仕事が終わると、9時過ぎ?そこからスーパーに行くと、売れ残りの商品が安くなっていることがある。それを狙っている訳ではなく、その時間しか行けないのでしょうがないのです。商品数としては限定され、選択肢はない代わりに安くなっている。何にせよ、安くなるということはやっぱり嬉しいものです。
今日は定例の通院の日。
向井循環器科では、
診察券を早めに出したい人のために朝7時40分頃開きます。
早めに行って並ぶことも有効です。
お昼にランチの約束もあり、
少し早めに出たつもりでしたが、
最近の瀬名地区は開発?分譲も進み、
最近は道路の整備が進んで走りやすくなったはずなのですが、
それを上回る通行量の増加により、渋滞が発生し、
病院についたのは7時42分頃で、
既に並んでいる方は待合室でくつろいでいらっしゃいました。
本日は血液検査・尿検査をして、
診察では最近の腰痛に端を発する、
周期性四肢麻痺の可能性を相談しましたが、
先生はあくまでも循環器科。
取り敢えず、腰痛であるので整形外科にかかり、
原因が内蔵関係と分かれば、
甲状腺、バセドー病の専門医のかかるように言われました。
まあ、当然のお話なのですが、
患者側の我々は、
お医者さんと言うひと括りで考えてしまうので、
明確な答えと、治療を期待してしまいます。
来週当たり、また病院めぐりとなってしまうのでしょうか?
さあ、私の腰痛はいつ治るのか?
それとも治らないのか?
頑張れ自分!
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、123冊目です。
大門剛明 この雨が上がる頃 評価は4
この本は短編集です。
相変わらず、どんでん返し?にキレがあります。