最近、和食のランチは日野寿司でほとんど食べています。
今回もタカチャンが少食な自分に合わせ作ってくれた3食ミニ漬け丼。
もう他で寿司は食べられませんね。
上記2品は12日の昼食なのですが本当に有り難いです。
常連になると良いことがるなあ・・・・・とつくづく思いますね。
最近、和食のランチは日野寿司でほとんど食べています。
今回もタカチャンが少食な自分に合わせ作ってくれた3食ミニ漬け丼。
もう他で寿司は食べられませんね。
上記2品は12日の昼食なのですが本当に有り難いです。
常連になると良いことがるなあ・・・・・とつくづく思いますね。
伊勢丹での買い物の途中でランチに「岡本」に行きました。
予約を入れておきましたので揚場の目の前に席を用意されていて気分は最高。
12時に入店したのですが10分ほどで満席状態。
先ずは才巻きの頭。
続いて本体。八分の火の通りの海老は美味しさが引き立ちます。
タラの芽。春を感じる逸品でまさしく山菜の王者です。
小茄子。八分の火の通りは野菜の旨味を引き出します。
美味しい物には美味しいお酒は欠かせません。
スミイカ。
アスパラ。
蓮根。
鱚。
さつまいもは約20分掛かりますが今回は抜群に美味しかった。
椎茸。
空豆。
穴子は衣カリカリで中はふっくら。
写真を撮り忘れましたが蛤の天麩羅がこれまた抜群。
天茶か天丼を選択しますが今回は天丼。
赤出汁の味噌汁とお新香がこれまた美味い。
一切手抜きしない「岡本」はやはり抜群に美味しかったです。
今日は珍しくご主人と話が出来たのですが、その商売の姿勢にますます「岡本」ファンになりました。
定食×2、追加4品、生ビ2杯、お酒3合で17000円は安く感じましたね。
陽の介、日野寿司、きょうや、岡本の4店は都内に出ても立派に商いが出来る良いお店です。
※携帯で自分のブログを覧たらgooブログのなんとみづらいことか。
パソコンでは普通に覧れますが、なんと写真がどちらも拡大できないんですね。
以前のOCNブログの方が写真設定もしやすく覧やすかったです。
その為、最近撮影にライカを使用せずもっぱらiPhoneなんですが如何でしょうか?
一昨日は日野寿司にてソプラノ歌手による晩餐会がありました。
ピアニストの竹田さんとソプラノ歌手の嘉目(よしめ)さん。
蛍烏賊の沖漬けの後に八寸。
鮃のビシャ玉焼き。
煮物は海老芋の饅頭道明寺仕上げ。
あさりの豆腐真丈の毛蟹餡かけ。
お寿司は鮃、鮪、赤貝、イクラ。
茄子のババロアとコンポ-ト。
料理はどれも季節感満載で大変美味しくお腹一杯、お寿司は持ち帰りました。
そう言えば「とうふ屋うかい」の総料理長と総支配人がきていましたね。
今回は佐藤の黒があったのでロックでなみなみに注ぎ4~5杯飲んでかなり酔いました。
素晴らしい歌声を聴きながら食事ができて、何時もながら日野寿司の社長に感謝です。
本日の夕食は「陽の介」に行ってきました。
去年の12月から3度目の訪問でしたがお品書きにビックリ。
一回目は当日予約、2回目はアラカルト、3度目の今回は前日予約で初めてお品書きを見ました。
前菜は鮃の肝ポン酢とチカのつくね風。
お椀はヒラメの柚風味。
縞海老、ワラサ、ヒラメのお造り。
お造りで八角を間違えてヒラメになったので追加で出して貰いました。(エライ)
八寸。
真ホッケの塩焼き。
若布の酢の物。
合鴨のあぶり。
山芋と布海苔蕎麦。
ほうじ茶ぷりん。
いや~もう説明いらずで全てが大変美味しく、量的にもちょうど良く申し分無しでした。
勿論接客も良く、総合点で日野寿司と同格かもです。
この料理で5000円はもはやリーズナブルというより安いでしょうね。
お酒を多量に飲む自分には日本酒と焼酎が2割高い(焼酎は特に)のが気になりますが
その辺は他のサ-ビスから考えるとまあ許せる範囲ですかね。
ここのオ-ナ-と日野寿司の2代目と同級で良く知ってる仲らしいのですが
お二人とも愛想が良く真摯なところは素晴らしいです。
前日より前にコ-ス料理を予約を入れ来店すれば満足すること間違い無く、是非行ってみてください。
総合的にみて八王子で和食NO.1は現時点で「陽の介」で良いかもです。
年に5~6回しか食べない鰻だけどここは美味いです。
お通しで付く鰻の頭は絶品。
本日は鰻重定食4500円を予約して行きました。
上鰻重は3700円なので800円の価格差は自己の価値観で。
自分は鰻巻きが付く定食は魅力的ですね。
見た目も美しい鰻重は絶品です。
御飯の盛りつけから鰻の載せ方まで丁寧で素晴らしく、そして言うこと無しに美味しいですね。
あと、肝吸いを食べると鰻の良さが本当に解ります。
今年もあと2日。
昨夜は今年の〆で家族3人で日野寿司に行きました。
先ずは〆鯖と活き車エビ。
金目鯛のお刺身。
キンメの煮付け。
焼きたての卵焼き。
イチロ-ズモルトを持参したのですが自分は佐藤の芋のみ。
これは日野寿司さんに進呈しました。
大トロ。
活き車エビを少しボイルした握り。
この他雲丹、コハダ、スミイカで最後に山葵の効いた干瓢巻きで終了しお腹一杯。
大変満足な晩餐でした。
今年は病気もあり外食は去年の2分の1に減りましたが日野寿司だけは月3~4回。
それだけこのお店は別格です。
新鮮で豊富なネタ、それを調理する板さんの威勢、リ-ズナブルナな料金は他には無いです。
日野寿司の社長に本当に感謝すると同時に来年も又お世話になります。
昨日は忘年会の為うかい鳥山に行ってきました。
いつ来ても合掌造りの建物は良いですね。
海老芋の煮付け。まったりとして芋の甘さが引き立つ出汁は最高です。
胡麻豆腐。
鯉の洗い。
岩魚の塩焼き。春~夏は鮎になります。
鶏の炭火焼き。
この後はとろろ御飯なのですが写真撮り忘れました。
ぜんざい。
料理も美味しく、お酒もしこたま飲みあっという間の2時間半。
いや~大変満足でした。ちなみに来客数は昨日で500人(昼・夜)だそうで
ラ-メンやと違い客単価が違い売上げも凄そうですね。
今年最後の〆のお店は日野寿司になります。
※今回はiPhone撮影しました。
たまたまテレビで猿ヶ京の豆腐料理を紹介していたのでランチはうかいに。
予約をして来たのですが駐車場は既に満車状態。
京都に行かなくてもそれなりの風情は味わえます。
うかいの素晴らしい所は余裕を持って席を配置しているところと、兎に角接客が抜群。
うかい竹亭、鳥山、鉄板焼き、グリルも全て同じ。
本日は豆腐が食べたかったので一番安いコ-ス3990円を注文。
胡麻豆腐は葛を惜しげもなく使用しているためモチモチで美味。
炭火焼きの揚げ。
カツ節、ミョウガ、もろみの薬味を揚げに載せ食べます。
江戸菜の煮浸し、鰆の柿の葉鮨、柿の白和え、山女魚の揚げ物。
里芋の揚出し。
豆乳に入った豆腐は本当に優しい味で美味しい。
豆乳は鯛の出汁が入っていて一味違います。
蟹わっぱ飯。
白玉ぜんざい。
うかいの銘酒「青竹酒」は1300円で多分1.5合。
以前「鳥山」で日野寿司のタカちゃん、ユウちゃんと3人で15本飲みました(笑)。
それにしても「うかい」はどのお店も美味しくて素晴らしい。
多摩版のミシュランがあったらどのお店も星が付くと思います。
今週末は暫くぶりのうかい「鳥山」で年末を締め括ります。
昨日は母の三回忌でお墓参り。
昼食を日野寿司で採ろうと寄ったところ車が満員御礼。
「多分法事が入っている」なあとは思ったのですが、兎に角寸分の駐車余地無し、で諦めお初の「青柳」に。
食べログでは3.34で日野寿司3.11より高評価のお店。
午後一時過ぎ入店も来客ゼロで一寸ビックリ。
ビ-ルを注文したらお通しに烏賊の塩辛とナマコ酢。
これはそれなりに美味しかったので蛤焼きを、そして上寿司(2700円)を注文。
蛤焼きと握りのその他は写真の画にならないので割愛です。
板さんの愛想の無さ、ネタの少なさはここ5~6年で行ったお寿司屋さんでワ-スト1。
食べログを参考にするのも良いですがやはり知人からの口コミが一番なのは確かです。
月島のもんじゃ騒動ではないけど投稿する側にも一端の責任が有るんではないですかね。
日野寿司が自分では一番と思えるのも、今回のような経験があるからなのかな?
最後の方で先代のご主人が出てきて「写真を撮るならもう少し綺麗に握らせた」と言ったのには驚き。
撮影するしないにかかわらずプロは「一球入魂」でしょご主人!
先日家内と夕飯を外食することになったのですがさて何処にするか?
「日野寿司」は週一で行っているし、「きょうや食堂」は遠いし、「かつい」はタイミングが合わないし
「シムラホ-ル」は居酒屋で落ち着かないし、「魚亭」はお酒が高いしと言うことで
なんと3年ぶりに「陽の介」に予約を入れ行ってきました。
以前来たときと店内は一緒ですが4人の従業員さんが醸し出す雰囲気が違います。
先ずはビ-ルで喉を潤します。
お料理は久しぶりなので5000円のコ-スを注文。
先付けはブリの漬けと蕎麦の実の椀。
北海道直送のお造り4点盛り。左にある泡醤油にやる気度が垣間見えます。
大ツブ貝煮。
クロソイの塩焼き。
白身魚のなめろう。
野菜の天麩羅。
新潟小千谷のへぎ蕎麦。ふ海苔を入れた打ち立てを八王子に直送してもらってるらしいです。
柚のアイスクリ-ム。
本当は箸休めに酒の肴が有ったのですが写真忘れました。
いや~変る物ですね、3年の月日が「陽の介」を良くしましたね。
BGMがないのですが客層がよいせいか気になりません。
料理の味、接客、雰囲気、料金はどれも最高点に近く総合93点。
お酒は相も変わらず高いんですがそれを差し引いても行きたくなるお店ですね。
また来週行こうかな・・・・・・・。
国立の蕎麦屋「きょうや」さんが直ぐ近くに「きょうや食堂」を今月26日にオ-プンさせました。
2ヶ月ほど前にご主人から聞かされていたので非常に楽しみにしていたんですよね。
オ-プン当日夜に行ったのですが満席状態のてんやわんやでご主人と話すどころではありませんでした。
店内の撮影が出来なかったので取り敢えずメニュ-だけですがご参考に。
勿論単品もありますが状況を見ながらこれから増やして行くみたいですね。
外観も店内もご主人のセンスの良さが解ります。
また客層も良く、これからの1年が本当に楽しみな「きょうや食堂」でした。
今週の木曜日は恒例の日野寿司にてオペラを鑑賞。
取り敢えず料理の紹介。
昆布〆の鯛のお浸し。
いつもの豪華な八寸。2~3日前から仕込むそうです。
鰻のけんちん蒸し、生海苔餡かけ。
勿論いつもの握り寿司。
最後は紫芋の豆乳ム-ス。
兎に角ボリュ-ムがあるので鮨は半分持ち帰りました。
歌の方はソプラノ歌手の奈良原繭里(まゆり)さんが参加。
女性が加わると華やかになりますね。
いつも迫力の歌声を披露してくれる村上敏明さん。
今回は寸劇があり歌劇の雰囲気を味わえました。
日野寿司で歌うのは6回目だそうですが自分は村上さん4回目です。
奈良原さんは八王子出身で中々の美形でしたね。
村上さん、これからも女性歌手を呼んでくださいな。
八王子で他に良いところがないか探して「京ノ光」に行って来ました。
お店は知っていたのですが玄関があまりにも殺風景で
素通りしていました。
店内は落ち着いていて取り敢えず5000円のコ-スを注文。
先付けは胡麻豆腐に鱧の皮の炙り。
フォアグラと鮑の茶碗蒸しはフォアグラの火が通りすぎで味が濃すぎ。
和牛ステ-キ。
カマスの塩焼き。上のお肉か魚を選びます。
高知の生鯖。
大間の中トロ。
ヤリイカ。
白子の九条葱。
雲丹。
醤油を使わせない握りはgoodで美味しかった。
ナメコの赤出汁。
自家製チ-ズケ-キ。
生ビ-ル2杯、日本酒2合、芋焼酎3杯(量少なめ)、2人で15000円はリーズナブル。
味も85点で良いのですがBGMがヒップホップ?で全然駄目。
ネットで覧た料理とイメ-ジが違うのも印象は良くなかったですね。
皆さん知っていますか新宿四ッ谷にある「三谷」と言うお店。
自分5~6年前から知っていたのですがまだ行っていません。
詳細を知ったのはここ最近で、四ッ谷に行くたびに気になっていたお店です。
8年ほど前に鮨屋として出来たお店なのですが
いまや予約1年以上待ちは当たり前、最近は紹介でないと予約すら出来ないらしい。
料理とお酒はおまかせで一人2~3万(決して高くない)。
オ-ナ-のご主人が「三谷鮨」ではなく「三谷屋」ですというくらい酒肴が充実。
酒肴によってはシャンパンから始まるらしく何ともまあ洒落ていますね。
場所柄、客層にも恵まれている事は確かですが、開店からの常連さんを
凄く大事にしているみたいです。
3~4年前にお店を通りがかりついでに覗いて見ようかと思ったのですが、
「こうや」でラ-メンを食べることで頭が一杯で行かなかったのが大失敗でしたね(笑)。
興味有る方はネットで検索してみてください。
そしてもし「三谷」をご存じの方がいましたら是非コメントください。