DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

アイラブ

2022-12-16 23:45:37 | *想い*
何度も何度でも手を伸ばす

シンプルに好きだ。電話しようと何度もディスプレイと格闘する。
なんちゃない電話なんに、何度もしてる電話なんにがらにもなく久しぶりだからと緊張してる自分をおかしく思う。

何コールして久しぶりの声はなんだか嬉しそうだけどそっけなくしようとしてて面白い。仕事の話をして、話きりだそうと思ったら、今月いつ帰ってきたの?って嬉しかったな。そして約束した。また連絡するんだ。やっぱり好きだなこの人が。シンプルに好き。犬や猫みたいにペットみたいに好き。
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眠りの森の

2022-12-01 23:26:30 | *想い*
ひとりでひとり暮らしの家で過ごす時間は無音に近く、研ぎ澄まされる。
恐ろしいほど時間がゆっくりで、自然と考えるのは浮かぶのは薄着のあの人のことだ。
寒くなったけどまだコートを着ないのだろうか、疲れてはいないだろうか、無理してないかちゃんと寝ているのだろうかってまるで子供みたいでおかしみがある。
無意識レベルで本当に大事で楽しくて、そして気づいてないのは私本人だけだったのだ。

ずっと前からみんな気づいて見守っててくれたんだね。本当に楽しそうな私を見ていた。
シンプルに楽しく一緒に過ごしたい。ずっと心地よくて大好きだ。
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越えた想い

2022-11-23 23:27:51 | 部活【プライベート】
over...これは越えた想いが降り積もり、私を高みへ引き上げる。
その人を大事に思う、愛が加速する。行動は抑えているけど、想いはしっかり伝えたい。
今この時今しかないからこそ、この人を護りたいから。
私自身が救われている。癒しや気付き、乗り越える強さの一要因だ。

離れたとおもえばまた結んで、出逢えて離れてまた結ばれる。
不思議で愛おしい無二の関係。心地よい。決して私になにひとつ押し付けなくて好きにさせてくれるから。私が私でいられるのだ。
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好きなひと

2022-07-16 11:45:33 | 部活【プライベート】
やっぱりあなたが好きなのだ。19で出逢ったあの日からずっと。
連絡がきて高鳴るのはあなたしかいない。
いつも想定の外に輝く惑星のようなひと。
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愛のかたまり

2022-06-18 01:11:44 | *想い*
君の声が聴きたい。も一度緩やかに寄り添うようにつながりたい。
一緒に同じイヤフォンつけて聴いた音楽と楽しそうな電車で確かに君がいたことを。
並んで滑ったスキー場も笑いながらグラスを傾けあった愛しい日々を。

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フルムーン

2022-06-17 22:10:20 | *想い*
あなたという美しい星のかけらたちが私の中に吸い込まれて満ちていく。
奇跡のようなあなたのきらめきが私の中の銀河になる。あなたの命の輝きが私を照らし宇宙となる。
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ゆりかご

2022-06-16 23:37:30 | *想い*
あなたの膝で眠りたい。どこまでも慈悲深い私のマリア。
遠い記憶に体温を感じて想いを馳せる。手を伸ばしても遠く、何度でも踏み外すのだ。
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何度も何度でも

2022-06-11 09:57:24 | 部活【プライベート】
あなたの夢を見た。鮮明で誰よりも強く想うあなたの表情を。
私は通勤中だった、高架下を通る瞬間に顔を上げると上の道を自転車をおして通勤するあなたがいた。夢の中では同じ県に住んでいるようだった。はっとしたあなたへ挨拶をしてどの瞬間より幸せだった。脳はずっと考えてるというけれど、無意識にやはり私はあなたという鮮烈な光を追い続けている。あなたしかいないと思うのだ。19からずっともっと。僕にはあなたしかいないと。
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道程

2022-06-01 01:15:28 | *想い*
どうなるかと漠然と思うでもなく、他人の分かりやすい道に戦くのではなくて。
自分の前には道はなく、ただ後ろに道はできるのだと気概を持つ。
とどのところ、時流やタイミングはあるにせよ、自分の信じた道を突き進むしかあるまい。

どこにも目印なんてない。こんな広大な国土の中でめぐりあい時を過ごしたことに何もないなんてあろうはずがない。
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美しき翼を叶えて

2022-05-15 01:47:11 | *想い*
「彼女は永沢さんのことを真剣に愛していたが、それでいて彼に何一つ押し付けなかった」
これは村上春樹の「ノルウェイの森」に登場する一節だが、今回の仲間と別れてひとり部屋に戻った時に自然と脳裏に浮かんだフレーズだった。それはそっと友人にちょっとしたお菓子を手渡すようななにげない優しい相棒のように。鼻唄みたいにさりげなく。

ハツミさんという素敵な女性についてのフレーズだ。特に後半が私にとって重要。
何一つ押し付けなかった。これがいかに尊いことか、そしてどれだけ私が求めていて、そしてこのことを本当にさりげなく私を見守るようにそこに佇んでくださっていたのかを痛感した。

辟易した、その押し付けかたと一方的な価値観の強要と面白くもないことばかり。
それは自分の偏りを正当化したいただの年寄りだ。

私のなかでふたり先輩方が浮かんだ。真反対だと思った。
このおふたりは経験豊富でできるのになにひとつ押し付けず、見守りフォローくださってた。
なにげないことがどれほど温かく気遣いに溢れて謙虚で相手を思っていることか。
それでいてなにひとつ押し付けないのだ。心地よくないはずがない。
慕わずにはいられない。少しでも力になりたい。ひとつでも多く学びたい。

尊敬しています。出逢ってくださってありがとう。北国の美しい心としなやかな強さを持った大好きな先輩方を改めて感謝しながら、この旅から帰りたい。ただいまといいたい。
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