デトロイト・オート・ショーのクルマ第二弾は、日本車です。
先日のブログの写真に説明がないとの指摘があったので、すこし付け加えました。

レクサス LF-FC コンセプトカー:
キャデラック、メルセデスを押さえて今やアメリカでの高級車の代名詞になったレクサスは、やはりクルマのデザイン・トレンドでも注目の的です。

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

サィオン FR-S:
サィオン(Scion)は、北米の若い人達のマーケットに的を絞ったトヨタのブランドで、今度スバルのフラット6を積んだ86の新しい居場所。

トヨタ NS4 プラグイン・ハイブリッド:Toyota NS4 Plug in Hybrid

トヨタ NS4 プラグイン・ハイブリッド

トヨタ ファン Vii コンセプトカー:

トヨタ ファン Vii コンセプトカー:インテリア

ニッサン ピボ3 コンセプトカー:
日産はリーフの投入でEVでは一歩先を行っているが、充電施設のインフラが整っても充電時間の短縮がない限り長距離利用には問題が残るだろう。

ニッサン ピボ3 コンセプトカー:

ニッサン ピボ3 コンセプトカー:インテリア

インフィニティ ethereo:
日産は高級車部門でベンツと提携して北米で、4気筒エンジンを作ることになった。 日産の北米での高級車ブランドのインフィニティは、BMWのように性能を売り物にしているが、トヨタのレクサスに比べて一見地味なところが、いまいち伸び悩んでいる理由かもしれない。

インフィニティ ethereo:

アキュラ NSX コンセプトカー:
ホンダが北米でアキュラ・ブランドを創ったのが、日本車の高級化への道でした。 V8のエンジンを持たないホンダは、皮肉なことに後発のレクサスやインフィニティにいいところを持って行かれた感じです。 新しく開発した小型ジェット機同様、新しい発想、工夫が生かされたホンダの看板スポーツカー。

ホンダ アドヴァンスド クルーザー:
最初にアメリカに輸出されたシビックは、スキーブーツのような形でチビッコだったが、今ではスポーティーな小型車の代表になった。 斬新なスタイルが人気の秘密かもしれない。

ホンダ アドヴァンスド クルーザー:

ホンダ アドヴァンスド クルーザー:

ホンダ スモールスポーツEV コンセプトカー:

ホンダ スモールスポーツEV コンセプトカー:

ホンダ マイクロ コミューター コンセプトカー:
一人乗りのEV試作車は最近では珍しくなくなったが、実用化されるのは何時なのだろう?

ダイハツ DX コンセプトカー:
小型でもコンペに似た遊びの心があって面白いクルマだ。 ダイハツは大阪発動機が前進、トヨタがついているから大丈夫だろう、楽しいクルマを作って欲しい。

ダイハツ DX コンセプトカー:

ダイハツ DX コンセプトカー:

ダイハツ ピコ コンセプトカー:

マツダ タケリ コンセプトカー:
マツダのロータリー・エンジンのクルマに一度乗ってみたいが、暫くは生産中止だそうだ。
マツダもフォードとの提携を終え、今後どういった展開になるのか興味深い。

マツダ タケリ コンセプトカー:

ミツビシ PX コンセプトカー:
スウェーデンのサーブが最近、店じまいをすることになったが、三菱もベンツとの提携は失敗で苦しい立場だろう、今後が気になる処である。

スバル BRG スーパーGT:
スバルサイドの86。 スバルは山岳地帯や雪の多い地域でカルト的人気のあるクルマで、ここレイトンビルあたりでも沢山走っている。

スズキ レジーナ コンセプトカー:
GMの想定外の倒産で提携を解消したスズキは、VWとの提携に失敗した。 独自の努力でどこまで生き残れるか難しい処だろう。

スズキ レジーナ コンセプトカー:

スズキ レジーナ コンセプトカー:

スズキ Q コンセプトカー:
先日のブログの写真に説明がないとの指摘があったので、すこし付け加えました。

レクサス LF-FC コンセプトカー:
キャデラック、メルセデスを押さえて今やアメリカでの高級車の代名詞になったレクサスは、やはりクルマのデザイン・トレンドでも注目の的です。

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

レクサス LF-FC コンセプトカー:

サィオン FR-S:
サィオン(Scion)は、北米の若い人達のマーケットに的を絞ったトヨタのブランドで、今度スバルのフラット6を積んだ86の新しい居場所。

トヨタ NS4 プラグイン・ハイブリッド:Toyota NS4 Plug in Hybrid

トヨタ NS4 プラグイン・ハイブリッド

トヨタ ファン Vii コンセプトカー:

トヨタ ファン Vii コンセプトカー:インテリア

ニッサン ピボ3 コンセプトカー:
日産はリーフの投入でEVでは一歩先を行っているが、充電施設のインフラが整っても充電時間の短縮がない限り長距離利用には問題が残るだろう。

ニッサン ピボ3 コンセプトカー:

ニッサン ピボ3 コンセプトカー:インテリア

インフィニティ ethereo:
日産は高級車部門でベンツと提携して北米で、4気筒エンジンを作ることになった。 日産の北米での高級車ブランドのインフィニティは、BMWのように性能を売り物にしているが、トヨタのレクサスに比べて一見地味なところが、いまいち伸び悩んでいる理由かもしれない。

インフィニティ ethereo:

アキュラ NSX コンセプトカー:
ホンダが北米でアキュラ・ブランドを創ったのが、日本車の高級化への道でした。 V8のエンジンを持たないホンダは、皮肉なことに後発のレクサスやインフィニティにいいところを持って行かれた感じです。 新しく開発した小型ジェット機同様、新しい発想、工夫が生かされたホンダの看板スポーツカー。

ホンダ アドヴァンスド クルーザー:
最初にアメリカに輸出されたシビックは、スキーブーツのような形でチビッコだったが、今ではスポーティーな小型車の代表になった。 斬新なスタイルが人気の秘密かもしれない。

ホンダ アドヴァンスド クルーザー:

ホンダ アドヴァンスド クルーザー:

ホンダ スモールスポーツEV コンセプトカー:

ホンダ スモールスポーツEV コンセプトカー:

ホンダ マイクロ コミューター コンセプトカー:
一人乗りのEV試作車は最近では珍しくなくなったが、実用化されるのは何時なのだろう?

ダイハツ DX コンセプトカー:
小型でもコンペに似た遊びの心があって面白いクルマだ。 ダイハツは大阪発動機が前進、トヨタがついているから大丈夫だろう、楽しいクルマを作って欲しい。

ダイハツ DX コンセプトカー:

ダイハツ DX コンセプトカー:

ダイハツ ピコ コンセプトカー:

マツダ タケリ コンセプトカー:
マツダのロータリー・エンジンのクルマに一度乗ってみたいが、暫くは生産中止だそうだ。
マツダもフォードとの提携を終え、今後どういった展開になるのか興味深い。

マツダ タケリ コンセプトカー:

ミツビシ PX コンセプトカー:
スウェーデンのサーブが最近、店じまいをすることになったが、三菱もベンツとの提携は失敗で苦しい立場だろう、今後が気になる処である。

スバル BRG スーパーGT:
スバルサイドの86。 スバルは山岳地帯や雪の多い地域でカルト的人気のあるクルマで、ここレイトンビルあたりでも沢山走っている。

スズキ レジーナ コンセプトカー:
GMの想定外の倒産で提携を解消したスズキは、VWとの提携に失敗した。 独自の努力でどこまで生き残れるか難しい処だろう。

スズキ レジーナ コンセプトカー:

スズキ レジーナ コンセプトカー:

スズキ Q コンセプトカー:
トヨタは無難なデザインの国内向けと違って、コンセプトカーってこともあるんでしょうがアメリカ向けのデザインはちょっととんがった印象ですね。
その一方でスズキのはファミリー向け?コミックに出てくるキャラクターのようなデザインで、買いたいとは思いませんがちょっと走らせてみたい気になります。
おかげでTTおじさんの絵を楽しませて頂きました。 岡山での田舎暮らしでは、お世話になるかもしれません。