眠り姫に祝福のkissを。

1000年の眠りから覚めて私の元に真っ直ぐに来てほしい。
やっぱりどんなことがあったとしてもあなたは私が惚れて共に歩もうと思った人だ。
夢半ばで袂を分かつ君を、遠く遠い筑紫の土地で夢みない日はなかったのだ。
新天地での新事業は好調でだいぶ力をつけて今がある。
君を愛おしく愛らしく思う気持ちは少しも揺らがないのだ。