嘘とコーヒーと友と胃袋/Mr.Children 14.5.7

最近ネットをやる時間が激減して
ほぼ自分のサイトを行き来したり高校野球の情報リサーチをするだけで
全然触れてないのでそれもあって更新量に影響してるのかもなあ・・・とか思いました
（後は作家さんのツイッターを覗いたり）
立ち上げる機会が少なければ必然的に更新に対する意識も薄れていくという感じ

しかし自分としてはどんな手段を使っても存続させていきたいですし
その為に日々色々と考えたりもしています
既に半年先を見据えてたりもするので、
まあ取り敢えずはペースは落ちながらも頑張って続けていく～と捉えてもらえばと

ただこの数日間久々にエロゲを再開してるのでそれもあって益々ペースが落ちないか不安だ・・・（笑






















【第977回】　嘘とコーヒーと友と胃袋/Mr.Children























この曲が入ってる「Ｑ」ってアルバムが大好きなんですけど
その中でも結構異質な匂いのする一曲
語り調で淡々と歌われる歌詞に
オシャレでポップなアレンジとの調和が気持ち良い・・・
けど歌詞の内容は割と退屈な現状を歌ってたりそこまで幸せそうな雰囲気がないんですけど
でもそういうダラダラと日常の風景や考えを綴るように歌っていく構成がとても好きだったりする
最終的に胃袋＝器量の大きさに帰結する方向性も好みですし実際少し気持ち影響を受ける節も聴いていてありますね
アウトロ付近で声の調子がいつもの切なげな調子に戻る部分もなんか切実さを感じてお気に入りだったり

余談ですがこの曲は高校卒業間近のちょっと不安定な時期に聴いて癒されてたりしてました
それともう一つ、間奏のまくしたてるパートは何度聴いてもスガシカオっぽい（笑