紙を切ったり貼ったり

紙を切ったり貼ったりするようになった始まりはこの本でした。



この本のおかげでいろいろな技法を身につけ、いろいろな表現が紙でもできることを教えられました。
再版されないかずっと待っていますが、残念ですがそういう話は聞きません。いままで手にした工作本の中では一番だと思います。


△D51を2種類作ってみました

色を塗ってしまえば問題ないのですが、白いまま展示するには糊などが付くと目立つので、普通の工作よりも神経を使いました。
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コメント
 
 
 
コレは凄い (稲岡@ペン)
2006-06-20 09:53:49
こんばんわ.



ネタがテンコ盛りで,どれにレスつけようか迷います^^



自分はこんな精密なペーパークラフトの本が出ていたとは存じませんでした.手間かかりそうですが,きっとその分工作も楽しかった事でしょう.



さーて,201系でお手軽なクラフトってやれたら楽しそうですね^^←すみません,またねだられまして・・
 
 
 
凄かったですよ (ONDA201)
2006-06-20 22:54:18
こんばんは



小学生の時に手に入れたので、最初は本当に手に負えませんでした。写真の作品は高校に入ってからのものです。配管なども、自分で考えて付けてください、という感じですべてのパーツの型紙があるわけではありませんでした。いろいろ工夫しないと完成しません。



絵文字、うちの子供たちも喜んで見ています。どうぞ、気の済むまで遊んでいってください。
 
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