風が冷たく感じない。さえずりや、蕾のふくらみで春を感じる。
セグロカモメが第二寝屋川で3羽。南外堀に1羽着水。で合計4羽。
ユリカモメは出合いなし。いつもセグロカモメの方が遅くまで残る。ユリカモメが4月の中旬以降くらいまで残ってくれると、頭の黒い奴に合えるのに。
昨日は高校野球で、延長引き分け再試合が二つもあった。球児の真剣な姿は引き込まれる。みんな、その年代を過ごしてきたんだから。
大相撲もびっくり! 負傷して出場の稀勢の里。負けは当然も、横綱としての責任で出たのだろうと。解説の親方たちも。
彼の苦しい気持ちを思うと、勝ち負け以前に、傷をより痛める事がないようにと祈った。
それが勝ってしまうのだから驚き。2番も。
東外堀を除くと景色が変わっていると言えるほど。カモが見えなくてオオバンばかり目立つ。しかも少ない。
オオバンは東外堀に76羽が最多で、他の堀を合わせて計113羽。どんどん少なくなる。
トラツグミ、昨日も今日も見られていない様子。山へ向かったのかも。
次々と旅立っていく鳥たち。
青屋門の元バス駐車場では、自衛隊の車両が数十台が並ぶ。迷彩服の隊員たちが物々しい。圧倒される雰囲気も、日本のために頑張ってくれているんだろうと。
今回は石垣清掃と広報活動。装甲車のドアに虎の絵。昨年隊員に聞いた話の記憶では 「阪神タイガース」 と云々。
災害地で設営される風呂も設置されていた。暖簾は 「六甲の湯」 だったか。南極の氷も試食できそうだった。
時間が早くて入浴も試食もできなかったが、昼ごろなら間違いなく。風呂入れまっか?南極の氷で酒飲みたいねんけど・・・と声を掛けていた。
ツグミは各所で6羽。全て地面で。
シロハラは各所で21羽。これも地面で採餌。
ジョウビタキは、人工川で♀1羽。
アトリは、太陽の広場東の森やみどりのリズムで計56羽。
カワラヒワは、計5羽のみ。
シメ、飛騨の森。
エナガは、音楽堂西側上ほかで計5羽。留鳥になりつつある。
コゲラは、音楽堂西側上1羽。
アオジは、音楽堂西側上で2羽。胸を黄色く染めて、枝に上がってぐぜっている。
一番やぐらで出会った方から、イソヒヨドリ、ハイタカ、ハヤブサの観察情報。えーびっくり。出会いのないのばかり・・・。
オカヨシガモは計14羽。
ヨシガモは計11羽。
ヒドリガモは計45羽。
マガモは計2羽。
カルガモは計4羽。内堀ではアヒルと一緒に2羽が。
コガモは計25羽。
ホシハジロは計、26羽。
キンクロハジロは計、113羽。ホシハジロとはずいぶん変わった。
カイツブリが、東外堀・南外堀・西外堀で各1羽。
●今日の可愛い鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、セグロカモメ、カワラヒワ、アトリ、ツグミ、シロハラ、カイツブリ、オオバン、カワウ、シジュウカラ、コゲラ、エナガ、アオジ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、オイソヒヨドリ、ハイタカ、ハヤブサ、メジロ、ゴイサギ、ウグイス、シメ、モズ、ツバメ、アオサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
セグロカモメが第二寝屋川で3羽。南外堀に1羽着水。で合計4羽。
ユリカモメは出合いなし。いつもセグロカモメの方が遅くまで残る。ユリカモメが4月の中旬以降くらいまで残ってくれると、頭の黒い奴に合えるのに。
昨日は高校野球で、延長引き分け再試合が二つもあった。球児の真剣な姿は引き込まれる。みんな、その年代を過ごしてきたんだから。
大相撲もびっくり! 負傷して出場の稀勢の里。負けは当然も、横綱としての責任で出たのだろうと。解説の親方たちも。
彼の苦しい気持ちを思うと、勝ち負け以前に、傷をより痛める事がないようにと祈った。
それが勝ってしまうのだから驚き。2番も。
東外堀を除くと景色が変わっていると言えるほど。カモが見えなくてオオバンばかり目立つ。しかも少ない。
オオバンは東外堀に76羽が最多で、他の堀を合わせて計113羽。どんどん少なくなる。
トラツグミ、昨日も今日も見られていない様子。山へ向かったのかも。
次々と旅立っていく鳥たち。
青屋門の元バス駐車場では、自衛隊の車両が数十台が並ぶ。迷彩服の隊員たちが物々しい。圧倒される雰囲気も、日本のために頑張ってくれているんだろうと。
今回は石垣清掃と広報活動。装甲車のドアに虎の絵。昨年隊員に聞いた話の記憶では 「阪神タイガース」 と云々。
災害地で設営される風呂も設置されていた。暖簾は 「六甲の湯」 だったか。南極の氷も試食できそうだった。
時間が早くて入浴も試食もできなかったが、昼ごろなら間違いなく。風呂入れまっか?南極の氷で酒飲みたいねんけど・・・と声を掛けていた。
ツグミは各所で6羽。全て地面で。
シロハラは各所で21羽。これも地面で採餌。
ジョウビタキは、人工川で♀1羽。
アトリは、太陽の広場東の森やみどりのリズムで計56羽。
カワラヒワは、計5羽のみ。
シメ、飛騨の森。
エナガは、音楽堂西側上ほかで計5羽。留鳥になりつつある。
コゲラは、音楽堂西側上1羽。
アオジは、音楽堂西側上で2羽。胸を黄色く染めて、枝に上がってぐぜっている。
一番やぐらで出会った方から、イソヒヨドリ、ハイタカ、ハヤブサの観察情報。えーびっくり。出会いのないのばかり・・・。
オカヨシガモは計14羽。
ヨシガモは計11羽。
ヒドリガモは計45羽。
マガモは計2羽。
カルガモは計4羽。内堀ではアヒルと一緒に2羽が。
コガモは計25羽。
ホシハジロは計、26羽。
キンクロハジロは計、113羽。ホシハジロとはずいぶん変わった。
カイツブリが、東外堀・南外堀・西外堀で各1羽。
●今日の可愛い鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、セグロカモメ、カワラヒワ、アトリ、ツグミ、シロハラ、カイツブリ、オオバン、カワウ、シジュウカラ、コゲラ、エナガ、アオジ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、オイソヒヨドリ、ハイタカ、ハヤブサ、メジロ、ゴイサギ、ウグイス、シメ、モズ、ツバメ、アオサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。