラシが配布されたんではないですかね。
それでも何とか必死にかき集めてワイン4本とウイスキ―1本、黒霧島2本を購入しました。
それでもムルソ-2009のテロワ-ルを3,200円で購入できたのはラッキ-でした。
自分ワインと洋酒購入はここでしたから結構痛いです。
ネット購入もいいのですが、実物を見て購入する方が自分楽しいと思うんですが。
種類も豊富で値段もそこそこ安かっただけに残念です。
正月用のお酒の仕入れがすべて完了しました。
シャンパン、ワイン赤白、スパ-クリング、ウイスキ―。
そして日本酒なのですが、左が宮城県で右が佐賀県。
本日「魚亭」さんにお節を受け取りに行き全ての正月用の食材が集まりました。
これで安心して正月が迎えられます。
年末用にお酒を購入。
先ずはワイン。
ボルド-2本を中心に赤2本と白を2本。
ワイン無知な自分は開けるまで味の想像がつかないので適当にフランス産を1,700~2,500円の範囲で購入。
20数年ぶりにジョニ-・ウォカ-を瓶のデザインで購入。
40年前はウイスキ―愛飲家垂涎のお酒で今ではマイナ-なウイスキ―。
30年目に飲んだレッドラベルは正直不味かったですね(笑)。
珍しいエバンウイリアムスのシングルバレル。
裏ラベルには瓶詰の日付などが手書きで書かれています。
本当はスコッチのシングルモルトが欲しいところですが、胃が弱い自分にはストレ-トはちょっときつく
今回はロック用にと購入しました。
来週は日本酒を2~3本買う予定です。
今月の17日に解禁されたボ-ジョレ-を「もとまち」さんで今日ランチと一緒にいただきました。
ブ-ㇺは去ったと言え、やはりこれはこれで美味いですね。
季節ものなので、これを飲むと何となく冬の到来を感じさせます。
これから購入するキャビア用にシャンパンロゼ、jazzを聴くためのバ-ボン、日頃の晩酌用にプレミア感ゼロになりました赤霧島。
全てドンキホ-テで購入しました(笑)。
年内までにちょっと良いスコッチ(パワ-ラ-クスで)と日本酒(小倉酒店で)を各2本購入しようと思っています。
既に「魚亭」さんにお節とカラスミ、日野寿司さんに「イクラ」を注文しているので正月が非常に楽しみです。
昨日は久しぶりにカクテルブックに行くべく、八王子の街に。
バ-の前にどこで食事を採るか考え日本酒が飲める「泉や」さんにお邪魔しました。
シラスから時計回りにワラサ、秋刀魚の刺身肝添え、イトヨリ、ホタテ、サワラ、白いかそして真ん中がヒラメ。
どれも美味しかったのですがその中でも2kgのヒラメと肝を丁寧にすり潰した秋刀魚の肝は絶品でした。
美味い肴、それに合わせる日本酒。
このお店の良いところがメニューに無い隠れ日本酒を冷蔵庫から出して選ばせてくれるところ。
手間暇を惜しまず出してくれるところがいいですね~。この中から上の左3種を頂きました。
蟹の内子の塩辛が日本酒にこれまた合います。
魚を食べるなら、新鮮な魚を食べさてくれる日野寿司さんと美味い魚を提供してくれる泉谷さんは外せませんね。
そしてメインのカクテルブックにて、ゆるりと時を過ごすことが出来て幸せでした。
仕事が忙しく、中々ブログ更新が出来なくて困っています。
この忙しさは10月一杯までは続きそうで怖いです(笑)。
疲れると体が欲するのが日本酒。
どうしても美味しい日本酒が飲みたくなり、先週金曜日の仕事帰りにめじろ台の小倉屋酒店に寄り
山形県酒田市の「上喜元」の無濾過3,000円を購入して帰りました。
山形のお酒は出羽桜をはじめフル-ティ-な香りが特徴ですが、このお酒も同じくフル-ティです。
しかし無濾過のおかげで芳醇さもあり、バランスが良いお酒に仕上がっていてどんな料理にも合いそうですね。
それにしても小倉屋酒店さんは頑張っていて接客も気持ち良いお店です。
近くに行った時はぜひ立ち寄ってみてください。