君は転んで血を流す

もう僕は夢のあとが見たいから

ご飯おいしい+ブログ事情

2020-01-21 23:19:34 | 食事
ヒレカツと餃子。




みそ汁。ワカメ一気食いしてから撮ってしまった(笑





この頃、
やけに眠い
特に家帰ってご飯食ったら(ヒーターの暖かさもあって)相当ヤバい
ブログどころの話ではなくなる・・・けど、何気にブログは毎日更新している
それは、「俺の好き」をしっかり書きたい。という覚悟があるからで、
そこまで頑張らないと伝わらないとも思ってるからなんです
身を削って書いた記事ほど愛おしいし、
あげる価値もある気がする。

ブログ、色々リニューアルした所為か、最近は書くのも楽しくて、
もっと自分の殻を破ったもの、作品単体だけじゃなく俯瞰したような記事も書きたいと思ってるし、
もっともっと自分の人間性が伝わるような記事もガッツリ書きたいと考えています
まあでも一番は出し惜しみというか、クオリティとか無視する事ですね(笑
とにかく出してみる。っていうのを頑張ってやりたいです。


最近は、
食に以前よりも喜びを見い出していて、
明日何食べよう?とか
週末あれ食べよう。とか、
そういう事考えてるだけでも元気が出るんです
そう考えると、
食って最高のエンタメだな!とも思います
そんな食に関しても今年はスキを見てUPしてゆきたいなあ。。



2020年~今年で9周年

2020-01-01 02:40:50 | 食事
年越しそば。








このブログ、
地味に8年も続いてて、
今年で9年目なんですよね
本館の方じゃ吐き出せない感情を晒して来たつもりなんですが、
最近は結構「そこ」にもこだわりが無くなって来て、
もう単純にご飯の画像でいいじゃん。って気分になってます
でも正直愚痴はこれからもここで零すことになるかな・・・。
まあ勿論出来るだけないのが好ましいんですけどね。

ただ、どうしても落ち込む時とかってありますからね
四六時中明るいのも嘘くさいし、
四六時中暗いのも嘘くさいと思う
今年も自分の感情にリアルに生きる為に、
このブログも力抜いて適度に更新していくつもりです
是非よろしくお願いしますね。こっちはもう、生々しさ全開で生きますよ!(笑




ハンバーグ

2019-12-03 00:43:34 | 食事
母親の作る料理が1番美味いと思っている。ある意味。










思ってる事を口に出すと、
決してその全部に良い反応が返ってくるわけではない
楽しい時は楽しいし、
悲しい時は悲しいし、
ダルい時はダルいし、
元気な時は元気だし、
つまり、
正直いつだって「ありのまま」の自分で居たいんですよね
それを他人に合わせて「それっぽい形」にする方が自分は違うと思う
嬉しい時につまらない感情を押し付けられたくはないし、
嘆いてる時にドヤ顔で正論を押し付けられたくはない
別に誰かが悲しんでいたって、
自分の幸福を犠牲にする必要なんてなくて。

あくまで、
自分は自分、
自分らしい表情で、
自分らしいやり方で、
決して「何か」を諦めずに生きていきたい。
自分の環境を変えるのは自分でしかないですからね
他人に祈るようなもんじゃないです、きっと。




「普通の人」

2019-11-27 00:34:21 | 食事
麺職人。堂々と言うが、自分はカップ麺大好きです。








世の中、
コツコツ頑張ってる人よりも、
弱さを売りに出して同情を買うスタイルの人の方がチヤホヤされがちだと思う
不良が真っ当になるのだってそう、
いつだって損するのは「普通の人」ばっかりだと思う
でも、
「普通の人」が何したって言うんだろう
そんなぞんざいに扱われなきゃならないくらいの罪を犯してるんだろうか
不幸な顔をしていると共感される、
けど、
その逆はまるで透明人間みたいに扱われるだけだと思う
免罪符でないがしろにされたりする社会に対して、最近は拒否反応がある



自分は、自分らしくいたい。
悲しくも無いのに人に合わせたくはない
苦悩なんてしてないのに苦悩してます、みたいな態度はとりたくないし、
逆に本当に悲しい時は悲しみたいし、苦悩してる時は苦悩したい。
人間らしい人間でいたいんです。




金粉やきそば

2019-11-26 00:25:51 | 食事







正直、
自分には何も無いと思う。
いや・・・厳密に言えば家族とかはあると思う(笑
そうではなく、
誇れるもんとか、
そういう類の、、、
そう、
他人とは何もかも違うように思えるんですよね
それを悲しいと思うか、
「こんなもん。」って思うかはその時次第ですけど、
まあでも何も無くても「自分」は絶対にあるので。それを信じるしかないですよね。


それは想像力っていうか、
言われなきゃ分からないのではなく、
「多分こういう風に伝わってるだろう。」って自分を信じるしかない
そうやって乗り切ってる訳だけど、
ある意味タフで、
ある意味楽観的で・・・
うん、でも、よくよく考えれば何もない事によるメリットだってそれなりにあると思うしね
その辺は全部自分自身で補うべきというか、自分で自分を楽しく出来る生き物だって事を忘れずに居たい。