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DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

何度でも

2022-03-07 22:18:00 | 部活【プライベート】
何度あなたにうちひしがれたとしても 雨のなかを生きようとも
あなたしかいない こんなにも私の心を心の底から言い様のないほどに説明がつかない根本からの魂の震えを。のぼせているのではなくて、これは愛でしかなくて。
17年目だ、こんなにも鮮やかにいつでもどこでもあの日のふたりになれるのだから。

あなたと共にずっとあなたを大切に大切に傍にいたい。会いたい。
会えなくても本当にこんなにも愛おしい。

記憶のなかからの救出

2021-06-16 07:49:28 | 部活【プライベート】
2017年のあの頃の君が2021年のどん底の私を救いだしてくれた。
記憶のなかのあなたを思う、資料をつくり自らを信じて常に切り開いていたその姿勢を。
緊張しいと言って何度も練習してた姿が私にエールをくれる。
あのもがいた日々が私を支えてくれたのだ。思い出した、本棚から夢中になった本を久しぶりに出すように。なんちゃない。全然頑張れるよ。

2021-01-15 00:41:52 | 部活【プライベート】
あなたこそが私にとってのかけがえのない大切な人だと確信した。
間違いなくあなたが存在して共に過ごした2016年11月から2018年3月の日々を。
お互い初めての役職でのぞんだ仕事を難局を何度も機転と努力と粘り強さで乗り越えて勝ち取ってきた。最高の相棒。信頼で結ばれた唯一無二の人だと。正反対に見えるけれど根っこはとても似ている。純粋性を持ち、常に燃えているのだ。

あなたと過ごしたかけがえのない日々があなたを覚えている。
会えなくなっても心から伝わり合う魂の共鳴が。おとしどころなんて見えもしないのだけれども、
この私の中の確信はふたりの関係を大きく動かすだろう予感がしてならないのだ。

あなたといると私は安心感にあふれる。それは休んでいるのでも止まっているのとも違う不思議なもので。私が前に進めるそしてたまには私があなたを引っ張っていく感覚。


ときめきの丘で

2020-11-01 00:18:32 | 部活【プライベート】
私が私をつくるもの。美しく優秀な私のほまれ。
全て叶えたつもりなのに私はどうしてこんなに不安定でイラつくのだろう。
満たされた人はもっと優しい声を出すものです。

この7年全てをかけて頑張って這い上がった。かなり上までたどり着いた。
やっと戻っていたのに唖然としたのは井の中の蛙達の無能さで。
私が飛び回って成長したのに蛙はろくに泳ぎもせず苦労もせず便乗しかしない。

もどかしい嘆かわしいこれでは敵に負けてしまうよ。

どうしたいどうしよう。私が叶えていこうつくる未来を。

深海の

2020-10-14 00:23:26 | 部活【プライベート】
思うように息ができない閉塞感。ある程度は予見していたことだけど。
今自分の能力が最大限に発揮できているとは到底思えない。
私は今までずっとメインで張ってきた。営業だろうと接客だろうと管理だろうとプロモーションだろうといつだって自分の能力を高め続けひとに寄り添い向き合い導いてきた。
それは人員的に不本意に回ってもその不本意に回っていることを誰よりも理解してくださっていた。ありのままにじぶんらしく。

今はどうだ。やっぱりそうだ。自分が存分に知って存分に発揮してきたことが自発できない。
例えるならば大富豪していても、本当はジョーカーもキングもスペードの3もたくさん手札にあるというのに、
私は前のやつが出したカードによって出せるカードを大幅に制限されている状態だ。

そんな負けん気が強いタイプでもないから一時的に甘んじたとしても努力はし続け返り咲くというのもいいかもしれない。だけどだけど、この扱いは私が今まで体験してきたことは私自身を傷つけ返り血を浴びて悩んで苦しんで危ない目に何度もあったけど能力会話数字ロジック自分の全てをかけて費やして成果を出してきて今までの自分への裏切り行為だ。

私にはできないわかりませーん。でのらりくらり逃げ続けてきた老害たちとは違う。
どうやったらできるようになるか?を苦しみ抜いて得てきた私への裏切りだ。

どうするかなということを結構本気で思っている。私の矜持だ。

もう後戻りなんかできない。マジョリティよくそくらえだ。

あなたの世界を

2020-09-17 23:46:16 | 部活【プライベート】
私があなたに惹かれた一番のことがある。もちろん仕事へのひたむきさや万人に愛情深いところだったりまっすぐなところも好きだ。だけど一番のことはあなたのめでみる世界がいとおしいということなのだ。あなたの感性が好きだ。なんてことない鉢植えの木をみて、だれもみないであろうそれを興味深そうに近づいていって持ってきたり、だれも気づかないようなリアクションしたり、
あだ名をつけたり。同じものをみたとしても思いもつかないことを伝えてくれる。
一体あなたからみる世界はどんなにか興味にあふれていて綺麗ではないにしてもとてもワクワクすることに溢れている。あなたがみている世界をも愛する。そう思った初めてのひと。