無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

今日は偶然にも議会を憂う話ばかり。

2017年11月22日 21時25分44秒 | 「市民の声を聴く会」
昨日は、129人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日も朝から報告書と申請書を作成。
県担当者と打ち合わせを行いながら、夕方やっと完成。
明日午前中に郵送手続きをし、24日までに到着させる予定。

午前10時頃、先日「市民の声を聴く会」に参加した方に議会等へのご意見を伺うため訪問。
先日の「市聴会」では話切れなかったので、約1時間ほど意見交換をさせていただきました。
有意義な意見交換ができました。

午後、偶然にも先日「市民の声を聴く会」に参加した午前中の方と違う方から、お手紙をいただきました。
内容は、議会への要望。
特に「市民への報告会と市民との意見交換会の実施」を実現してほしいとのことでした。
「市聴会」の時にもお話させていただいたのですが、12月の全員協議会の時にお話ししてみたいと思います。

さて夜、同僚議員から議会内で行われている「議員の定数に関する特別委員会」や議長の私的諮問機関らしい「議員の定数に関する懇談会」の動きについて報告をいただきました。
お互いの考え方や立場の違いはさておき、ルールを無視したやり方やガス抜きを図るための委員会など、まともな議論ができていないような状態ではいけないのではないかと言う考えでは一致しました。
今後は正常な議会運営がなされるよう、多くの同僚議員に声をかけていくことでも話は一致しました。

今日はとても疲れたのでこの辺で就寝したいと思います。