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風太の日々漫遊

60代の喜怒哀楽

すきやき割烹「坂福」

2015年09月20日 | 和食

昨日からのシルバ-ウイ-クは天気良好でお出かけ日和ですね。

と言っても我が家はお彼岸のため出かける予定はありません。

今日はのんびりとランチを採りに人力車がある坂福に初めて行ってみました。

1600円の松花堂弁当を注文。これにアイスとコ-ヒ-が付きます。

蓋を開けてみて内容があまりにも酷くビックリしましたね。

おまけに接客も悪く気分が悪いのでさっさと食べて、コ-ヒ-を飲まず店を出ました。

しかし店構えと内容の落差には驚きました。肉の山本の方がはるかに良いです。

 

ゆるりとランチ出来なかったので、気分直しに「田」で美味しいアイスコーヒーを頂いて帰りました。

 


海老が大好きです

2015年09月16日 | 和食

 3月12日撮影

うちわエビ。見た目は一寸グロテスクですが真っ白な身は甘味があり美味。

 昨日撮影

草履海老。3種の中で一番愛嬌あって可愛いですが味は負けていません。

 本日撮影

伊勢海老は誰もが知ってるキング・オブ・ロブスタ-。

身は適度に弾力があり甘味が強く噛めば噛むほどうま味が口内に広がります。

身を食べた後の味噌汁は言うまでもなくどれも絶品ですが、やはり伊勢海老が一番美味しい気がします。

お寿司だけでは飽きますが、こういう酒肴がある日野寿司さんは通えますね。

 

 

 

 


うなぎ「押田」

2015年09月07日 | 和食

昨日は国立高校裏にある「押田」で昼食。

創業明治元年、福島での営業が長いそうで国立ではまだ33年だそうです。

ここの突き出しの塩辛が美味い。

漬物の塩ラッキョウが良いですね。

ここの特大焼き鳥はジュ-シ-でお酒に合い美味しいです。

少々小振りなうな重2700円が到着。

少し甘めですが我慢できる美味しさです。

実は「押田」に来る目的はうなぎではなく焼き鳥なんですよね(笑)。

まさか鰻屋さんで焼き鳥だけ食べて帰るわけにはいかないですよね・・・・汗。

 


立川の天麩羅「岡本」

2015年07月28日 | 和食

日曜は義弟と「岡本」に行ってきました。最近中々予約がとりずらく2日前に予約しました。

開店ど同時に直ぐに席は埋まります。

30分の汗をかいた散策で楽しみだった生ビ-ル。黄金比率ですが泡がちょっと荒かったですね。

才巻き海老。

オクラ。

小茄子。

アオリイカ。

ミョウガ。

稚鮎。

キス。

来たら必ず別注の薩摩芋を頂きます。

穴子。

ズッキ-ニ。

掻上げ天丼。

デザ-トの杏仁豆腐とマンゴ-アイス。

ここの天麩羅は胡麻油の配合が素晴らしく揚げ方も丁寧で本当に美味しい。

カウンタ-も落ち着くし自分の中ではベストですね。

酒好きな自分は酒器も冷やしてもらえるともっと良いのですが。

 

 


京料理「魚亭」

2015年07月24日 | 和食

最近、和食は「魚亭」さんに行く機会が多くなっています。

左は湯葉の葛餡かけ。右はジュンサイ、珍しいハスのタネ、とうもろこしの寄せ、トマトと何かのミルフィ-ユ風?

「魚亭」さんは個室がメインなので、いつもカウンタ-を独占しています。

鱧の白焼きは活鱧を使用しているので食感と風味が抜群でした。

鱧の揚げ真丈。

鮎のうるか漬け。

風太をモチ-フにした家内の落款が完成していたので有り難く頂いて帰って参りました。

それにしても料理は美味いし、カウンタ-の雰囲気抜群だし、喫煙できるし

店主の蘊蓄は楽しくて勉強になるしで、良いとこずくめの本当に良いお店です。

 

 

 


小淵沢の鰻屋「井筒屋」

2015年07月12日 | 和食

念願の「井筒屋」さんに行ってきました。

午前10時55分、お店に到着したのですが既に行列で人気の程が伺えます。

昨日予約を入れておりましたので開店のAM11:00には名前を呼ばれスム-ズに入店できました。

店に入ると靴を脱ぎ、庭を一望できるカウンタ-に案内されました。

建物は和菓子屋として昭和2年に建立されていまして1996年に鰻屋として再スタ-トしたらしいですね。

と言うことは鰻屋さんの歴史としてはかなり新しいお店と言うことで一寸驚きです。

細かいことを言えば泡がサントリ-のロゴの上か下がベストですね。

蒟蒻味噌(620円)はユズが効いていて素朴で美味しかったです。

地鶏焼き(880円)は皮が香ばしく適度な堅さで味がありGOODです。

竹酒(本醸造1合半?1000円)は器をガンガンに冷やしていてこれも良しで2本頂きました。

肝焼き(2本で840円)は活きが良いせいか小さいけど臭みが無く美味しかったです。

着席して約40分でメインの鰻重(3500円)が到着しました。

鰻は少し小さいですけどフックラしていてお箸です~っと切り離せます。

タレは甘辛で言えば少し甘い方(他店より味醂多め)ですけどこの鰻には合っていましたね。

肝吸いではないけど、お吸い物が良い出汁で美味しかったです。

接客88点、お店の雰囲気90点、味88点、価格85点で総合88点。

自分好みのお店ですが八王子から交通費を出して来る価値は正直無いかもです。

でも20年経たずしてこれだけの人気店になったのはご主人のセンスの良さだと思います。

八ヶ岳ロッジに宿泊がてらランチに寄るにはベストかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


魚亭

2015年07月10日 | 和食

自分のブログを覧ますと中華が圧倒的に少ないですね。

実際は国立「長江飯店」を始め八王子「海苑」には結構いっていますが画的につまらないので

掲載していません。画的には横浜は面白いけど中華を食べにわざわざ行きたいと思わないし

それほど価値がありませんと言うより地元で十分です。

天麩羅は立川「岡本」、寿司は日野「日野寿司」、和食「魚亭」or「陽の助」、焼肉「舞牛」、イタリアン「カンティ-ナ」or

「ヴィエトリ」、フレンチ「ヴァガヴォンド」or「ボンク-ル」、居酒屋風「モトマチ」or「シムラホ-ル」、蕎麦は国立「きょうや」

でたまに「インドラ」が自分のサイクルですかね。

最近頻度が増したのが「魚亭」さんです。

何せいつもカウンタ-が貸し切り状態で喫煙可なので居心地良くて尚素晴らしいですね。

BGMがJAZZなのも嬉しいのですが他の客の声が耳に入らないのもいいです(笑)。

ここなら一人でも行ける良いお店です。

 

 

 

 

 


京料理「魚亭」

2015年06月17日 | 和食

 昨日は結婚記念日と言うことで久しぶりに「魚亭」さんにお邪魔しました。

今回は部屋ではなくカウンタ-にしました。

先付けの胡麻豆腐。松の実がアクセントでのっています。

お造りの鮃と鰹。右の白い物は泡醤油で上にフリ-ズドライにされた醤油が掛かってました。

煮物の新じゃが、湯葉巻、人参、茄子、絹さやの味は「あさば」を思わせます。

トマトソ-スのバ-ニャカウダ-。ソ-スの中にはム-ル貝が入っていました。

新潟のお酒で名前忘れましたが涼しげな器で出すところがセンスが良いです。

追加した鮎のうるか漬け。季節物の鮎を敢えて塩焼きではなく一手間加える所は流石です。

もうこれは絶品過ぎてお酒が止まりませんでした。

ここのご主人は仏像も彫るぐらい器用な方なのですが、丁度開店30周年と言うことでその頃からの

お客さんに落款を彫って差上げるとの事でいやあもう敬服です。

ご主人と話している内に何ともまあ家内用の落款を特別に作ってくれる事になりました。

予約を入れる際に6500円のコ-スを注文したところ「カウンタ-なので2500円の軽い酒肴セットにしては如何ですか」

と言われ、余りの安さに不安だったのですが取り敢えずそれにしました。

来店して解ったのですがお造り、煮物、変り物、焼き、油物、酢の物から3点をチョイスするシステム。

上に挙げた3品と追加の鮎はまさしくコ-ス料理と一緒で凄くお得な気分でした。

敢えて高いコ-スではなくカウンタ-に合わせて提供する「魚亭」は流石としか言いようがないですね。

あっそれとBGMがjazzになり居心地も倍増。

接客、料理、居心地を考えたら八王子駅周辺ではNO.1の和食屋かもしれません。

2次会は「ホトトギス」に行って〆。

 

 

 

 

 

 

 


旅館「あさば」朝食編

2015年06月11日 | 和食

朝7時半に起きて内風呂に入りサロンでコ-ヒ-(セルフで無料)を頂き、さてと朝食を食べに部屋に戻りました。

<新筍と若布の炊合わせ>

美味しすぎてビ-ルが飲みたくなります。

<生麩の田楽、しらす、菜の豆乳合え、赤飯>

赤飯は記念日と言うことで特別に作ってくれたそうで、お櫃にまだかなり残っていて

お代わりしたかったのですが恥ずかしくて出来ませんでした(笑)。

<御飯、お新香、シジミの味噌汁>

お米は御殿場産のこしひかりで中々美味しくこれはお櫃を空にしました(笑)。

<鯵の干物、わさび漬け、出汁巻き>

名物の出汁巻きはこれまたお酒が欲しくなる美味しさでした。

<甘夏とスイカ>

すいませんピンが合っていません。スイカが凄く美味しかったですね。

<しるこ>

餅か白玉入りを期待していたのですが、汁のみでも美味しかったですね満足です。

 

「総評」

「あさば」の総合評価は、旅館・ホテル等に宿泊する機会が少ない自分がするのもおこがましいのですが

設備客室、接客、料理、客層が各25点満点で100点で、本当に降参しました。

15年以上前の箱根プリンス(今は面影すらない)も素晴らしかったのですがそれを上回る素晴らしさです。

確かに高額ではありますが初めて宿泊して納得、つけいるところがありませんね。

建物と内観は和の基調を継承しながら古臭くさく無く、それによりかえってモダンに見える美しさと伝統の佇まいは

素晴らしいの一言です。

自分らに付いた仲居さんは正直で、受け答えもはっきりしていて気持ちよかったですね。

料理の間合いも長いかなと思いつつ部屋の雰囲気で感じません。

食に関しては、ある程度外食でそれなりに美味しい物を食べてきていればここの味が最高なのがよく解るはず。

使用する器系も和モダンで素晴らしい。

客層もリピ-タ-が多いせいか「あさば」の雰囲気を思う存分静かに堪能していたように見受けました。

これはもうリピ-タ-に成るしかないと自分の頭の中では年2回、初夏と秋「あさば」にいく事で決定してしまいました。

補足ですがここの布団と枕が素晴らしく、暫くぶりに爆睡しましたね。

自分、旅館がそれほど好きでは無いのですがここは一寸と言うか大分違いました。

東の「あさば」の名に恥じない本当の名旅館だと思います。

 一泊二日で朝夕食、饅頭2箱、酒代で2人142,600円(消費、サ-ビス税込み)。

これを高いと思うか安いと思うかは宿泊すれば解ります。

自分安いとは思いませんが妥当な金額かなと思いますね、どうなんでしょうか?

 

 

 


旅館「あさば」夕食編

2015年06月11日 | 和食

いよいよ楽しみにしていた晩餐が始まります。

本日のお品書きです。

この日のためにドンペリロゼを持参しました(持ち込み料3000円)。

漆器のク-ラ-が「あさば」のセンスの良さを物語ります。

<ひいらぎと桜海老の掻上げ>

パリッと揚げていて香りも良い。

<白アスパラ叩きグリ-ンアスパラ>

出汁の塩加減が絶妙でアスパラの味を最大限に引き出しています。

<盛肴>

蛸、鮑、茄子、蟹のジュレは素材の味を活かし、青梅ははんなりと甘く口直し的役割でした。

<あさばの鍋>

今回は鯵の鍋でしたが四季によって内容を変えて必ず出されるらしいです。

ちなみにこの鍋、ロビ-のお店で販売していたのですが純銀製で80万円也・・・・(汗)。

<鯵のたたき鍋>

塩加減が薄く出汁の味で食してください、と言う板長の気持ちが伝わってきます。

<あおりいかと鯛のお造り>

鯛はプリプリであおりいかはねっとり。

<鮎炭火焼き>

狩野川の天然鮎15cmが2匹。

程よい大きさで骨が全く気にならず養殖鮎特有の脂っこさが無く大変美味しかったです。

<白だつ胡麻和え>

いわゆるズイキで京都から取り寄せた胡麻の風味が素晴らしい。

<太刀魚おかき揚げ>

せんべいのおかきを衣に付けて揚げていて香ばしい。

<あなご黒米ずし>

あさばの名物らしいのですが、黒米が一寸アルデンテ風で柔らかい穴子と良くマッチしていました。

<賀茂茄子焼きトマトと豚の炊合わせ>

豚が入っているためか珍しく少し色が着いた出汁で美味しかった。

<鮎御飯>

お代わりするぐらい美味しく、出汁も最高でした。

<デザ-ト>

葛きりの黒蜜が最高に美味しく全て飲みました(笑)。

もう一品のアイスクリ-ムを赤蛙公園の蛍観賞のためキャンセルしてしまい今になって後悔しています。

でも腹九分まで到達していましたので大変満足な晩餐でしたね。

それにしても決して華美ではない素材を、ここまで満足させられる料理に仕上げるのは素晴らしいの一言。

大女将から若女将にバトンタッチした頃から現在41歳の料理人が板長として板場を仕切っているらしいです。

飲んだお酒はドンペリロゼ1990年1本、黒龍純米吟醸3合。

朝食は又次回に掲載します。

 それにしても心が癒やされました。

 

 

 

 


貝が美味い

2015年05月22日 | 和食

今まさに貝が旬を迎えています。

帆立、ミル、赤貝、青柳、生トリ貝。

春から夏にかけて海草やプンラクトンの発生に伴い貝類が美味しくなる季節です。

とりわけ養殖でない帆立を食べると一目瞭然。

是非、6月初旬までの旬の貝類を味わってみて下さい。

 ※写真は日野寿司です。


ゴ-ルデンウイ-クは緩りと過ごす

2015年05月04日 | 和食

この歳に成りますと子供も成人し、わざわざ混んでる観光地に無理して行こうとは

さらさら思いません。

行きつけのお店でゆるりと過ごすことが自分好きです。

鮑のステ-キを頬張りつつ

美味い酒に舌鼓を打ち(以上日野寿司)

特大カマスの開きで

またもや日本酒の余りの旨さに翻弄される(きょうや)。

あ~日本人に生まれて良かったとしみじみ思うゴ-ルデンウイ-クであります。


町田の桜鍋「柿島屋」

2015年04月20日 | 和食

町田はごみごみしていて普段はあまり行きませんが

先週の金曜日打ち合わせがてら桜鍋で有名な「柿島屋」に行きました。

創業130年は立派ですね。

桜鍋2人前。

この他に馬肉メンチ、馬肉ハム、馬刺しを注文したのですが、回転を良くするためか

いっぺんにテ-ブルに来ててんやわんや。金曜日と言うこともありお店は満席状態で熱気ムンムン。

桜鍋自体はお肉の鮮度も良く美味しいのですが、ゆるりと飲むと言うよりせっせと食べる事が主流で

自分には合っていないお店でしたね。

 


神楽坂「葉歩花庭」

2015年04月19日 | 和食

久しぶりに「葉歩花庭」さんにお邪魔しました。

何時もながら落ち着いた店内は心が癒やされます。

こういったお店は居抜きで無い分、店主のフィロソフィ-を思う存分感じますね。

女性9名の団体がテ-ブル席に来店していて少し騒がしかったのですが

カウンタ-に座りご主人と会話をすればそこはまさに葉歩花庭ワ-ルドです。

5400円のランチコ-スの内の八寸。

ランチは土曜だけの営業なのですが夜の会席の食材をふんだんに使用しているので

7~8千円の価値が有ると思うぐらい素晴らしい内容です。

最後の〆は竹の子ご飯か鯛茶漬けで後者をチョイス。

鯛茶漬けは、このためだけに御飯2人分を土鍋で炊いて提供されて最高に美味でした。

本当は竹の子ご飯だったみたいでご主人の気配りに本当に敬服です。

デザ-トのほうじ茶プリンと右上はなんと蕗の薹のアイス。

蕗の薹の独自の苦みがありますが大人のアイスで大変美味しかったです。

全8品のランチコ-スですが神楽坂まで行く労力がまったく苦にならない内容で大変満足でした。

小さい良いお店の共通点は1.居抜きでないお店 2.オ-ナ-自らキッチンに立つ 3.常に味の探求をするため

他店に行って勉強する(これ凄い大事)。

八王子には「陽の助」という気にいってるお店が在りますが、ここに来てしまうとまだまだだなあと感じてしまいます。

まあ居酒屋に変貌し、その後行かなくなった「かつい」よりは数段上で期待はしていますが。

今言いますが「かつい」に行かなくなった理由は売り物の鮪が焼けていて不味かったことです。

店の雰囲気と客層は良くはないのは承知で通っては居たのですが、出された料理が以前は本当に良く、

それなりに我慢が出来たのですが、その日の料理がいけなかった。

兎に角、「かつい」が売りの鮪の不味かったことと予約5000円でオ-ダ-したおまかせが、まるで以前出された2500円

とほぼ同じではいけません。そのレベルのお店と言うことでその後全く行っていません。

今後、「陽の助」にはなんとか頑張って欲しいですね。

お店に合った客が集い、また客がお店を変えて作っていく、それこそが長きにわたって営むセオリ-だと思います。

帰りに吉野葛と中華五十番で肉まんを買って

リ-マン時代にたまに来た「伊勢藤」の前を通り、懐かしみながら帰路についたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日野寿司

2015年03月22日 | 和食

先日の土曜は姪の高校合格祝いと法事を兼ねて日野寿司で昼食。

石鯛、鮑、平貝、牡丹海老、鮪炙りの刺し盛り。

ノドグロの煮付け。

才巻、穴子、鮪、スミイカ、アラの握り。

この他に鮪の串カツ、茶碗蒸し、蛍烏賊の沖漬け、石鯛のアラ汁等々。

大人4人でお酒を4合3本ですっかり良い気分になりました。

そして日野寿司で魚好きになった甥と姪も凄く満足してくれて良かったですね。

本当にここで刺身を食べたら他では食べられません。

日野寿司が好きだった義父もきっと喜んででいるでしょう。

それにしても美味しかったです。