ここのところ毎日氷点下の朝を迎えているレイトンビルですが、皆さんの地域は如何ですか?
北カリフォルニアではラニーニャの影響でしょうか、今年に入って一度も雨が降らず、早くもドラウトの懸念が出ています。 レーク・タホ近辺にあるスコァー・ヴァレイやヘブンリイ・ヴァレーでは、雪がなくスキー業者が悲鳴をあげているそうです。
昨年は、諸(もろもろ)の理由で充電の年であったのですが、今年は生産の年である。 仕事場が半分物置のような状態なのでプロダクションが出来る環境に整えなくては、と掃除をしていた。 フト壁に貼り付けてある古いシャツの切れ端の日付を見ると1992年1月13日であった、丁度20年前である。
ある程度の時間、飛行機の操縦経験をつむと教官がソロ・フライトを認可してくれる、飛行場のトラフィック・パターン内でタッチ・アンド・ゴーや近場を一人で飛べることになる。 パイロットになる一歩で、この時に来ていたシャツの背中の裾(すそ)を切り取って記念に日付を書き留める慣習がある。
14日の土曜日は、サンフランシスコ・フォーティーナイナースが、ニューオリオンズのセインツをシーソーゲームの熱戦の末、最後にタッチダウンで36-32、9年ぶりのプレイオフに沸いている。
20年前のジョー・モンタナやスティーブ・ヤングがいたナイナースの黄金時代に戻れるか期待したい処である。
日本で15日の日曜日は、大相撲の中日(なかび)で、白鵬、把瑠都が無敗で折り返し一敗で琴欧洲、稀勢の里が追う展開。 それに加え新入幕力士の元気な相撲が、後半に向けてより面白くなりそうだ。
デトロイト・オート・ショーの写真を集めて編集したので結構疲れた。
色々な要素を含む映画が、総合芸術の一つとしてよく引き合いに出されるが、それを車内で楽しめる現代のクルマは、デュシャンのレディメードと言わなくても素晴らしい芸術作品である。
鉄、アルミ、ガラス、布、プラスティックといった多岐の素材を使い最先端技術でデザイン、制作され量産されたアート・ワークである。 それをプロのカメラマンが一流の機材で、みる人の気持ちを揺さぶるように撮影するのだから、沢山見ると疲れてしまう。
そのうえに人や物を移動する機能を持ち合わせているのであるから多くの人が興味を示すのだろう。
クルマ自体のデザインのみならず、室内の椅子は家具のデザイン、素材はテキスタイルのデザイン、
細かい部分ではスピードメーター等計器類のデザインや室内全般のインテリア・デザインと裾野が広い。
それが理由かどうか解らないが、今までは横に線が一本あるだけのアクセス・ランキングに数字が入った。 美術、芸術は少数派なので、まさかアクセス・ランキング入りするとは想定外、1月9日が8,492位(1,671,075)、13日が9,302位(1,672,443)でした。
アクセス・ランキング入りして悪い気分ではないが、数が多ければなんでもよいというものでもないだろう、数量よりも質の問題の方が重要だと思う。 一種の評価手段であるのだろうが、田舎の住人にはストレスがたまりそうで避けたいエリアだ。
北カリフォルニアではラニーニャの影響でしょうか、今年に入って一度も雨が降らず、早くもドラウトの懸念が出ています。 レーク・タホ近辺にあるスコァー・ヴァレイやヘブンリイ・ヴァレーでは、雪がなくスキー業者が悲鳴をあげているそうです。
昨年は、諸(もろもろ)の理由で充電の年であったのですが、今年は生産の年である。 仕事場が半分物置のような状態なのでプロダクションが出来る環境に整えなくては、と掃除をしていた。 フト壁に貼り付けてある古いシャツの切れ端の日付を見ると1992年1月13日であった、丁度20年前である。
ある程度の時間、飛行機の操縦経験をつむと教官がソロ・フライトを認可してくれる、飛行場のトラフィック・パターン内でタッチ・アンド・ゴーや近場を一人で飛べることになる。 パイロットになる一歩で、この時に来ていたシャツの背中の裾(すそ)を切り取って記念に日付を書き留める慣習がある。
14日の土曜日は、サンフランシスコ・フォーティーナイナースが、ニューオリオンズのセインツをシーソーゲームの熱戦の末、最後にタッチダウンで36-32、9年ぶりのプレイオフに沸いている。
20年前のジョー・モンタナやスティーブ・ヤングがいたナイナースの黄金時代に戻れるか期待したい処である。
日本で15日の日曜日は、大相撲の中日(なかび)で、白鵬、把瑠都が無敗で折り返し一敗で琴欧洲、稀勢の里が追う展開。 それに加え新入幕力士の元気な相撲が、後半に向けてより面白くなりそうだ。
デトロイト・オート・ショーの写真を集めて編集したので結構疲れた。
色々な要素を含む映画が、総合芸術の一つとしてよく引き合いに出されるが、それを車内で楽しめる現代のクルマは、デュシャンのレディメードと言わなくても素晴らしい芸術作品である。
鉄、アルミ、ガラス、布、プラスティックといった多岐の素材を使い最先端技術でデザイン、制作され量産されたアート・ワークである。 それをプロのカメラマンが一流の機材で、みる人の気持ちを揺さぶるように撮影するのだから、沢山見ると疲れてしまう。
そのうえに人や物を移動する機能を持ち合わせているのであるから多くの人が興味を示すのだろう。
クルマ自体のデザインのみならず、室内の椅子は家具のデザイン、素材はテキスタイルのデザイン、
細かい部分ではスピードメーター等計器類のデザインや室内全般のインテリア・デザインと裾野が広い。
それが理由かどうか解らないが、今までは横に線が一本あるだけのアクセス・ランキングに数字が入った。 美術、芸術は少数派なので、まさかアクセス・ランキング入りするとは想定外、1月9日が8,492位(1,671,075)、13日が9,302位(1,672,443)でした。
アクセス・ランキング入りして悪い気分ではないが、数が多ければなんでもよいというものでもないだろう、数量よりも質の問題の方が重要だと思う。 一種の評価手段であるのだろうが、田舎の住人にはストレスがたまりそうで避けたいエリアだ。