麺大好き猫野郎( 'ω')ノ♨️

東京周辺ラーメン食べ歩き。バカ舌&語彙力無し&豆腐メンタルなので間違いは優しく教えて。コメント承認忘れ&遅れは許してね

らーめん専門 Chu-Ru-Ri/芳醇塩らーめん@十条

2019-02-10 12:00:22 | 北区
珍しく新店探訪してみる。
(;・∀・).oO(blog巡回で偶然見つけたのは秘密)

つー訳で、十条駅を降りて
駅から南の線路と交差する大通りを
帝京大学方面へ向かうイメージ。
サッカー好きなら西が丘サッカー場へ
向かうイメージかな

駅からは7〜8分強歩くと到着


らーめん専門 Chu-Ru-Ri
なんでも、こちらの店主は
銀座九代目鴨そばけいすけの元店長らしい


予習してたので注文は決めてましたが
麺メニューはこんな感じ。


サイドメニューはこんな感じ
丼メニューつけちゃうと¥1000オーバーなのねー


食券を買って席につくと
なぜかちびサイズのアイスコーヒーが
理由は聞いてないので調べてね。
味は薄めでした


そして、
芳醇塩らーめん¥800&ライス¥150に凸


家系ならライス必須だけど
なぜ淡麗系のラーメンにライスを添えたかって?
それは、自家製の白菜漬漬が卓上に置いてあると
予習して知っていたからです♪( ºωº Ξ ºωº )♪


全景はこんな感じ


麺は全粒粉らしくツブツブが見えます。
全粒粉のイメージからバキボソ系を想像するが、
ツルモチでしなやかな麺でカタメの良い茹で加減


スープはゲンコツは使ってるみたい。
一瞬だけ田中商店の豚清湯がよぎった。
その他にも香味油が特徴的だったり、
節とかも使ってるようだが
バカ舌には分析不可です(笑)
しかし、うまーく素材を重ねて
自己主張が過ぎないように丁寧に
作られているのはわかる。

端的に言うとなかなかに美味い。

そして箸休めにライスと漬物


刻んだ昆布が結構たくさん入っており
旨味がよく出ていて塩梅も良い
美味しい漬物なのでご飯が進む進む。
途中スープで流すとこれまたいい感じ。

麺は量が軽めですが細麺でアシが早めなので、
大盛ではなく、ライスと漬物を喰らいつつ
淡麗なスープで流す今回の食べ方は
我ながら大正解だったと思う◡̶̈⃝

おいしかったです

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

麺処 ほん田/濃厚昆布水の淡麗つけ麺@東十条

2019-02-10 00:00:57 | 北区
数日前からイッてから行くのを決めていたのに
訪問の前夜にテレビで紹介されてしまった(汗)

麺処 ほん田@東十条
写真は過去の使いまわしね

テレビを見ての一見さんが増えるよなぁ(-ω-)
と思いながら店へ到着すると
予想通りいつもより若干列が長い

しかし、前回の訪問から少し間が空いてたので
行列に焦らされても意地でもイクつもりだった

並びの人数から目測1時間待ちだったが、
並び始め直後に中から数人出てきたりもあり
結局、並びから45分位で着丼
思ったより早かった♪( ºωº Ξ ºωº )♪

つー訳で、レギュラーと昆布水交互ルールにより
今回は、濃厚昆布水の淡麗つけ麺¥1000に凸
あ、麺はいつも通りプラス¥50で中盛デス


やばっ、今日は昆布水がたっぷりめだ
麺が超ツヤツヤー♪( ºωº Ξ ºωº )♪
いつもAJTMAZS!!


つけ汁は鶏と魚介の淡麗タイプ
肉はレアチャーと窯焼きバラ肉の2種なのだが
一番最初に行った時は一枚ずつだった気がする。
算数に弱いので私の数え間違えかもしれないが
コレも勘違いじゃなくてご厚意だよねぇ
だけならずご厚意AZS!!!!(*;ω人)

ココの窯焼きチャーシューはホントおすすめ。
久々にレアチャー以外で美味いと思った肉。

そして、心の味食品謹製の細めの麺
これにトロットロ昆布水の旨味が絡んで
そのままでもズルズル逝ける。
もといイケる(*꒪꒫꒪)



そして麺完食後は丼から昆布水を
つけ汁に移して数口飲んでから、
店主にスープ割りをお願いする。
コレが最The高
温度が上がり、魚介が程よくフワリ



麺もスープも具材も全て抜かりがない。
先日のテレビでも
この店を推した別店の店主が言っていたが、
年中ハイレベルのままブレないのが凄い。

それ以外にも行列の順番抜かすド阿呆がいても、
食券回収してる兄ちゃんはしっかり見てるし
雨が降ると傘を貸し出したり
ホスピタリティが行き届いておる。
そりゃー並ぶって。

行列嫌いの俺が長時間我慢して並ぶのは
ラーメンが美味いのはもちろんだが
そういった所為もあるのだろうね。

ゴチソウサマー(ΦωΦ)