3月22日(火) 本日のごはんは
「牛丼」
「小松菜のツナ和え」
「キャベツのみそ汁」 でした。
本日のメイン「牛丼」は、甘辛い煮汁を含んだ牛肉と、そのおいしさがしっかりしみ込んだ玉ねぎがおいしい「つゆだく牛丼」でした。
本日は「ご当地ごはんの日」でもあったので、味のバランスがよいといわれる秋田県産「ひとめぼれ」を使用しました。「ひとめぼれ」はあっさりとした淡白な味わいながら、料理を選ばず、おかずの味を引き立ててくれるお米とのこと。煮汁をたっぷりかけたごはんも絶品でした。
副菜は、メインに合わせて「小松菜のツナ和え」でした。
水気をよくしぼった小松菜に、ツナの風味がしっかりからむ一品です。丼ものメニューや、忙しくて時間がないという時にも、青菜などの野菜の和え物が一品加わるだけで、栄養バランスが整いやすくなります。
汁物には、牛丼にも合うキャベツと玉ねぎのみそ汁を合わせました。汁物好きのお子さんにもほのかに甘い、やさしい味わいの一杯でした。
午後のおやつは「フルーツ白玉」と「牛乳」でした。
もちもちっとした食感がたまらない白玉に、洋ナシ、桃、パイナップルが入ったさわやかな彩りのフルーツ白玉です。外は雨でじめっとしていましたが、ほんのり甘いシロップも楽しみながら、子どもたちは「甘～い」「すっぱ～い」など元気な感想を伝えてくれました。
