Burning Pavilion Part3

日常のもろもろ

一般人の恋愛 by トッド・ラングレン

2009-12-15 00:33:15 | 日常
昨日の日記は自分的に恐怖な部類なので早速更新をば・・・
ちなみに、気になって検索かけた人はいますかね?。あの文章構成はもはや怪談レベルです。とんでもなく不謹慎な野郎だと怒りすら覚えますが。。。恐ろしい。ようやくゾワゾワしなくなってきたけど。


ということで、羽幌の寿司屋再訪とかビートルズ書籍の素晴らしい新作とか、書きたいことはありますが、とりあえず、久々に聞いた大好きな曲のことを。

タイトルは表題にもありますが、Love Of A Common Man。トッド・ラングレンの76年の作品。
これを初めて聴いたのは高校生の時だったか大学入った後か。
この曲を聴くと新緑、とか若葉の頃、とかグリーンなさわやかワードが思い浮かぶ。さわやかなだけじゃなく儚さ、通り過ぎる過去、のようなほろ苦さも感じます。

この間奏のギターソロ、CDを聞いていると奥田民生のさすらいに影響を与えたと思しきツインギターという感じですが、ライブ映像を見ると思いきりひとりで弾いてますね。


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こちらは81年のTime Heals。 80年代臭バリバリですが、ギターソロが熱い。
このギターはエリック・クラプトンがクリームの時に使用していたものです。
サタデーナイトライブに出た時のやつはもっと壮絶な衣装と動きだったんですが、見つからないっすね。

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