人知れずの記録ー障害後期高齢者の日々のつぶやき

日々のリハビリをはじめ、何でもかんでも書いてやろう!という日記帳。

正座はできるが、「体育座り」が難しい

2018-10-05 13:19:32 | 日記
血圧126 72 脈動54 眠りが浅い夜
 布団をたたむ折に「正座」して作業する、いつものことだ。入院中ベッドの上で正座をして療法師をお待ちしていて驚かれたことがある。それ以来、椅子に座らないときには「正座」をしてきた。他の座り方、例えば両脚を伸ばして座る、とか、片膝立てて座る、とか、体育座りをする、とかの試みをしなかったわけではないが、それらをすると、状態を支え切れないと判断してきた。今朝は、上体筋肉がどれほど強くなっており、両脚伸ばし、屈みこみなどの脚の筋肉が柔軟に活動するようになったのかを、試してみた。 結論。まったく、という言葉はつけなくてもいいと思うが、生活様式に採り入れる能力はない。トホホ、だな。
 9時過ぎからケアマネさんの訪問。ほんの少しの会話。来月は1日。
 午前中中、講演パワポの点検。施減の青年期論を主題とするのなら、ダラダラ編年的な語りはよしましょう。ということで、冒頭部に、セガンが、自身のファーストネームの前綴り「オネジム}を欠落させるようになった1831年前後に焦点を当てる旨を、簡潔に。
 今日のお昼は、手作りみそ風味雑煮(おでん) 鶏膝軟骨、昆布、昆布巻カマボコ、ソーセージ、タマネギ、ジャガイモ、黒故障粒、鷹の爪。とてもとてもおいしゅうございました。