こんな日常

2009年01月15日 14時45分00秒 | B地点 おむ

 

ほかほかのカイロを
毛布の中に入れておく。
おむさんは重役出勤だ。
当然のように「部長のイス」に乗る。
体を温めてじっくり休める時間を、なるべく長く。
リリース以来、体調は悪くないようだ。
オモチャにもよく反応する。
一人遊びもする。
まだ何度か、きつい冷え込みが来るだろうが、
なんとかこの冬を乗り切ってくれるだろう。

……とまあ、こんな日常である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


何が

2009年01月15日 14時34分47秒 | B地点 おむ

 

以下、たまには、ドキュメンタリー(?)で。
これらは、数秒間の出来事の、連続写真です。(1秒あたり2~3枚の撮影。)

いつもなら、他の場面の写真と組み合わせて、ちょっとしたストーリー仕立てにまとめるところですが、今回は、連続写真をそのまま並べます。
おかか先生の後方から、
おむさんが、
廻り込み、
脇から、
近付いて……
!?
!?!?
(この一枚、わざとトリミングしたわけではありません。画面向かって左側へと両者が素早く移動したため、カメラが追随できなかったのです。)
さて、何が起こったのでしょう? おむさんとおかか先生は、何を感じ、何を考えたのでしょう? 実際に見ていた私にも、よくは判りません。或る程度の推測しかできません。

彼等自身が語ってくれない限り、正解は永遠の謎です。その意味で、正解はありません。

何が起こったのか、どうぞ自由に、推測したり、想像したり、創造したり、してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こしょこしょ&ぽんぽん

2009年01月15日 14時17分00秒 | B地点 おかか

 

霜柱である。
まだまだ寒い日々が続く。

「おやおや先生、またハナちょうちんが。ささ、エネループカイロをどうぞ」

「おっ、いつもすまんね」

「んじゃ、さっそく……」
「うむ、温かい」
「さあ先生。次は、頭こしょこしょをどうぞ」

「おほっ!?」
「むほほほっ」

「先生、目が無くなっちゃってますよ(笑)」

「知らんのか若造? 『~には目がない』という言い方を?」

「えっ? こういう意味なんですか?(笑)」

「先生。最後に、お尻ぽんぽんをどうぞ」

「んむはっ♪」

「むは~~~ッ!」
「はぁはぁはぁ」

「先生の熱い吐息で、霜も溶けそうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そんな日常

2009年01月15日 14時04分00秒 | B地点 おかか

 

私が呼べば
おかか先生がやってくる。
ご機嫌うるわしい。
以前もそうだったが、冬場はいつも鼻をズーズー鳴らしている。
またハナちょうちんが出てしまった。
寒い時期は、あまりオモチャでは遊ばない。

とにかく元気だ。


(01月23日現在、ちょっとゲホゲホしていたが……。)

向こう岸にも猫がいた。
男爵Aであろうか。
鳥もいる。
飛び立った。

……とまあ、そんな日常である。