いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

短歌日誌~その2~

2018-11-09 22:38:20 | 短歌
今は、短歌は、
なんでもあり。

わたしは、
将棋のことも
歌うことにした。

‥‥

道端でふと出会いたり我が棋友「やあ」とてをあげ、「やあ」と応える

闘いの真理を求めて相対し清きいとなみ将棋の道は

‥‥

また、お会いしましょう。

短歌日誌~新しい文学その1~

2018-11-09 22:12:13 | 短歌
短歌日誌を
つけることにしました。

わたしは、短歌をつくりはじめて
まだ
6か月ですが、
短歌の力を
強く感じます。

中世から
短歌は、
日本人の
こころを
うたい、
力づけてきました。
明治に入り、正岡子規

登場し、
新しい息吹を
吹き込みました。

そして、
巨大な歌人
斎藤茂吉により、

短歌の革新が進みました。

そのご、
戦後になって、
「第2芸術論」
などがでて、
一時、
衰えました。

その後、
また
革新があり、

今は、
短歌の世界は、
なんでもあり、
です。

有名なのは、
俵万智。

若い人にも
受け入れられています。

さらに、
新し歌人が
続々と
登場して
きました。

それを、
こえれから

紹介していきます。

恥ずかしながら、
わたしも発表します。

また、
今は亡き友人や、
現在活躍している
友人の
作品も
紹介します。

「短歌日誌」

よろしくお願いします。

憲法改正を考える~参考になるサイト~

2018-11-09 07:33:43 | 憲法

憲法改正へのうごきは
はげしい。
国民は、
憲法のことを
もっと勉強するべきだ。
とくに、18~20歳、
という、
新しい選挙権獲得層に
それを
求めたい。
親、教師、地域住民など、
教える人は多い。

その上の年代の人も
もっと勉強を。

国民投票があると、
切実になる。

参考になるサイト、
3つ。

①戦後体制の超克
②止揚末節画龍点睛
③そりゃおかしいぜ第3章

なお、
③の「第3章」とは、もちろん
憲法第3章である。

六法で調べましょう。

わたしも、
勉強し直す。

写真の
右の
「憲法第6版」
芦部吉喜著

再読して。

読んだら、
感想を
書きますから、
聴いてくださいね。
よろしくお願いします。

みなさんの意見も
聴きたいです。