パソコンにメールが届いている。見ると英語だ。先日も届いていたが、怪しい奴じゃないかと削除しておいた。ところが昨日もまた届いている。
Dear Friendで始まり、数行の文の最後を見ると、good nightの後にローマ字の署名。おー!知人やないか。
やらしいサイトを閲覧したため、外国から変なメールが届くようになったのかと、少し心配していたのに。驚かせやがって! 私は英語などさっぱりダメなのを知っているはずなのに。
もう少し勉強しておけばよかったなぁ。何しろザリガニ捕り、べったん、ビーだんなどなど子供の時から、遊ぶのが大好き。勉強は大嫌いだった。特にトンボ捕りは名人だった。
英語ができたら、外国の野鳥の本なども読めたのに。今さら後悔しても遅い。少年老い易く学成り難し。
早くも11月。朝はかなり寒くなってきた。
弓道場前でノゴマの♂が見られている。図鑑によるとインド、東南アジア、台湾、フィリピンに渡って越冬する。大阪城公園でのんびりしていて大丈夫か?
キビタキも、♀型を太陽の広場東の森と音楽堂西上で観察。これも東南アジア方面で越冬する。
大部分は現地に到着して、やれやれと言った感じではないのか?
大阪人のせっかちで変に心配してしまう。しかし、記録を開くと11月に入っても、ちょくちょく見られているので特別なことではないようだ。
マミチャジナイは、太陽の広場東の森、市民の森、豊国神社裏。
シロハラは、修道館裏、西の丸庭園2、豊国神社裏2。なぜかツグミとは出合わず。
豊国神社裏でアカハラがいたと、ちらっと耳にしたがはっきりせず。
モズの高鳴きを、沖縄復帰の森、城南地区、西の丸庭園で聞く。城南地区は姿を見ることができ♀だった。
2番やぐら跡でホオジロ1羽。久しぶりにやってきた。
シメは西の丸庭園。アオジも西の丸庭園。
飛騨の森の入口辺りで、青龍さんと出合う。 「キクイタダキがいると」
約6羽がシジュウカラ、メジロと動き回る。しばらく一緒に撮影。しかし相変わらず動き回って大変。双眼鏡で見る分には十分で、よく見える。頭の菊も、時には赤もはっきり見えるのだが。
アトリ12羽が飛騨の森を飛ぶ。水場にも下りてくる。
マヒワは北外堀沿いでメジロの群れの中に2羽見たのみ。多分、大きな群れがどこかにいるように思うが。
ウグイスの笹鳴きを、音楽堂西上2、一番やぐら2、天守閣東配水池、愛の森で聞く。計6羽。増えてきた。
ジョウビタキは、大手門、豊国神社裏、西の丸庭園、6番やぐらで計8羽。
ヨシガモは、南外堀に5羽。内1羽は頭の緑色や首の白い輪などよく見えて♂。後はエクリプスか♀かよく分からない。内堀で越夏している♂が見当たらなかった。
たまたま見逃しただけなのか。
ヒドリガモが日増しに増加! 東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計185羽。今期最多数更新。というよりここ十年ほどで最も多い。
この調子で増加すると、200羽を超えるかも知れない。そして大阪城公園での最多記録、2001年12月18日の264羽を超えるかも!注目だ!
ハシビロガモが増えなくて、南外堀、北外堀の計20羽。
コガモは、南外堀で12羽、石垣に上がって休む。
ホシハジロも増えず、内堀と北外堀で6羽のみ。
キンクロハジロは、内堀、北外堀の計51羽。
何度も書いたが、かつて大阪城公園にはホシハジロとキンクロハジロが大変多く、ホシハジロの最多数は4000羽を超え、キンクロハジロでは2000羽を超えた。
カモも長年カウントを続けていると変化が面白い。この大きな変化は、なんでだろ不思議だ。
ハクセキレイは、社会運動顕彰塔、みどりのリズム、城南地区、大手前、西の丸庭園で9羽。
キセキレイは西外堀で1羽。
オオバン、北外堀に1羽、滞在中。
カイツブリが、東外堀と南外堀。
●今日の鳥たち。
キビタキ、シジュウカラ、マミチャジナイ、ウグイス、メジロ、モズ、ジョウビタキ、ヤマガラ、シロハラ、アオジ、シメ、メボソムシクイ?、ホオジロ、キクイタダキ、アトリ、ノゴマ、マヒワ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、カイツブリ、キセキレイ、オオバン。
Dear Friendで始まり、数行の文の最後を見ると、good nightの後にローマ字の署名。おー!知人やないか。
やらしいサイトを閲覧したため、外国から変なメールが届くようになったのかと、少し心配していたのに。驚かせやがって! 私は英語などさっぱりダメなのを知っているはずなのに。
もう少し勉強しておけばよかったなぁ。何しろザリガニ捕り、べったん、ビーだんなどなど子供の時から、遊ぶのが大好き。勉強は大嫌いだった。特にトンボ捕りは名人だった。
英語ができたら、外国の野鳥の本なども読めたのに。今さら後悔しても遅い。少年老い易く学成り難し。
早くも11月。朝はかなり寒くなってきた。
弓道場前でノゴマの♂が見られている。図鑑によるとインド、東南アジア、台湾、フィリピンに渡って越冬する。大阪城公園でのんびりしていて大丈夫か?
キビタキも、♀型を太陽の広場東の森と音楽堂西上で観察。これも東南アジア方面で越冬する。
大部分は現地に到着して、やれやれと言った感じではないのか?
大阪人のせっかちで変に心配してしまう。しかし、記録を開くと11月に入っても、ちょくちょく見られているので特別なことではないようだ。
マミチャジナイは、太陽の広場東の森、市民の森、豊国神社裏。
シロハラは、修道館裏、西の丸庭園2、豊国神社裏2。なぜかツグミとは出合わず。
豊国神社裏でアカハラがいたと、ちらっと耳にしたがはっきりせず。
モズの高鳴きを、沖縄復帰の森、城南地区、西の丸庭園で聞く。城南地区は姿を見ることができ♀だった。
2番やぐら跡でホオジロ1羽。久しぶりにやってきた。
シメは西の丸庭園。アオジも西の丸庭園。
飛騨の森の入口辺りで、青龍さんと出合う。 「キクイタダキがいると」
約6羽がシジュウカラ、メジロと動き回る。しばらく一緒に撮影。しかし相変わらず動き回って大変。双眼鏡で見る分には十分で、よく見える。頭の菊も、時には赤もはっきり見えるのだが。
アトリ12羽が飛騨の森を飛ぶ。水場にも下りてくる。
マヒワは北外堀沿いでメジロの群れの中に2羽見たのみ。多分、大きな群れがどこかにいるように思うが。
ウグイスの笹鳴きを、音楽堂西上2、一番やぐら2、天守閣東配水池、愛の森で聞く。計6羽。増えてきた。
ジョウビタキは、大手門、豊国神社裏、西の丸庭園、6番やぐらで計8羽。
ヨシガモは、南外堀に5羽。内1羽は頭の緑色や首の白い輪などよく見えて♂。後はエクリプスか♀かよく分からない。内堀で越夏している♂が見当たらなかった。
たまたま見逃しただけなのか。
ヒドリガモが日増しに増加! 東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計185羽。今期最多数更新。というよりここ十年ほどで最も多い。
この調子で増加すると、200羽を超えるかも知れない。そして大阪城公園での最多記録、2001年12月18日の264羽を超えるかも!注目だ!
ハシビロガモが増えなくて、南外堀、北外堀の計20羽。
コガモは、南外堀で12羽、石垣に上がって休む。
ホシハジロも増えず、内堀と北外堀で6羽のみ。
キンクロハジロは、内堀、北外堀の計51羽。
何度も書いたが、かつて大阪城公園にはホシハジロとキンクロハジロが大変多く、ホシハジロの最多数は4000羽を超え、キンクロハジロでは2000羽を超えた。
カモも長年カウントを続けていると変化が面白い。この大きな変化は、なんでだろ不思議だ。
ハクセキレイは、社会運動顕彰塔、みどりのリズム、城南地区、大手前、西の丸庭園で9羽。
キセキレイは西外堀で1羽。
オオバン、北外堀に1羽、滞在中。
カイツブリが、東外堀と南外堀。
●今日の鳥たち。
キビタキ、シジュウカラ、マミチャジナイ、ウグイス、メジロ、モズ、ジョウビタキ、ヤマガラ、シロハラ、アオジ、シメ、メボソムシクイ?、ホオジロ、キクイタダキ、アトリ、ノゴマ、マヒワ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、カイツブリ、キセキレイ、オオバン。
キクイタダキ、良いのありました?
私は、いつもより多めに撮りました。
(撮影内容は、別として)
その後、弓道場付近へ移動しましたが…抜けた後でした。
しかし、諦めきれず待つこと約20分。
出てくれました。
今年も撮れて良かったです。
梅林で、メジロとジョウビタキ♂を撮って…時間切れでした。
有り難うございました。
声をかけていただけなかったら、キクイタダキは見られていなかったと思います。
100枚以上はシャッターを切ったと思いますが、時間がなくてまだ見ていません。
1枚でいいからよし!というのがあればいいのですが。