DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

好きな時間。

2007-01-16 10:16:48 | 日常

元気な自分が好き。みんなと一緒が好き。楽しいのが好き。
だけど、独り暮らし始めると自分で時間を過ごす時がすごく大切だと
発見した。チャージできるってか。基本マイペースなので主導権取りたがり
なとこもあってだから自分で時間の作り方を作るていう自由裁量があるのが
すごく満足。仕事ではみんなの調整役というかメイキング的役割なのであんま
リーダー的ではなくサポに徹してます。だからこその自分俺様時間。

実は俺様気質ですよ。全然そう見られないですが。おとなしいにゃんこ
のイメージか高貴な女性らしいです。どんだけキャラにすればいいんだ
あいつらはわっ。てか2万ちょっとのコートのボタンひっぱってとられ
たんだけど(汗)どうなの??で怒る気になれない甘い自分はなんなの(笑)
ダメね。独りでボタン付けて。神様見てる??チャンスください。

てか今日から授業ないwwだから自由。でも休みじゃない。
なぜか?テスト期間だからねwまだテストあるから遊んでばっかじゃ
危ない。まあきっちりやって自由に過ごすわ。

あいつのこと考えないようにして自分見つめて頑張らなきゃ。
あいつが好きすぎてあいつばっか見てて自分忘れたらあかん。
自分育てて好きになればあいつも離れられなくなる。
以前の私の所にわんこみたいにはしゃいで寄り添ってきた頃みたいに。
たぶん私が私であったから、しっかり私だったから惹かれていたんだ。
けして自分を見ずに振り向かずに先輩らしくお高くて、
時折見せる感謝があいつの励みだった。
私に振り回されて奔走することがあいつの慶びであり愛の証だった。
これはあいつ自身が言っていたことだった。
きっと振り返ってはならなかったのだ。

だけど答えはないのだ。だから自分まっすぐ自分を生きなくては。
あいつが私を支えるように生きるのであれば。私があいつの為に
生きることを許さないのならば。私は私を生きていく。
そしてあいつは私のそばで私を支えてくれればいい。

私はあいつが好きだ。あいつだけだ。野宮さんと話した時にあいつを
思い出したからといって野宮さんはあいつではない。違うんだ。

遠くドライブにつれていってもらおう。遠く遠くあいつのいない所に行こう。
そうしたらもっともっとあいつのこと気になるんだろうな。
ふっきるとかいう気持ちはないんだ。好きでいてもいい。そう思うんだ。

その人が幸せになるのならいい。私はヒメ子が好きだけどそれは言わない。
言っても仕方のないこと。野宮さんが私といて幸せならばそれでいいと思う。
会えると思うと心躍って話すたびに幸せな心地がするのが恋だ。

彼を見ているとマサト先輩が照れた気持ちとか分かるようになった。
恋された気持ちを知った。照れくさくて嬉しくて、だけどどこまで
踏み込まれるのか恐い、自分はどれくらい応えられるのか不安だ、
とか。ちょっと距離置きたくなる時とか。別にきらいじゃないしでも
どうしようみたいな。ちょっと落ち着こう。マジで。


今は幹部の仕事しっかりやりたいし、法律しっかり学んで武器にしたいし。
先輩に話を聞いて参考にさせてもらいたいし。両立させたいし。
絶対3年で咲きたいし。後輩達を育てたいし。新入生入れたいし。
やりたいことたくさんある。立ち止まってる時間はないんだ!
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