東外堀沿い藤棚裏ツグミ2羽。梅林南側上2羽。 シロハラも梅林南側上。 ※大型ツグミ類が、ようやくぼちぼち見られるようになってきた。
※小型ツグミ類はジョウビタキのみ。♂二番やぐら跡、天守閣東配水池。空堀から本丸の方で鳴き声も聞こえていた。
上空をハイタカが1羽のカラスと前後しながら飛んできて、急反転して降下、西の丸庭園の中に。
カルガモは東外堀と人工川で計5羽。 ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計101羽。 ヨシガモは南外堀と北外堀に♀型各1羽。少し遅れて帰ってきているかもしれない。
オカヨシガモは例年のように増加し、北外堀と内堀の計28羽。 オオバンは昨日3羽居たと聞くが、北外堀に2羽のみ。
ササゴイ1羽南外堀。 カワウ南外堀4、西外堀2、北外堀1の計7羽。 アオサギ1羽が城南地区人工川。
●今日の鳥たち。
シジュウカラ、メジロ、ツグミ、シロハラ、カシラダカ、カワラヒワ、ウグイス、ジョウビタキ、ハイタカ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、カルガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、ササゴイ、カワウ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、アオサギ、オカヨシガモ、オオバン。
※大型ツグミ=ツグミ科のうち、クロツグミ、アカハラ、シロハラなどスズメサイズより明らかに大きな種のこと。小型ツグミは、ジョウビタキ、ルリビタキ、コマドリなどスズメサイズの種のこと。共にバードウオッチングなどで慣例的に使われる。
これまでに大阪城公園では、大型ツグミは10種。小型ツグミは6種の観察記録がある。
※小型ツグミ類はジョウビタキのみ。♂二番やぐら跡、天守閣東配水池。空堀から本丸の方で鳴き声も聞こえていた。
上空をハイタカが1羽のカラスと前後しながら飛んできて、急反転して降下、西の丸庭園の中に。
カルガモは東外堀と人工川で計5羽。 ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計101羽。 ヨシガモは南外堀と北外堀に♀型各1羽。少し遅れて帰ってきているかもしれない。
オカヨシガモは例年のように増加し、北外堀と内堀の計28羽。 オオバンは昨日3羽居たと聞くが、北外堀に2羽のみ。
ササゴイ1羽南外堀。 カワウ南外堀4、西外堀2、北外堀1の計7羽。 アオサギ1羽が城南地区人工川。
●今日の鳥たち。
シジュウカラ、メジロ、ツグミ、シロハラ、カシラダカ、カワラヒワ、ウグイス、ジョウビタキ、ハイタカ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、カルガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、ササゴイ、カワウ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、アオサギ、オカヨシガモ、オオバン。
※大型ツグミ=ツグミ科のうち、クロツグミ、アカハラ、シロハラなどスズメサイズより明らかに大きな種のこと。小型ツグミは、ジョウビタキ、ルリビタキ、コマドリなどスズメサイズの種のこと。共にバードウオッチングなどで慣例的に使われる。
これまでに大阪城公園では、大型ツグミは10種。小型ツグミは6種の観察記録がある。