いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

短歌日誌~新しい文学その1~

2018-11-09 22:12:13 | 短歌
短歌日誌を
つけることにしました。

わたしは、短歌をつくりはじめて
まだ
6か月ですが、
短歌の力を
強く感じます。

中世から
短歌は、
日本人の
こころを
うたい、
力づけてきました。
明治に入り、正岡子規

登場し、
新しい息吹を
吹き込みました。

そして、
巨大な歌人
斎藤茂吉により、

短歌の革新が進みました。

そのご、
戦後になって、
「第2芸術論」
などがでて、
一時、
衰えました。

その後、
また
革新があり、

今は、
短歌の世界は、
なんでもあり、
です。

有名なのは、
俵万智。

若い人にも
受け入れられています。

さらに、
新し歌人が
続々と
登場して
きました。

それを、
こえれから

紹介していきます。

恥ずかしながら、
わたしも発表します。

また、
今は亡き友人や、
現在活躍している
友人の
作品も
紹介します。

「短歌日誌」

よろしくお願いします。

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