四文屋 新宿店/梅割り初体験&激ウマレバー@新宿三丁目

この日は仕事が早く終わり上司とフラリ

 

上司おすすめの店に行くことに

 

四文屋@新宿三丁目

 

 

まずはハイボールでスタート。

 

キャベツを味噌マヨでつまみつつ

低温調理の肉刺しセットをつつく。

特に左上のハツがプリプリで美味かったなぁ

他も旨かったが、ハツだけあればイイかも(；・∀・)

 

 

続いて串。

たくさん喰ったけど、全部は撮らず

 

コレは…なんだっけ？

豚トロと何か(汗)

ぶっちゃけ串は全部旨かった(；・∀・)

 

そして、お酒のおかわり。

上司が頼んだのは梅割り。

食べ歩きブロガーさんの投稿で立石の有名店等で

チョイチョイ見かけるヤツだ！と気づき、

思わず自分も「同じの！！」って頼みました。

 

コレがナカナカに楽しい。

店員さんが空のグラスと受け皿を持ってきて、

まずはキンミヤ焼酎をグラスに表面張力。

そこに梅シロップを注ぎ、受け皿まで表面張力

コレはナカナカ楽しいアトラクションです♪

 

んで、甘そうだなーなんて思って飲んでみると

いい具合にキンミヤと梅シロップが混ざり合って、

串もススムちょうどいい具合のお酒でした。

 

コレはイイ！！

 

しかし焼酎ほぼストレートなので一気に酔いそうですね。

そんな事もあってでしょうが、

梅割りは1人3杯までのルールになってました(笑)

 

 

そんなこんなで美味い煮込み等も食ったりしたのですが、

後半にさしかかった頃、上司の超おすすめ注文が入ります

 

 

レバゴマ塩

おわかりいただけますでしょうか？

エッジのたった最高の焼き加減のレバーです♪

そこにゴマ油と刻みネギ。

 

ほーら、想像してごらん？

 

 

 

 

 

超うみゃー♪( ºωº Ξ ºωº )♪

 

プリップリのレバーにゴマ油の風味と

ネギのシャキシャキ感

そんなの美味いに決まってるー！！！(꒪⌓꒪)

 

 

それまで上司からは「次は何頼もうか」みたいな

ジェントルなやり取りがあったのに、

レバーがウマ過ぎという事案により、

唐突にレバーをおかわりしてましたからね

あ、もちろん私の分も頼んで頂きましたよ(笑)

 

ビックロの近く。

伊勢丹の脇

 

こんな都会にこんなオアシスがあるんすねー

ゴチになりましたm(_ _)m

麺処 ほん田/4/11限定:煮干しつけ麺@東十条

前にも書いたかもしれんが

最近ほん田では定休日の水曜日に最近特別営業している。

二郎系だったり、山岸一雄氏リスペクトつけ麺等、

様々な限定を提供している。

 

が、いつも以上に並んでるのでいつも断念(-ω-)

 

 

しかし、この日は雨で肌寒い。

しかも、提供はつけ麺との事。

(ΦωΦ).｡oO(コレは並びが少ないのでは⁉)

つー訳でお店に行ってみると、

列の長さは自分で決めてる許容範囲ちょいオーバー

しかし、みんな傘をさして列の間隔は広い訳で

実質の人数は少ない。

 

イケる!!(；・∀・)

 

目論見は当たった。

まぁ、それでも30分は待ったかな?

 

そして、店内に入るとイケメソ店主不在である。

水曜日は基本、お弟子さんに任せてるのかな？

 

つー訳で、着丼

 

一回しかデフォのつけ麺食ったことないけど

それより太い麺みたいですね

あ、いつもながらAJTMAZSm(_ _)m

 

つけ汁はこんな感じ

  

 

まず、麺だけ頂いてみるがすげーうまい。

いい香りです。( 　'ω' )ノ♨

 

 

そしてつけ汁。

軽いトロミがあるくらいでドロドロではない。

麺に絡みつく具合が多すぎずちょうどいい。

しかし濃厚にガツンと煮干しの旨味が来ます

 

んで、中のチャーシューを持ち上げてみると

アレ？チャーシューとくっついて切れ端もいらっしゃる。おそらくご厚意。ありがとうございますm(_ _)m

 

 

んで、ほん田らしいのは

つけ汁にザラつきが無いこと。

コレ、自分にとって結構大事みたい。

 

中盛にしましたが

うまくてどんどん箸が進み、

麺はみるみる無くなります。

 

そしてスープ割り。

 

コレも旨かったが、

そのままチト塩っぱかったね

白米が欲しくなる味でした

 

ほん田の限定初体験。

とっても美味しかったです

 

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

 

 

新潟屋/いつものモツ焼き@東十条

来ました新潟屋。

少し前にも店に行ってみたら待ち4名

座ってる面々は腰を据えてる感じだったので

一瞬待って帰ったなんてことがありました。

 

つー訳で久々の煮込み

プリプリと柔らかさがうまーく共存している

最The高にうまいヤーツ♪

ネギたっぷりがたまらんね

山椒をフリフリして頂くのが俺流。

前にも書いたかもしれんがココの山椒は香りがいい。

消費のサイクルが早いから香りが飛ばず、

常にフレッシュなのだろうねぇ

 

つまりはいい店ってことだぁー！！

 

 

串は、カシラとハツでスタート

ウマウマ( ´౿` )

 

 

この日は串2巡で終わらせたのだが、

2巡目がよかった₍˄·͈༝·͈˄₎◞

レバー塩

シロ味噌

 

レバーはいつも通り美味いんですが、

シロの味噌焼きって初体験かも。

煮込みに入ってる味噌味のシロとは違って

香ばしさも足されてるわけですよ

 

コレはハマった。

いつも串の味付けはおねいさんにお任せしてるが

こういう発見があるからいいね。

それが許されるのは、どの味で食っても

おいしいという確信があるからだよねー

 

 

そして、お会計頼むと、

おねいさんに、「なんか久しぶりだったじゃない」

なんて言われちゃいました。(；・∀・)

 

また間を空けずにきましょうかね

 

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

らーめん山頭火 渋谷店/汁なし担々麺@渋谷並木橋

ランチ難民

家系喰おうと思ったら

ランチタイムで並んでる(；・∀・)

つー訳で明治通りを渡ってコチラ

 

山頭火です。

 

汁なし担々麺追い飯付きに凸

細麺からして広島の汁なしを意識してるのかな

ぶっちゃけ温玉は水っぽくなるのでいらないけど

スナック感覚なライトな汁なし担々麺。

好きです

追い飯は見た目汚いから写真は割愛

 

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

日高屋 赤羽東口店/大宮担々麺@赤羽

4月になってチゲ味噌が消えたΣ(OωO )

まあ、春だもんねー

 

代わりに現れたのは

ネーミングからしてツッコミがいのあるやつ

 

大宮担々麺に凸

 

 

なんでも日高屋の本部が大宮だから

大宮と冠したのだとか

見た目からライスも添えました

辛さ増しができるっつーことでお願いしましたが

乗っかってるヤツが追加の辛味ってことかね

 

甘辛い味でいうほど辛くはないね

一般の方はいいかもしれんが

ワタシはもの足りず

年明けに食ったチゲ味噌の方が辛かったよ

あと、残念だったのは細麺

食べ応えが足りないにゃー

太麺に変更とかできるのかな？

 

今度食べる機会があったら聞いてみよーっと

 

ないかもしれないけど(；・∀・)

野豚/モツ焼きと焼きおにぎり@東十条

最近のハマり店

野豚

 

少し前なので、記憶はおぼろげ

、レバー✗2とタンかな

コレは覚えてる。

ナンコツと黒板メニューのカシラ辛味噌

このカシラが美味かった。

全く愛想のない大将に

会計時にうまかったと伝えました。

そして鶏皮。

炭火焼きの皮ってうまいよねー♪( ºωº Ξ ºωº )♪

新潟屋もうまいけど。

あっちは鶏皮がないんだよねー。

そしてもう1つ、新潟屋にないご飯もの。

前回目の前で完売した焼きおにぎりにリベンジ

即席仕様の味噌汁もつきます

焼きおにぎりは¥150

お得感あります。

焼きたて熱々うまうま。

熱々をレモンサワーで流すのはナカナカ乙です

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

 

らぁ麺 鳳仙花/金目鯛ダシのつけ麺@西武新宿

鈴蘭グループ。

個人的に鈴蘭本体はあんまり印象が良くないけど

はやし田は好きです。 

金目鯛のアラを使用してるというコチラはどうか

 

待ちの間に観察

 

菅野製麺なんすね。

 

メニューはこんな感じ

どうも鮮魚系ではつけ麺が好きみたいで

理由はないがつけ麺¥850&大盛¥100に凸

レアチャーシューがキレイッスね

麺は全粒粉のようでツブツブが見えます

 

そしてつけ汁はこんな感じ

 

うみゃー♪( ºωº Ξ ºωº )♪

 

金目鯛の風味が鼻を抜けるのがたまらんですね。

太麺のグニっとした強い弾力も食べ応えがあって良い

 

 

見た目からして脳内で思い浮かんだのは

アソコのつけ麺

魚種が異なるが、ネギの使い方だったり

角切りチャーシューが沈んでいたり

色味だったりスープの雰囲気が似てる気がする。

 

どうりで好きな訳だ。

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

 

 

煮干し中華そば 一剣/汁なし&ライス@板橋

汁なしが最近のマイブーム(´-ω-`)

 

つー訳で、汁なし¥700&ライス¥50に凸

あ、スダチがレモンに変わっとる(；・∀・)

スダチは高いもんねぇー

そして麺リフト( 　'ω' )ノ♨

濃厚ですが自分にはちょうどよい濃さ。

 

チャーシューは相変わらず存在感あります

もちろんご飯にのせます♪

麺を食べ終わると、

丼に煮干タレと玉ねぎが残るので、

更にはタレご飯にして〆

 

お気に入りDEATH。

ちなみに旨味は足りているので

鰹節はなくてもいいんでないかな

 

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

生姜は文化。/オイスター生姜和えそば@巣鴨

この日は定番ルートを外したかったので、

山手線に乗ってフラリ

 

OPEN当初以来の 

生姜は文化。@巣鴨

 

なんでも限定の味噌ラーメンがすげー美味いんだと

店主さんも冬季限定のつもりが

杯数が出るので辞めるのを迷うほどらしい。

んで、結局4月末までに決めたらしいので、

終了前に一回試してみようというわけてす。

 

が！！！

 

そこは間の悪い俺の事。完売DEATH(⃔ ꒪ཀ꒪̟ )⃕

 

しかし、リカバリ案もありまして。

 

今回はオイスター生姜和えそばに凸

 

提供された時に、店員さんが、

「タバスコとカレー粉を味変にどうぞ」

「スープ割り出来るので麺を少し残して声かけて下さい」

と、声をかけてくれた。

 

ラーメン屋でよくありがちな案内ですが

可愛い娘が目をしっかりと見てニッコリと

しかもゆっくりと丁寧に言ってくれるもんだから、

不覚にもキュンとしちゃったじゃねえか(；・∀・)

あの娘は完全にラオタキラーである。(爆)

 

そして、更に脱線するが

桑ばらの系譜は女性店員さんが可愛い。

そしてとっても接客が良くできる子ばかり。

なんでだろうね。

人を育てるコツを知りたいね

 

閑話休題

 

麺です。

乗っかってるのはチャーシュー、ネギ、青菜、

鰹だしのジュレ、フライドオニオンですね。

 

 

まぜまぜして麺リフト( 　'ω' )ノ♨

オイスターソースのコクに生姜の爽やかさ、

フライドオニオンの風味が合わさって

複雑な味でバカ舌には分析できない(汗)

 

でもね、脳みそ空っぽにして食べると美味い。

なんか不思議な味です。

中華や和食では味わえない組み合わせで

オリジナリティのある味ですね

 

 

そして麺を少し残して、

鼻の下が伸びないように気をつけながら(笑)

おねいさんにスープ割りを発注すると、

丼を回収され何やら作業してます。

 

戻ってきた丼にはチャーシューの切れ端が

結構たっぷり追加されていて

結構具だくさんになっていました。

オイスターソースのタレに生姜風味のスープ。

すげー落ち着く味でコレもナカナカイケる。

 

麺量はそこまで多くなかったので、

追い飯して、お茶漬け風に頂いても

良さそうな感じでした。

 

味噌ラーメンにはありつけませんでしたが

十分に満足できました。

 

もう一回位、味噌ラーメンにTRYしてみるかにゃー

 

 

ゴチソウサマー(ΦωΦ)

らーめんとしょうが焼き あの小宮/塩らーめん&肉丼(小)@渋谷

ラオタではない人からすると

「どの小宮？」ってとこでしょうね

僕もよく知らないけど

 

さて、某ログで下調べはしてたので

塩らーめんと半チャーハンにするつもりでしたが、

「ご飯もの」のところから半チャーハン抹消!!(；・∀・)

 

まじかー、コストに見合わなかったのかね

 

つー訳で、塩らーめん¥780&肉丼(小)¥300凸

 

正面の説明を見ると

たっぷりの野菜と肉で作った贅沢スープとの事

って、店内の案内はチャーハン消し忘れてるのねー

余計悲しくなってきた( ; ; )

 

さて、お味。

インフォにある通りの旨味は感じるが、too oily

油に全て支配されてる感。

せっかくのダシがかなりマスキング

平打ち麺は硬めの茹で加減でうまいけどねー

 

 

肉丼は使用している米に拘ってるようで

確かに米の艶は良かったが

自分にとっては完全に水加減が多すぎて

柔らか過ぎる

中低温で調理してるのか肉は柔らかいが

味付けは結構にアマメ

せっかく米とか素材に拘ってるなら

もっと淡い味にすればいいのになー

 

麺やスープ、米等の素材は良いようですが

調理されて出てきたモノは私には合わず。

 

そういや、塩らーめんはメニュー紹介に

毎日食べてもたれないと書いてありましたが、

 

私は食後5分以内にもたれ始めました(›´ω`‹)

ゴチソウサマー(ΦωΦ)