201系電車と鉄道に関するブログ
SINCE 2005-01-18
201系のブログ
大阪経由
1994年、つばめに乗りに行ったときの様子です。
鉄な友人数名と出かけました。なかなかスケジュールの調整がつかず、下見と称して3月19日に一人で行っています。そして、5月14日にやっと出かけることができました。九州行きとなるとブルトレの利用をまず考えますが、東京からはやぶさを使うと鹿児島到着がかなり遅くなってしまい、活動できる時間が減ってしまうことから、大阪から寝台特急なはを使う計画としました(写真は5月の映像がメインですが、一部3月時のものも使用してあります)。
△300系、100系、0系
新幹線で向かった先は大阪でした。
△EF81トワイライトエクスプレスと485系雷鳥
△4つ目改造の福知山線113系
大阪では、交通科学博物館に立ち寄っています。
△151系こだま
△四国・九州で活躍したDF50-18
△山陰で活躍したDD54-33
△D51-2とC62-26
△キハ81-3
なはにはさまざまな個室や座席車が連結されており、そのうちのB寝台個室ソロ、デュエットに分乗し、鹿児島を目指しました。
△一人用B寝台個室ソロ
△3列独立シートのレガートシート
△2人用B寝台個室デュエット
翌朝、水俣で停車時間があり、デュエットの様子を撮影しています。
△寝台特急なは
△7号車デュエット
終点西鹿児島に到着。
△機関車の付替え作業をねらって客車との並びを撮影しました。
鹿児島に着いて最初に向かったのは枕崎でした。かつおを食べに。
△最果ての駅、枕崎
そして、今回のメイン、つばめの入線です。
△787系つばめ、5両目にビュッフェが見えます。
△久しぶりのサハシ登場
△ホームではつばめレディが出迎え
△787系の室内
△座席のテーブルにはビュッフェの案内が書かれていました。
△これがビュッフェの車内の様子です。現在は普通車に改造されてしまいました。
△博多に向かうのに久留米で下車しています。
久留米~博多は、ゆふいんの森Ⅱに乗車しました。なんと贅沢な・・・。
△博多到着。ハウステンボス、ゆふいんの森Ⅱ、有明など多彩な車両が並んでいます。
△サハシ787、所属は鹿児島でした。
△博多に並ぶ3本の787系、つばめ、かもめ、にちりんシーガイア。
帰りはおとなしく博多から新幹線で帰りました。
鉄な友人数名と出かけました。なかなかスケジュールの調整がつかず、下見と称して3月19日に一人で行っています。そして、5月14日にやっと出かけることができました。九州行きとなるとブルトレの利用をまず考えますが、東京からはやぶさを使うと鹿児島到着がかなり遅くなってしまい、活動できる時間が減ってしまうことから、大阪から寝台特急なはを使う計画としました(写真は5月の映像がメインですが、一部3月時のものも使用してあります)。
△300系、100系、0系
新幹線で向かった先は大阪でした。
△EF81トワイライトエクスプレスと485系雷鳥
△4つ目改造の福知山線113系
大阪では、交通科学博物館に立ち寄っています。
△151系こだま
△四国・九州で活躍したDF50-18
△山陰で活躍したDD54-33
△D51-2とC62-26
△キハ81-3
なはにはさまざまな個室や座席車が連結されており、そのうちのB寝台個室ソロ、デュエットに分乗し、鹿児島を目指しました。
△一人用B寝台個室ソロ
△3列独立シートのレガートシート
△2人用B寝台個室デュエット
翌朝、水俣で停車時間があり、デュエットの様子を撮影しています。
△寝台特急なは
△7号車デュエット
終点西鹿児島に到着。
△機関車の付替え作業をねらって客車との並びを撮影しました。
鹿児島に着いて最初に向かったのは枕崎でした。かつおを食べに。
△最果ての駅、枕崎
そして、今回のメイン、つばめの入線です。
△787系つばめ、5両目にビュッフェが見えます。
△久しぶりのサハシ登場
△ホームではつばめレディが出迎え
△787系の室内
△座席のテーブルにはビュッフェの案内が書かれていました。
△これがビュッフェの車内の様子です。現在は普通車に改造されてしまいました。
△博多に向かうのに久留米で下車しています。
久留米~博多は、ゆふいんの森Ⅱに乗車しました。なんと贅沢な・・・。
△博多到着。ハウステンボス、ゆふいんの森Ⅱ、有明など多彩な車両が並んでいます。
△サハシ787、所属は鹿児島でした。
△博多に並ぶ3本の787系、つばめ、かもめ、にちりんシーガイア。
帰りはおとなしく博多から新幹線で帰りました。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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新幹線車両の置換えは走行距離がすごいので、結構短いです。0系はマイナーチェンジをしつつも、長期にわたって生産されましたが、最近は車両の進化のスパンも短いので、時期が来るとあっという間に様子が変わってしまいます。
13年前、まだ20代でしたから、相当昔の話ですね。
その後どうなったかまったく知らなかったのですが、一般的なシールドビームになってしまったのですね。
スイッチバックの駅で列車が行ったり来たりするのを見るのは楽しいですね。なくなってしまうのは残念です。
つくづく,時が流れるのは早いですね.
2005年の出張のときに『新幹線』+『レガートシート』で熊本まで行ったのですが,すでになはにはレガートシートの連結はなく,あかつきで博多からつばめ乗換えというテを使わざるを得ませんでした.物好きだわ(藁)
漸くジャパンレイルパスを買える身になった(爆)ので,折角の機会に座席車にこだわってみたのです(ヤレヤレ)
そのなはも既に熊本止まりとなり,つばめのビュッフェも座席車に改造され,新幹線の0系,100系は言うに及ばず.
そしてそろそろN700系が登場,ということは300(ry・・・
時が流れるのは,誰にも止められないんですね.
過渡期の国鉄車両が懐かしいです。
昨日は何とか時間の合間を縫って関西最後のスイッチバック、和歌山線の『北宇智』へ乗り納めに行ってきました。ギャラリーの数も最後の週末とあってかなり多く吉野口~五条にかけては車内もお祭り状態でした。
221系であのスイッチバックを一度も経験できなかった(朝夕に区間快速の五条直通がある)のが唯一の心残りです。