無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

議員勤続15年表彰、受賞

2016年06月17日 04時20分15秒 | 時事問題
おはようございます。昨日は、136人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日は6月定例議会の開会日、本会議があり、市長より提出議案の説明がありました。
本会議終了後、議長より「議員勤続15年表彰」を他の3名の議員とともにいただきました。

これは全国市議会議長会からいただいたものです。

今でも忘れません。平成13年4月に初当選させていただき、同年5月10日から市議会議員として、市民の皆様のために微力ながら活動させていただきました。
月日の流れは速いもので、あれからもう15年も経つのだと表彰を受けながら感じました。
今回の任期もまだ3年あります。
今後も初心を忘れず、精進し、市民の皆様のために働くことを改めてお約束したいと思います。

さて、本日も熊本地震関連の記事が新聞紙面にありません。
舛添氏の話や参議院選挙関連の話ばかり。
嘆かわしいばかりです。
被災者は、今生きるために本当に頑張っていると思います。
自分たちで起こした地震でもありませんが、必死に耐え忍び、生活しています。
今が大切だと私は思っています。
報道機関の方にも理解してほしいと思います。
熊本の皆さん「頑張っぺ」。


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