徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

こんな時に?エスパルス頑張れるか?

2017-11-22 09:12:15 | サッカー(エスパルス編)
いよいよ正念場の2試合を迎える前に、
再び暗雲?(すでにずっと暗雲が立ち込めているが)

頑張らなくてはいけない時期なのに、
そもそも頑張れる状況にない?

外的要因は本当に最悪感があるが、
怪我人が多いことはここ数年ずっと懸案事項なのに、
一向に改善の気配がない。
他チームだって怪我人がいないチームはないが、
それにしても、エスパルスのこの多さは何なのだろう?
異常としか思えないが。
今のメンバーで、
ベストの状態でもどこまで戦えるか不透明なのに、
もう、怪我がどうとか、
メンバーがどうとか、そんなことではなく、
一人一人がチームのために死力を尽くすしかない状況。
頑張って欲しい!本当に!!


清水 残留へ正念場…エースFW鄭大世が胸痛訴え練習切り上げ

降格危機の清水にまた試練が訪れた。オフ明けの21日、次節26日のホーム新潟戦に向けて約2時間調整。参加した選手は練習参加生を除いて21人で、負傷離脱者は9人。エースFW鄭大世(33)も早々に練習を切り上げた。

 鄭大世はインターバル走の1周目を終えた時点で胸を押さえてメニューから外れ、そのままグラウンドを後にした。原因は不明。小林伸二監督(57)は「とりあえず検査しないと。苦しそうだったから怖いですよね」。本人は「朝から深呼吸すると胸が痛かった。今までこんなことはない」と困惑の表情で病院に向かった。

 19日の練習試合(HONDA FC)ではFW村田和哉(29)が左腿裏肉離れ、MF枝村匠馬(31)も右足首を負傷。ともに「2〜3週かかる」(小林監督)と今季中の復帰は絶望的。18日の札幌戦で右ふくらはぎを打撲したFW北川航也(21)、先週末に膝を痛めたDFカヌ(31)は22日に合流予定だが、チームが満身創痍(そうい)であることに変わりはない。残り2試合での残留へ、踏ん張りどころだ。
2017年11月22日 05:30 By スポニチ

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